| [24] 7/5(障害の受容について) |
- 風船月子 - 2007年07月05日 (木) 19時55分
障害の受容、思春期の頃というのは 納得のいくものがありました。 ご自身でも書いていらっしゃいますが、先生ご自身の家族歴によるものが とても大きいのだろうと思います。
これにあと、思春期を過ぎた後、 一人暮らしになった時や就業時、結婚してからも 色々あるのではないかと思いました。
一度受容しても、その時々山にぶつかった時、 障害から上手く人間関係が結べなかったり、仕事ができなかったり そういう時に、再度受容しなくてはいけなくなるのではないかと。
ナウ我が家の場合、ですが。
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