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[24] 7/5(障害の受容について)
風船月子 - 2007年07月05日 (木) 19時55分

障害の受容、思春期の頃というのは
納得のいくものがありました。
ご自身でも書いていらっしゃいますが、先生ご自身の家族歴によるものが
とても大きいのだろうと思います。

これにあと、思春期を過ぎた後、
一人暮らしになった時や就業時、結婚してからも
色々あるのではないかと思いました。

一度受容しても、その時々山にぶつかった時、
障害から上手く人間関係が結べなかったり、仕事ができなかったり
そういう時に、再度受容しなくてはいけなくなるのではないかと。

ナウ我が家の場合、ですが。

[28] 思春期って
サンタ - 2007年07月06日 (金) 06時38分

 思春期の難しさは、自分自身の過去を振り返っても仕事でのことを考えても、痛感してます。

 現実と理想、今までとこれから……。

 『変化』があまり得意でないのに、自らが変わっていくというストレスがありますし、いろんなことが見えてくる時期でもあります。

 軽度発達障がいの子たちは、自らの障がい受容を行わなければならず、それを支える保護者の悩みはよく聞くところです。
 これもケースバイケースですが、やはりいろいろな経験、事例を聞きたいところです。

[32] 受容と乗り越える事
風船月子 - 2007年07月08日 (日) 10時39分

受容は、小さい頃の方が素直に受け入れられるように思います。
不適切な例えかもしれませんが、
養子である事を思春期に知らせたら本人も周りも辛い
それに似ているような気がします。

いくつもの山場がくると思います。
それを乗り越える為に強い心を持つ事が大事。
気が強いくらいで
いいのかもしれないと思ったりします。

[36] 時間を掛けること、強さを持つこと
サンタ - 2007年07月08日 (日) 17時26分

 風船月子さんの書いて下さったこと、よく分かります。

 小さいときから、自分の障がいと共存する(言い方は微妙ですが)ということを、意識的に教えていくことができたら、それこそ時間を味方に付けることができるのではないでしょうか。

 ただ今の教育は、1年毎に区切れてしまうという難点があるので、ここをつなげていく工夫が必要なんでしょうね。

 自分が他と違っている、という事実に堂々としていられる強さ、というのが障がいのあるなしにかかわらず、思春期を迎える上でとても重要だと思います。
 そして、この強さを持つためには、自分を全面的に肯定してくれる親や理解ある支援者の存在が欠かせないのでしょうね。



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