[359] 悪夢の中学生活 |
- だめ母 - 2011年01月31日 (月) 13時35分
家の息子は今中三の受験生です。3日後に試験を控えてます 中学での3年間は親子共に大変つらいものでした。すべての始まりは部活動をはじめた事が原因です。 息子の入ったB部は地区大会では毎回優勝するほどの部でした、顧問の先生の思い入れもすごいもので、我が家の感覚とは多少のズレはありましたが、厳しい指導も時に必要かな、位に思っていました。ただ家の息子は小学校の時に軽いアスペルガーの可能性があると言われた事があり、とてもマイペースなところがあり日を追う事に部活のお荷物的な存在になってきました。傷つく息子をほっておけず主人も私も何度となく学校に足を運びね、担任や顧問の先生と話してきましたが、その場では理解してくれた様になるのですが学校で息子が言われるのは「お前の言ってる事もおかしいけど、お前の親もおかしいよ」「あなたの言ってる事全然解らない、通訳呼んできて」しまいには廊下なんかですれ違うと「おう、馬鹿つら」などと教師によるいじめとも思えるような暴言を吐かれる事もしばしばで、そのつど学校に言うと「その様な事実は確認できませんでした、」あげくのはては家の子が嘘をついているニュアンスの事まで言われました。 2年生になり息子は荒れだしました、タバコを吸うなど問題も起こすようになり、色々考えた末に部活を一時休部という形をとりました。しかし一緒に問題をおこした他の部員の子達には「俺は絶対お前たちを見放さない」等のことばをかけても、家の息子にはまったくの無視で、息子がぽつっと「あいつらは、レギュラーで絶対必要な部員だけど、俺はね、、」と言った時には胸が痛くなりました。その後息子は過敏性胃腸炎で入院、そこから主人と私と息子の本当の意味での戦いがはじまりました。 3年生になり息子の成績はほぼ1です。平均点をとっても、他の子よりはるかに早く泳いでも、数学も国語も体育もみーんな1です。学年主任にはなそうが、教頭、校長に話そうが一人として真剣にとりあってはもらえず、まだまだ書きたい事が山の様にありますが、この学校では去年生徒が自殺しました。問題が山済みなのに何も無いようなふりをしています。主人は一年間役員をして密かに情報をあつめています、息子は家庭教師の先生の進めでオール1に近い内申で3日後に受験します。 なんだか、いかりと愚痴がまざってしまい、めちゃくちゃな文になってしまって御免なさい。

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