| [337] | 今日は勝つ!! | 居住地日 本
投稿者名サッカー狂
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ライバル・オーストラリアに勝つ!!![]() 勝って1位通かだ!! ![]() 勝ってくれ〜 →返信する |
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| [339] | ま・け・た・・・・ | 居住地日 本投稿者名
サッカー狂
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| あ〜あ また、負け。。。 勝てねーよー 先制点でいけると思ったんだけどな〜 →返信する |
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| [341] | 中村、中澤抜きとはいえ | 居住地バンクーバー投稿者名
バンクーバーでも見た
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| 力というか、体格差 と言う方がいいのか、世界と戦うには選手の線が細い、印象。ガンガン来られるとアウト。世界に通じない。 まさしく以下の新聞のとおり。 豪州の一撃、重量級と軽量級ボクサーの差…日本敗戦 サッカー・2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選A組 日本―豪州(17日・メルボルン)―― 重量級と軽量級のボクサーの試合を思わせた。速さで上回る日本は決定打がなく、逆に豪州の腰の据わった一撃を浴びた。 39分のCK。闘莉王がペナルティーエリア外からスルスルと上がり、先制のヘディングシュート。豪州の最終予選の無失点記録を止めた。だが、その後は局面で玉田、長友らが相手DFを振り切るものの、ゴール中央の堅い守備ブロックにはね返された。 後半の2失点はいずれもセットプレー。59分、FKからケーヒルが闘莉王に競り勝ち、同点ゴール。77分はCKに日本の選手が触れず、ファーサイドに流れたところを、再びケーヒルが阿部と並走しながら、シュートをねじ込んだ。 「崩された場面は少なかった」と岡田監督は強調したが、それは重要ではない。豪州の2得点は球際の強さによるもの。2点目はGK楢崎の目前で、ウィリアムズが内田を完璧(かんぺき)にブロックしたため、楢崎の飛び出しが中途半端になった。 確かに日本はスピードがあり、この日は中沢、中村俊ら不在の影響もあった。しかし、攻守ともにきれいな形を求めるあまり、ゴール前で体を張る気迫やパワーが欠けているように映る。「あと一歩。僕の反応が遅かった」と漏らした阿部の言葉が象徴的だった。 「豪州はアジアでは強いけど、世界ではそうではない」と岡崎は唇をかんだ。「W杯4強」の目標は夜空の星のごとく、果てしなく遠い。しかし、その差を埋めるカギはわずか一歩、数センチの距離にある。(平野和彦) →返信する |
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| [342] | 居住地ブリティッシュコロンビア州投稿者名
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| 4強? どこが? →返信する |
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| [833] | 居住地-------投稿者名
あはは
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| オーストラリア戦、そんなこともあったなー 4強のわけねーじゃん。予選勝ち抜けるかどうかもわからないのに。 →返信する |
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| [1167] | 南アフリカって何位? | 居住地-------投稿者名
無回答
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| 世界を驚かすサッカーをするって、こんなつまらない試合のことですか? 全然迫力なしの日本。 予選落ちですね、これですと。 →返信する |
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| [1180] | 香港に勝っても | 居住地-------投稿者名
無回答
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| 日本代表が4―0で香港を破りましたが、アジアで勝てても、ワールドカップでは知れている。 →返信する | |||