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No.1212 凄い雪です 投稿者:濱松   投稿日:2013年01月14日 (月) 13時06分 [返信]

10時前から降り始めた雪がしっかり積もってます。夜まで降るようなので、明日朝が心配。電車含めて交通網の乱れがひどいだろうなあ。
明日朝は出勤少し早めにしないといけなさそう。
今はうちの周りは本当に静かです。走っている車も少ないし、南側に見える電車の走行音も全く聞こえない。
写真がアップできれば今の風景も見せられますが、久しぶりの大雪です。
うちの周りでも積もっているところはもう5cm超えてます。下に見える駐車場で子供が雪だるま作ってます。

No.1213  投稿者:津野@N   投稿日:2013年01月15日 (火) 17時52分

首都圏はケガ人続出みたいですね
昨日は高知道が雪で通行止めになり県外から32号で帰りました
多いとこで10cmくらい積もってた
雪が積もると音を吸収するから?シーンとするよね

No.1214 誰が「シーン」という擬音を発明したのか 投稿者:安藤@H   投稿日:2013年01月16日 (水) 06時06分

去年、手塚治虫が無音の擬音「シーン」を初めてマンガに取り入れたとテレビで放送していたのを見た。

ざっとググると、同様の擬音(しん、しいん、森)は、以下の様に過去に辿れるらしい。

「お座敷は三月しんとしづまりて」
俳諧・毛吹草 1638年

「各(おのおの)しんと座をしむれば」
滑稽本・古朽木 1780年

「雪の夜で蕭然(シン)としてゐるから」
三遊亭円朝・真景累ヶ淵 1869年頃

「頭の中へしんと浸み込んだ様な気持ちがする」
夏目漱石・琴のそら音 1905年

「もう足音も人声も静まり返って、森としている。」
夏目漱石・坊っちゃん 1906年

「四辺(あたり)はシインとして来る」
久保田万太郎・末枯 1917年

「朝の氣の漲つたぐるりは清淨で、そしてしいんとしてゐました。」
水野仙子・ある妻の手紙 1917年

「彼女の心はしいんとしたなりで」
有島武郎・星座 1922年

これ、豆な。

さて、

無音が、何故、「しん」、「しいん」、「シーン」と擬音化されたのか?
おそらく、無音・静寂の中で、自分の血流が耳の奥で聞こえる音を擬音化したものであろう。

日本のマンガが海外向けに翻訳された時に、「シーン」は、どのように翻訳されているのだろうか?

更に、日本以外で、無音を擬音化した文化はあるのだろうか?

疑問は尽きない...

夕べは酔っ払って、今朝早起きしてしまったので、思わず調べてみた(^.^)




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