No.1103 因数分解の歌 投稿者:中山(旧 松本)@N 投稿日:2012年04月18日 (水) 17時56分 [ 返信] |
中1の頃因数分解の歌、歌いましたよね。今、娘が因数分解やっていてみていると 頭の中に歌が回るけどどうにも完全ではないので、いらいらします。 誰か完全版を教えてください。
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No.1104 投稿者:安藤@H 投稿日:2012年04月19日 (木) 00時45分 |
因数分解の歌は全く知りませんでした。
ざっと検索すると、以下の歌がかかってきますね。 たぶん、中山さんの覚えてる歌とは全く違うでしょう。
@因数分解の歌〜The song of factorization〜 アーティスト:Shimisen
A因数分解の唄〜恋のx^2-5x+6伝説〜 アーティスト:初音ミク
Aは、YouTubeで聞けます。 @は、iTune等で\150で買えば聞けます。 しかも、つい最近の、2012/2/11発売!
Shimisenという謎のアーティストですが、意外なほど、超CoolなJPOPです。 中西圭三や、久保田利伸の声に似てます。 歌詞が正確に因数分解の定石を表現できてるのか聞き取れないのもあって微妙でした。 でも、ある意味感動しました。
何故か2次方程式の解の公式 2a分の-b±√b^2 -4ac (に〜えいぶんの〜、まいなすび〜ぷらすまいな〜す、る〜とび〜にじょう〜、まいなすよんえいしぃ♪) が歌詞の中で繰り返されますが、カッコいいフレーズになってます。 今や頭の中で、繰り返し鳴ってますorz
カラオケで歌ったら受けそう(笑) お役にたてませんでしたが、私的にはネタの収穫になりました(笑)
著作権法32条1項に基づいて、歌詞を引用したかったのですが、微妙なので、やめときます。
私も、その完全版を知りたいw ただ、その歌に著作権が発生していると考えられる場合、BBSへの掲載の仕方は、要注意かも知れません。
著作物の引用に該当するよう、自分の文章を主にして、その歌詞が従になるような、書き方をすればOKなはずです。
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No.1105 懐かしいね 投稿者:津野@N 投稿日:2012年04月19日 (木) 11時09分 |
♪静かな湖畔の森の陰から・・カッコーカッコー・・のメロディーで
♪因数分解どうする事か、積の形にすることよー セキー、セキー、セキッセキッセキー
僕はこれ以上は出てきません。因数分解そのものは何も思い出せんなー 土佐校に楽譜が保存されてないだろか?
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No.1106 替え歌だったんですね〜 投稿者:安藤@H 投稿日:2012年04月19日 (木) 12時39分 |
中山さんの書き込みを見て、Facebookで盛り上がってるやりとりを見ると、どうやら、松尾先生に数学を習ったクラスの人は知っているらしいです。 しかも、習ったのが、中1説、中2説、中3説と別れてます。
私は、1A,2A,3Cときて、代数・幾何は、カマス先生か河野先生でした。
しか〜し!
そちらでも、2番以降は、今のところ不明の模様。 今後の盛り上がりが待たれます。
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No.1107 投稿者:中山(旧 松本)@N 投稿日:2012年04月19日 (木) 18時05分 |
私は1Cで津野君と同じだったけれど、記憶しているのは同じ程度です。2番あったかな?1Dあたりからも聞こえてきた記憶があります。代数はカマスだったけど・・・松尾先生は記憶にないです。
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No.1108 因数分解はやめました。 投稿者:T組西岡 投稿日:2012年04月19日 (木) 21時16分 |
高校時代なら全然かないませんが、 現時点においてなら、数学の因数分解に関しては、 津野や安藤よりスラスラ出来ると思いますが、 人生が想定を超え過ぎた高次数、多項式になりまして、 因数分解を試みるのをやめました。
気が付いたら、 今日生まれて初めて盲学校を訪れていました。 盲学校の先生の依頼により、その先生を同乗させて、 あるところのある方に、私が助成金の説明をする為です。
その盲学校は幼稚部(3歳以上)と小学部が1階にあり、 その盲学校で、私の目に飛び込んできたものは、 四つん這いで床をはっていた低学年の男の子の姿でした。 息をのむというか、息が一瞬止まりました。 想像していない事実を、目の当りにしたので。
その先生がおっしゃるには、 少子化で生徒数は少なくなっているけれども、 視覚障害かつ他の身体障害や、知的障害等を伴う 重複障害の生徒の割合は上昇しており、2割を超えていると。
ヘレン・ケラーのイメージが刷り込まれている私には、 視覚障害と肢体不自由の障害を併せもつ男の子が、 床をはっているのを、生まれて初めて目にしたので。。
昨年10月から今年3月迄、ある社会福祉法人にて 知的障害者(15名)と一緒に、畑で農作業をしておりました。 元株屋が野菜のカブを、12月の寒空の中引っこ抜くとは、 人生の相場観、なさ過ぎだなと。
盲学校の先生と同伴した背景には、 雇用者側が、窓口へ来て申請する流れではなく、 提出書類がややこしい割には、少額の助成金額ではあるけれども、 その盲学校の卒業生(40代)に対しても、 卒業後、20年以上経過しているにも関わらず、 何かと面倒を見ているという行動を示す事で トライアル雇用ではなく、常用雇用への道筋を付ける為に、 その先生の尽力に微力ながら協力させて頂いたというものです。
大きな仕事、小さな仕事、人生色々ですね。
しか〜し! 先日、白線のついた学生服を着た女子高生が、 路上でスマフォをいじってました。 そのスカートの丈が膝上10pどころか、15p。。 (20cmではさすがにないが。) 息が止まるのではなく、吐きそうになりました。
公共の乗り物等に乗り合わせた際に、 意味不明な事をしゃべり続けている方に 遭遇する事があると思いますが、 知的障害に併せて自閉症の方がほとんどだと思います。 (定期を首やリュックにストラップ等で掛けていれば、間違いなく。) 気味悪がずに、温かい目で見守ってあげて下さい。
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No.1109 投稿者:安藤@H 投稿日:2012年04月19日 (木) 23時08分 |
>中山さん
今日1日の、Facebookの土佐高54回生グループにおけるやり取りを総合すると、
@土佐で因数分解の授業は、中2から(現役世代に確認) A因数分解の歌を布教していたのは松尾先生らしい C2Cの教室で、松尾先生と一緒に歌った経験者あり B歌詞の1番は、津野君の書きこみで正解 D2番、3番もあるらしい
とりあえず判明したのは、ここまでですね。
>ジャガ
BBS常連として、しばらくギャップがあったけど、因数分解に食いついてくるかなぁと期待はしてましたよ。 いつぞや、因数分解のテクニックを解説してくれたことがあったよね。
ジャガも、社会貢献にダイレクトに繋がる道を歩もうとしているようなので、応援してます。 また、BBSにネタを投下してください。
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No.1110 そのような歌があったとは 投稿者:濱松 投稿日:2012年04月20日 (金) 20時49分 |
因数分解の歌というものがあろうとは。全く今の今まで知らんかった。 中学の数学はカマスと河野先生ばっかりやったしなあ。
ジャガの久々の降臨、ちょっとほっとしてます。変わりないかえ。
福祉、医療で自分自身は今悲惨な面ばかり見てます。結局は今は自分が声を上げないと何にも受けられない時代です。高齢者医療に関してもそう、生活弱者に対してもそう、現場に人がいなくて手が回らん。周囲との関わりが希薄になっているし。 大声出せる人は(それこそ役所で騒げる人)は全く困らない。本当に困っている人を助けるすべが本当に少なくなっている。規制緩和規制緩和と言って騒ぎ、公務員削減削減と騒いでますが、本当にそれで良かったのか、良いのか。
孤独死、孤立死と色々騒がれてますが、東京ではずいぶん前から当たり前。すべてが孤独・孤立というわけではないがね。人と関わりたくないという主張を持って生きている人もたくさん。
色々難しいが、本当の弱者は切り捨てられているのは間違いないと思う。
これから自分は何ができるのかな・・・・。
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No.1111 投稿者:中山(旧 松本)@N 投稿日:2012年04月20日 (金) 21時42分 |
40年前の記憶をたどるのは難しいですね、そもそも私は2Eだったけど、松尾先生のことが記憶に無い(申し訳ないことです)でも歌は記憶にあるという混沌さ・・・ facebookには怖くて参加できないので、この件はもう少し もやっとしてみます ははは・・・
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