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みんなぁ元気?

土佐校54回生掲示板

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No.1069 春よ来い 投稿者:津野@N   投稿日:2012年02月23日 (木) 20時07分 [返信]

いつもの調子で近所にダウンジャケットとオーバーパンツ姿で
ヤキトリ買いに出たら大汗でした

高知の今日の最高気温は22℃もあったそうな
寒い冬も底を切ったかな?

No.1070 今日は少し暖かかった 投稿者:濱松   投稿日:2012年02月24日 (金) 20時54分

東京も今日は少し暖かかった。13度くらいだったかな。帰宅中の電車で、少し汗をかいてしまいました。
それにしても20度を超えたとはねえ。

No.1071 神戸は寒いです。 投稿者:村田   投稿日:2012年02月25日 (土) 21時07分

22度?? 実写化不能のジョジョもびっくりやね(意味不明)。 神戸もその日は13度でしたが、雨で肌寒く感じる一日でした。
改めまして、濱松君、安藤君、ヤマトの感想ありがとう。
安藤君、宇宙船の中では飲み物はカンやビンではなくパックでしょう…なんて、つっこみはしたらあかんのやろうね。
わたしもM松君と同じく、実写版を観てヤマトの「小説」を思い出しました。イスカンダルとガミラスのあっと驚く関係や、「放射能除去装置がXXX」というあたりは、小説に近いですよね。
最初の方でイスカンダルからスターシァの画像が送られてこないのでおかしいなとは思ってたが。しかしこれだと、今の若い人たちが見ても、なぜヤマトがはるばるイスカンダルまで行かねばならないのかさっぱりわからないんじゃないかな。
「学芸会」のような雰囲気がするのは、古代を見ても「古代」ではなく「古代の役を与えられたキムタク」に見えるからではないでしょうか。たとえば、古代が「島!?」と言うシーンでは「えっ?おまえが島の役をやるの?」と言ってるように聞こえてしまいました(笑)。
自分が中学生の時、年上だったキャラクターを、今自分よりはるかに若い世代が演じるというのはなんとも表現しがたい不思議な感覚です。2009年版の『スター・トレック』を観た感じもそうでした。スポックとウーラ(ウフーラ)が恋人同士という設定には仰天したぜ。そういえばガミラスの船はおもきし『スター・トレック』のロミュラン?

No.1072  投稿者:津野@N   投稿日:2012年02月26日 (日) 18時14分

実写化不能のジョジョ!昭和の終わり前後のジャンプ連載分をコミックス買って
また読んでみたいです。記憶はすでにカケラみたいなですが、当時は毎週、職場の
隣の喫茶店での昼飯時に熱心に読んでました。時代が懐かしいな

前に僕が村田君に作者は高知の人だったと思う、って言ったのは間違いでしたね
誰かと勘違いしてたようです。ごめんなさい

話は変わりますが、のいち動物園の近くにある「四国自動車博物館」皆さんご存じ?
今日、たまたま通りすがりに初めて入ってみました。建物外観は地味だけど、往年の
カウンタック、ベルリネッタボクサー、ディノ、ランチャストラトス&ラリー&デルタ、
トヨタ2000GT、エスハチ、ヨタハチ、CB750フォア etc がピカピカに、大事にされてる
なって感じで展示されてて良かったです
僕らの世代、クルマ好きも多いと思います。ホオッ、て思った方はぜひ!

今日の高知は寒かったよ・・予想気温見てから外出せんと失敗するなあ

No.1073 車のおもひで 投稿者:安藤@H    投稿日:2012年02月29日 (水) 12時47分

何やら、常連の方々が色々ネタを振りまいてくれましたね。

どのネタに食いつこうかな。
なになに、トヨタ2000GTの実物を高知で見れるの?

実は、デア●スティーニの、「週間トヨタ2000GT」を購読しているのである。
購読というか、毎号送られてくる部品を組み立てていくって言うやつ。

全65号で、二週間に一回、二週分が送られてくるので1年ちょっとかかる計算になる。
作り終わると、なんと、全長470mmの巨大オブジェになるのだ。

今は始まったばかりで、細かい部品が送られてくるだけだ。
タイヤ一個とか、カムカバーとか、シートとか。
いったいいつになったら、ご本尊の全長470mmの本体が送られてくるのであろうか。

遅々として進まなさそうなので、まとめて作ろうと思い、送られてくる部品は、とりあえず放置状態。
そのうち、まとめて、製作して、Facebookにでも上げるつもり。
見たい人は、Facebookのアカウント作っておいてね。
濱松先生は、もう作ったのかな?

そもそも何故、購読し始めたか。

トヨタ2000GTは、小学生時代にそのスタイルに惚れ込んだ記憶が、未だに残っている。
50mm前後の、小さい白いトヨタ2000GTのミニカーを、こよなく大事にしていた時代があったのだ。

1960年代の当時の日本の他の車とは、一線を画したその流麗で女性的なデザインに、これから、自分の人生において、迎えるであろう未来がそこにあるような感じがした。

というわけで、少年時代のノスタルジーを今に感じさせる商業テクニックにうっかり乗ってしまったわけだ。

車の思い出と言えば、20代の最後、MR2(SW20)GTSに飛びついたのも、どことなく、トヨタ2000GTと顔つきやボディラインが似ていたからかもしれない。
MR2(SW20)、いわゆる、2代目MR2だが、新聞の広告を見た瞬間、あっという間に、ディーラーに飛び込んだものだ。

まだ、ディーラーには、当然実車も展示しておらず、営業マン向けの販売マニュアルしか無かった。
通常、それは客には見せない代物だったらしいが、特別に見せてもらった。

フェラーリや、GTR(R32)と、スペックが比較されており、とんでもない車が安く手に入るなと狂喜した。
実車を試乗もせず、見ることもなく、その場でうっかり注文してしまった。

2000ccターボで、225馬力だったから、1リッターあたり100馬力以上、パワーウェイトレシオも、5.18kg/psあり、当時で言えば、かなりのモンスターマシンだったと言えよう。
乗ってみて、実際そのとおりであったが、リアサスの接地感が悪く、危険な車でもあったが...

ナンバーは、「・・ 87」。
MR2の前に乗っていたのが、AE86トレノだったので、運命すら感じたw

注文した後、実車を見るために、発表直後に開催されていた東京モーターショーへ行った。
そこで初めて、コンパニオンガールと共にたたずむ、MR2の実車を見たのであった。
群がってる客を尻目に、あいつは俺のものだと、ほくそ笑んでいたのは言うまでも無いw

なんていう、昔は良かった的な気分になれる、車の博物館は大好きだ。
箱根とか、河口湖にも昔行った事がある。
まさか、高知にも同じコンセプトの博物館ができていたとは。

「ホオッ!」て思ったので、是非帰郷したら行きたいな。

No.1074  投稿者:津野@N   投稿日:2012年03月01日 (木) 18時45分

二代目MR2初期型はジャジャ馬で有名だったよねー
雨の日にスピンしませんでしたか?

うちには●ィアゴスティーニの週間フェラーリGTの未完成品とホコリが積み始めた
約20箱の未開封の箱があります。コツコツやろうとしてペースについていけなくなって
プレッシャーになるよりは安藤君のように時間を取れる時に一気にやるのがいいかもね

博物館、帰省の時にはぜひぜひ!

No.1075  投稿者:安藤@H    投稿日:2012年03月01日 (木) 23時47分

お〜!
津野先生、その道に詳しいですね、びっくり!

実は、トヨタ2000GTも、津野先生のフェラーリみたいに、いずれ、途中でだれてしまうのではないかと思ってました。
製作過程を、Facebookに上げようかなと思ったのも、途中で止めないよう、自分を追い込んで、続けてみようと思ったからなんですよ。

MR2は、普通の交差点でも、アクセルの踏み方次第で、トルクが大きいのと、初期型は後輪の接地が悪いのもあり、簡単にスライド状態になりました。
ミッドシップだから、回頭性が良いというよりは、車全体が回転しやすく、素人には怖かったですね。

おかげで、街乗りだけであっという間に、タイヤ交換です。
トルクに酔ってついつい遊んでしまったのもありますが。

MR2はご存知のようにミッドシップなので、車の重心が、車のど真ん中、つまり運転席に座ってる自分の腰の横あたりにあります。
そのためか、、一度、土砂降りの雨の東北自動車道では、轍とその底に溜まった水に足を取られ、津野先生がおっしゃるとおり、直線で簡単にスピンしそうになり、かなり怖かったです。
スピードダウンして慎重に走ってたら、普通の車にもどんどん抜かれる位の亀走り状態で、その時は、辛かったですねw

峠でもいろいろありましたが、全く世の中に何の役には立たないことに、その頃はずいぶん熱中してたものだなぁと。
でも、今から思えば、当時の日常のストレスと、精神の均衡をとるための効果が、あったのは間違いない。
それがあったから、正常で居られたのかもしれない。
まぁ、人生には、そんな時期もあってもいいでしょう。

しか〜し!

今や、子供も小さいので、半分電気の亀車に甘んじてますけど、いずれ、60歳台になっても、サーキットで走ってみたい!

余談ですが、
最近Facebiookで、西口先生@Tが、結構その筋であることを知りました。
エンジンを換装するなんて相当なものですw

でも、彼の場合、今は”鉄”の方がウェイトが高いようで、僕も、少し影響されつつあります。
息子(8)が、天然の”鉄オタ”でして、西口先生@TがFacebookに上げる"鉄”写真とかムービーを見せると、くいつきまくりで、いい感じで親子の会話になってます。

高知の自動車博物館へは、必ず行きますね。




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