母校で教員をされている西優子さん(T)より、 標記の件の告知依頼がありましたので、 ご案内させていただきます。
今月(12月)10日(土曜)の13時30分より、 土佐校6Fの筆山ホールにおいて、 森田君による講演会が開催されます。 なんでも、将来ノーベル賞を受賞できるかもしれない研究の成果について わかりやすく話していただけるそうです。 ご都合の悪くない方は、ぜひご出席ください。 なお、一般の方にも開放されるとのことです。
米国の2大学に続き世界で3例目となる、 脳性まひの子を自己臍帯血で治療しようという臨床研究を 高知大が来春にも始めるというニュースが、 先月(11月)末、地元では多くのメディアで トップ扱いで取り上げられました。 その際、計画に携わる産婦人科准教授として記者会見に臨むなど 前田長正君(N)が頻繁に登場されてました。 見た目は、昔とほとんど変わってない (ちょっと細くなったかな)という感じでした。
11月20日の高知新聞朝刊に、例の英保君(N)の連載が掲載されてました。 スマートフォンやタブレットの機動性に心を動かされてるとか。 ちなみに、主題はそういうことではなく、 (読まれてない方は、) 「なぜ紙の本と同じ値段?」という標題からご推察ください。
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