No.563 七夕の思い出。 投稿者:T組西岡 投稿日:2010年07月07日 (水) 22時30分 [ 返信] |
七夕ながら東京は雨。
息子の短冊は、 「ぱぱとうちゅうにいけますように。」
ママは?と息子に問い掛けると、 「危ないから、ママはお留守番。」
はて、喜んでいいのだろうか。 ( ̄ー ̄?).....??アレ??
一昨年の七夕で、短冊に 「世界の子供達が元気でいられますように。」 と書いた。
翌日の郵便受には、ユニセフからのDMが!
あまりのタイミングの良さに、 マンスリー支援会員となりました。 ε=( ̄。 ̄;)フゥ
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No.564 投稿者:津野@N 投稿日:2010年07月09日 (金) 19時01分 |
危ない冒険は俺達に任せろ 母さんは大切な我家を守っていてね 大丈夫、父さんとお土産と一緒に帰るから、必ず
こんな感じ?喜んでいいと思うよ!
>世界の子供たちが元気でいられますよう
まったくねー。大人も頼むねー
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No.565 冒険と言えば。。 投稿者:T組西岡 投稿日:2010年07月09日 (金) 21時44分 |
平成16年4月、嫁と二人で富士急ハイランドのお化け屋敷に入った。 ギネスにも認定された一番距離のあるお化け屋敷(1`弱)で、 廃墟となった病院に、(人が扮する)ミイラやゾンビが出てくる設定。
「病院はホームグラウンド、手首を枕元に置いて寝た事もアリ。」と 恐がりな私には、入館前はとても頼もしく見えたのであった。 エヘ(*^^)'-'*)ウフ
しか〜し! “腰を抜かす”とは、まさにこれを表現する言葉か! といった姿で、股を開いてへたりこんだ嫁。。
「だ、大丈夫ですか?」と、相手のミイラに言わせてしまう程に。
ヽ(  ̄д ̄;)ノ ハラホロヒレハレーー
半分も行かないうちに、途中退場の扉を開けて 館外へ出た二人でした。( ̄Д ̄;;
「最後まで行こう。」と言った私に、
「無理!今すぐ外へ出して。」と返した嫁の方が、 ゾンビより恐かったのは言うまでもない。。
( ̄_ ̄|||) どよ〜ん
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No.566 投稿者:津野@N 投稿日:2010年07月10日 (土) 10時56分 |
わはは 貴重な体験だ!人間がマジで腰を抜かす瞬間を一度は見てみたいよ 僕も病院がホームグラウンドだけど夜の病院廃墟には行きたくないな。あと廃校舎も
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No.567 廃校舎の思い出。。 投稿者:T組西岡 投稿日:2010年07月11日 (日) 00時18分 |
松山支店に勤務していた平成11年6月の夜、 会社の後輩に誘われて出かけた。
彼の推薦する蛍の名所へ。 場所は大洲市から伊予灘へ抜ける山間の水田。
街灯もなく、車のライトを消すと、 足元さえ見えない、まさに【まっ暗闇】!
星空と蛍と蛙の声に囲まれて、 幻想的な時間を過ごした男二人であった。
しか〜し! 美しい思い出はそこまでだったとは、 紙、いや神のみぞ知るのであった。。
帰途、便意をもよおした私は 車を山間の廃校とおぼしき校門前に止めた。
校門近くで用を済ませても良かったのだが。 (便意だけに、 コウモンと掛けて。。)
学校の入口に敬意を表して、校舎の裏手の方へ。 ふぅ〜。っと、しゃがんで用を足している私の耳に。 ド〜ン!ド〜ン!と、鈍い鐘のような音が地下から聞こえてキター!
(」 ̄x ̄)」ショッ!? (/||  ̄□ ̄)/ショエェェーーーッ!!
神ならぬ、紙の手を借りたあとは、 ロケット・ダァァァ・シュゥゥゥ〜! ε=ε=ε=ε=ε=┏(゚ロ゚;)┛ダダダッ!!
(本来は、土の中に埋める予定だった。。)
その夜は大洲に泊まり、ゲン直しに夜の街へ。
大洲と言えば、「東京ラブストーリー」のカンチとリカ!
カラオケで「ラブストーリーは突然に」を歌おうと思ったが、 廃校舎ショックか、曲名がとっさに出てこない。
店のママに、「東京ラブストーリーの主題歌掛けて!」と リクエストしたまではよかったが。。
掛かってきた曲は、な〜んと! 「東京ラプソディー!」だった。。 (´ρ`)ぽか〜ん
┐(-。ー;)┌ヤレヤレ
ところで、大洲市近くの山間にある田処小学校は、 一訪の価値あり。(夏休みの土日がオススメ。)
校門が閉ざされてないので、土日とか校庭に入れる。 (場所は、グーグル地図で検索して下され。)
死ぬ前にもう一度見たい景色のひとつです。
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No.568 投稿者:津野@N 投稿日:2010年07月11日 (日) 20時39分 |
僕も廃校の記憶と言えばホタルとカエルだ!
どっかで仕入れたホタル情報をみて広島から足を伸ばした山間部の小さな盆地、耕作放棄で一面の草原、真ん中の小川にアメゴが泳いでカジカガエルがヒューイヒュイ鳴いてた。だーれもいない。まばらに民家の廃屋が散らばる中に廃校になった小学校。まだ陽があってホタルに早かったので入ってみた。机や壁の落書き、おそらく最後の掃除の後で干されたままの雑巾、ホコリの積んだカバーを開けてオルガンを弾いてみた。場所を離れるまでずっと、まばたきをためらう様な強い感情があったけど言葉にできん。夜に行ったらそりゃ一言、怖いだろうな
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No.569 夏の世にふさわしい話ばかり 投稿者:濱松 投稿日:2010年07月13日 (火) 00時06分 |
いやいや皆さん、夏の世にふさわしい話ばかり。 蛍は最近見たことがないのでまた見てみたいな。まあ近くの高島平に行けば養殖したものは見られるけれど、自然のままの源氏はここ何年も見たことない。 お化け屋敷も目の前に突然出てきたらびっくりするけれど、中身はどうかな?そのときの自分の反応はどうだろう? 今の自分にとっては生きている人を診る方がよっぽど怖い。
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