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みんなぁ元気?

土佐校54回生掲示板

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No.491 土佐酒蔵交友録8 投稿者:安藤@H    投稿日:2010年05月25日 (火) 20時50分 [返信]

<土佐酒蔵と同窓生達2>

最近、ダイエットネタやらアニソンネタやらでお茶を濁して、土佐酒蔵物もネタが切れたがやないかぇ、と思いゆう、そこのあなた!
まだまだ続くぜよw

リクエストを強要したとも一部で言われてますが、読者がいるのをリアルに感じるのは嬉しいことです。(☞ No.487,489)

さて、土佐酒蔵には、結構同窓生の方々がいらっしゃっているというのは、以前から知っていました。

例えば、

三水会:31回生の方々が、毎月第3水曜日に開催
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/info/furusato/CK2009103002000146.html

一木会:土佐中・高等学校同窓会関東支部の方々が、毎月第1木曜日に開催
(ただ、一木会は、都合により、今は、開催されていないやに聞いてます。)

そんなわけで、先日、正にその5月の第3水曜日に、土佐酒蔵に突撃してみましたw

仕事を早々に切り上げ、いつも呑みに連れて行っている社員達を引き連れて、19時過ぎに、土佐酒蔵の暖簾を潜りました。

土佐酒蔵のその日は、ほぼ七分の入りで、我々は、カウンターに座りました。
周りを見渡すと、居らっしゃいましたよ。それらしい、方々がw

31回生といえば、我々54回生からすれば、ほぼ、親の年齢に近い方々ですよね。
一目見て、解りました。

カウンター越しに、大将にこっそり確認したところ、案の定、31回生のお歴々との事。
本当に、毎月お集まりになられているのだなあと、感激しました。

大将が、紹介しましようかと言ってくれたのですが、さすがに、何を話して良いやら戸惑いもありましたので、その時は、断ったのでした。

その日は、4人ほど居らっしゃいましたが、テーブルには、5〜6人はいらっしゃった痕跡がありました。
開催時刻が早かったのか、既に、帰られた方も居たようです。

もうだいぶ時間が経過していたのか、テーブルの上には、料理の皿は既に下げられ、焼酎のボトルが残っているだけだったのですが、皆さん、楽しそうに盛り上がっていました。

そうこうするうちに、20時頃には、もうお開きのご様子。
皆さんが席を立たれて帰られようとする時、居てもたっても居られず、思わずお声掛けさせていただきました。
ただ、タイミングが悪く、お二人は既に店の外に、残っていたのはお二人の方でした。
すかさず、大将が、私の事を紹介してくれたので、ある意味救われたのでしたw

年齢的には、自分の息子程であろう男に、突然話しかけられたにも関わらず、土佐高の後輩と知るや、本当に親しげな表情で、話しかけていただきました。
皆さん定年を迎えて久しいと思いますが、まだまだ若々しく、バイタリティに溢れている感じがしました。
普段は、倍ぐらいの方々がお集まりになられているとのこと。
舞い上がってしまい、何を話したのか覚えてませんが、最後に、握手を求められた時の、その手のなんと暖かかったことか。

皆さんが帰られるのを、土佐酒蔵の大将を始め、店員の皆さん全員で、お見送りしていました。
何十年もの時空を超えて、見知らぬ大先輩の方々と、瞬間とはいえ触れ合えたのは、なんとも言えない、郷愁の念をかき立てるものでした。

三水会の方々は、特に、号令をかけて集まるというのではなく、その日が来れば、当たり前のように、三々五々土佐酒蔵に集合するとのことです。
そういうのっていいですよね。
我々も、そのうち月次定例会つくりますかね。

三金会とかw


☆ 超・豆知識w

31回生には、あのルイ・ヴィトン・ジャパン・グループの代表取締役社長だった秦郷次郎氏がいらっしゃいます。
土佐酒蔵には、まだ集まる人数が少ない頃の全体会に、一度だけ、来られたことが有るそうです。
今では、31回生の全体会は、集まる人数が多いので、ホテルを使っているそうです。


☆ 土佐酒蔵の一品:「りゅうきゅう」

郷里ではポピュラーな野菜だそうですが、私は、お恥ずかしながら、食べたことは有ったかもしれませんが、記憶が無かったです。
実家の家庭菜園では、作っていたとのこと。

さといも科の『ハスイモ(蓮芋)』の事です。
芋の部分は食用にはならず、淡緑色の葉柄(ズイキ)の部分を食べます。

土佐酒蔵では、しらすをまぶした酢の物として出てきます。
その酢も、作る様子をカウンター越しから見ていると、なにやら特別なボトルに入った酢を使用している模様。
ちょっと経験したことのない、得も言われぬ爽快感のある酢の味なのです。(今度聞いてみよっと)
りゅうきゅう自体も、清涼で、シャキシャキとした歯触りが心地よいです。
野菜なのに、なぜかお酒が進む逸品です。

ちなみに、沖縄(琉球)が原産で高知に伝わったという説もありますが、大将によると、沖縄の人でも知らない人がいて、あまりポピュラーでは無いらしいです。

そんな「りゅうきゅう」をちびちび食しながら、お酒を呷ろう。

No.494 婆ならぬ馬場。 投稿者:T組西岡   投稿日:2010年05月25日 (火) 22時28分

津野君や僕なんかより、
人のこと、ヘボピーとか呼んで、
自分は飛葉ちゃんとか名乗るIT系の社長さんが、
東銀座にいるけど、彼の捜査能力はゼロです。

N三郎君、
馬場の77歳のお店は、バツイチ直後に転勤辞令を受けた後、
2000年に東京勤務へ8年振りに戻って来た時、
カキ氷屋や定食屋も含めて、馴染みの店がすべて消滅してた。
ガク然としていた頃に、ふらっと飛び込んだ次第。

僕が知る限り学生時代からの店で、今でも主人が現役を
張っているのは、南門近くの「キッチン南海」くらいかと。
このところ、月に一度は食べに行きます。

息子と一緒に行った時は、孫と間違えられた。w

意識しているのは、ヘボピーと飛葉ちゃん(笑い)くらい?


No.498 日曜市の通りのビッグエコーで。 投稿者:T組西岡   投稿日:2010年05月26日 (水) 01時42分

N三郎が、この夏の同窓会で歌いたいと言ってたけど、
110番頂ければ、飛葉とヘボピーは出動するぜよ。

夏の同窓会の二次会では、
ブルース・リーの「死亡遊戯」の塔みたいに、
日曜市の通りにあるビッグエコーを借り切り、
カラオケ歌合戦をやるのも、いいかも。

クラス対抗別に、死闘の限りを尽くすのも、
知命の幕開けとして、面白そうだなぁ。

ご、ゴクリ!。。

No.503 「歌いたい」? 投稿者:N三郎   投稿日:2010年05月27日 (木) 22時37分

安藤@Hくん、第8回も楽しく読まさせていただきました。
50回くらいまで続けて、
土佐酒蔵さんにもスポンサーになってもらって(!)
単行本化するなんていうのはどうかな。
35周年記念同窓会で配りましょうか。

浩彦くん、
やっぱりねえ。なかなか残ってないよね。

No498では「歌いたい」光線がしっかり出てるようなので
110番せざるをえないかな。
しかし、僕はあの曲もこの曲も歌いません。
最低でもあの曲は・・・  うン?

No.509 りゅうきゅう 投稿者:濱松   投稿日:2010年05月29日 (土) 07時15分

うちでは時々家内の実家から送られてきます。酢の物だろうなあ、何か他に食べ方あるのかなあ。あくがそれなりにあるからねえ。
高速道路の法面やら何やらにはオオイタドリがこっちでも生えているのを見るけれど、誰も食べようとはしてないねえ。四国でも生で食べるのは高知県人くらいなどと聞いた記憶が・・・・。




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