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[67] 題名:エントリー追加募集 名前:Ni MAIL 投稿日: 2024/05/11(土) 19:00

ときめきフェスタ2024受付担当です。
エントリーは4月26日付で一旦締め切らせていただきましたが
その後キャンセルがありましたので追加で2枠のエントリーを
受付します。
先着順になりますので参加をご希望の方は
tokimekifesta@yahoo.co.jp
までご連絡をお願いいたします。
定員になり次第受付を終了しますので
お早めに申し込みをお願いします。


[66] 題名:エントリーを締め切りました 名前:Ni MAIL 投稿日: 2024/04/26(金) 19:54

ときめきフェスタ2024受付担当です。
参加枠が定員に達しました。
本日をもって、ときめきフェスタ2024のエントリー受付は終了いたします。
応募をいただきました皆さま、誠にありがとうございました。
7月20日に向けて準備を進めてまいります。
皆さまとお会いできることを心より楽しみにしています!


[65] 題名:ときめきフェスタ2024エントリー状況 名前:Ni MAIL 投稿日: 2024/04/25(木) 20:46

ときめきフェスタ2024受付担当です。
本日で30枠目のエントリーがありました。
たくさんの皆さまに申し込みをいただき感謝いたします。
あと若干名のエントリーはお受けできますので演奏参加ご希望の方はお早めに申し込みをお願いします。
エントリーして頂いた曲目を紹介します。

最後のトレモロ  A.バリオス
エチュードOp.60-7 M.カルカッシ
ドビュッシー賛歌 M・de・ファリャ
ピアノソナタ8番第2楽章「悲愴」ベートーヴェン
カヴァティーナ 
大聖堂 第2楽章・第3楽章 A.バリオス
10のエチュードより第7番・第8番 G.レゴンディ
24の漸進的なレッスンよりOp.31ー20 F.ソル
エチュードOp.6ー8 F.ソル
フーガ BWV1005 J.S.バッハ
人生のメリーゴーランド 
Op.34 No.2よりロンド F.カルリ
ジ・エンターティナー スコット・ジョプリン
カーニバルの朝 
バーデンジャズ組曲より「シンプリシタス」 
ラマンチャの歌より「セギディーリャ」 M.トローバ
Alho No Charv マウリシオ・カヒーリョ(自編)
Terna Saudade 作者不詳(パウロ・アラガウン編)
讃美歌“キリストには代えられません” 
讃美歌“十字架のかげに”
ひまわり 〜映画「ひまわり」より〜
イパネマの娘 
郷愁のショーロ A.バリオス
フーガBWV1000 J.S.バッハ 
スペインのフォリア(バロックギター) フランソワ・ルコック
ニュー シネマパラダイス より
Granada I.Albeniz
バッハ風小品1番 パウリーノ・ノゲイラ
パウリーノ・ノゲイラに捧げるショーロ
吟遊詩人の調べop13ー10より「愛の歌」 ヨハン・カスパール・メルツ 
ゴールドベルク変奏曲より アリア  J.S.バッハ 
BWV995よりアルマンド J.S.バッハ
ブルガレーサ M.トローバ
ドン・フリアン D・M・プホール

お願いですが、演奏曲目未定の方、できるだけ多くの方に演奏していただきたいと思いますので出来るだけ正確な時間で再申告してくださいますようようお願いいたします。


[64] 題名:ときめきフェスタ2024申し込み状況 名前:Ni MAIL 投稿日: 2024/04/23(火) 15:38

ときめきフェスタ2024受付担当です。
エントリー開始3日目で24組の皆さまにに申し込みをいただいております!ありがとうございます。
演奏参加ご希望の方はお早めに申し込みをお願いします。
エントリーして頂いた曲目を紹介します。

最後のトレモロ  A.バリオス
エチュードOp.60-7 M.カルカッシ
ドビュッシー賛歌 M・de・ファリャ
ピアノソナタ8番第2楽章「悲愴」ベートーヴェン
カヴァティーナ 
大聖堂 第2楽章・第3楽章 A.バリオス
10のエチュードより第7番・第8番 G.レゴンディ
24の漸進的なレッスンよりOp.31ー20 F.ソル
エチュードOp.6ー8 F.ソル
フーガ BWV1005 J.S.バッハ
人生のメリーゴーランド 
Op.34 No.2よりロンド F.カルリ
ジ・エンターティナー スコット・ジョプリン
カーニバルの朝 
バーデンジャズ組曲より「シンプリシタス」 
ラマンチャの歌より「セギディーリャ」 M.トローバ
Alho No Charv マウリシオ・カヒーリョ(自編)
Terna Saudade 作者不詳(パウロ・アラガウン編)
讃美歌“キリストには代えられません” 
讃美歌“十字架のかげに”
ひまわり 〜映画「ひまわり」より〜
イパネマの娘 
郷愁のショーロ A.バリオス
フーガBWV1000 J.S.バッハ 
スペインのフォリア(バロックギター) フランソワ・ルコック
ニュー シネマパラダイス より

30組に達しましたらエントリー受付を終了します。
よろしくお願いします。


[63] 題名:エントリーの状況その2 名前:オオタ 投稿日: 2024/04/21(日) 23:06

すみません。先程の書き込みですが、エントリーの説明と、少し違うというご指摘がありました。
エントリーの説明通り、実際の演奏時間とは、実際に計測された演奏時間プラス調弦時間でお願いします。
舞台に立ってから終わるまでです。
わかりにくい書き方で、申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。


[62] 題名:エントリーの状況 名前:オオタ 投稿日: 2024/04/21(日) 18:55

こんばんは。
今日から、エントリーの受け付けが始まりました。
今現在、午後6時45分過ぎですが、すでに22組のエントリーの受け付けがありました。いつもよりペースが早いです。

これからエントリーされる方にお願いです。演奏時間のトータルで締め切りが決まります。実際の演奏時間で、演奏時間を書き込みいただきますよう、よろしくお願いいたします。


[61] 題名:3月の定例会 名前:オオタ 投稿日: 2024/03/17(日) 22:30

今日は名古屋から、我らがスナフキン(いつも颯爽と)と、それから何年かぶりで三重県から、懐かしのご常連のご参加があり、総勢10名、和気あいあいと楽しい会となりました。

最初にフェスタの打ち合わせをしました。Uさんがたたき台を予め準備してくださったので、スムースに話が進み、時間も短くすみました。

前回桜はもう咲いているかもと、ここに書きました。今日、花の桜こそまだですが、演奏の方で、存分に美しい桜と春を音楽で感じることが出来て、とても素敵な時間を過ごさせていだきました。

いよいよ来月の定例会からエントリー開始です。皆さん、曲のご準備、どうぞよろしくお願いします。
ホームページにOさんがフェスタの案内を、大急ぎでアップしてくださいました。今年はいつもの日曜日ではなく、土曜日開催です。詳しくは、そちらをご覧くださいね。

それでは、また!
では!


[60] 題名:2月の定例会 名前:オオタ 投稿日: 2024/02/19(月) 16:24

2月は、最初に今年のフェスタの日程について決めました。
松田さんの書き込み通り、7月20日の土曜日で問題なしとのコンセンサスを得られ、正式に決定となりました。来月3月の定例会で係を決めて、4月の定例会からエントリー開始の予定です。いつもの日曜日ではありませんので、ホームページや過去のエントリーされた方へのメールは、早くお願いする予定です。

今月は、遠く土岐市からの初参加の方が1人、それからなんと10年ぶりのご参加の方が1人、聴衆参加が2人、全部で11人の会となりました。
いつものように和やかな雰囲気で、楽しく過ごしました。

初参加の方のバッハ、本当にこの会はこの曲を弾かれる方が多く、先月も2名演奏されましたが、この方の演奏も本当に印象深い演奏でした。先月演奏された方から、この曲の思いを託されて、受け継がれた経緯があるそうです。
また、お聴かせいただくのを楽しみにしてます。

来月は、もう桜が咲いていることでしょう。是非、皆さんご参加くださいね。



[59] 題名:フェスタの日程について 名前:マツダ 投稿日: 2024/02/12(月) 18:24

オオタさんからの連絡を受け、7月第3日曜日をキャンセルし第3土曜日を終日予約しました。
6月と7月の第3土曜日を終日仮予約した状態になっています。
申し訳ないのですが2月の月例会も出席できないので、6月か7月かを決めて下さい。
因みに、以前の話し合いでは、6月7月とも同じ曜日を予約できた場合、前年と同じ月に開催することを優先するとしたので、
今回は7月第3土曜日となります。この方向でコンセンサスを取って頂ければと思います。


[58] 題名:1月の定例会 名前:オオタ 投稿日: 2024/01/21(日) 23:11

午前中の雨も上がり、いいお天気になりました。今日は、11名お集まりいただきました。

会の始め、マツダさんの書き込み通り、フェスタの日程についての話し合いをしましたが、午後からの開催は好ましくない等、7月21日開催は難しいという意見が多く出ました。
前日の土曜日を推す意見もあります。  決定は来月にさせていただきます。

今日の会は、なんとお二人プロの方のご参加がありました。リュートの演奏家のNさん、それから書込みいただきましたIさん、本当にときめき会には久々のご登場でしたが、色々楽しいお話を交えながら、演奏していただきました。ギターでも演奏されることのあるリュートの曲や、バッハや、ときめき会ご常連の作曲家のGさんの曲などご披露いただき、贅沢な時間となりました。
私としましては、調弦のお話をしていただいた後にめちゃくちゃな調弦で演奏してしまい、後から丁寧に調弦のレクチャーをしていただくという、恥ずかしい思いをしたお陰で大きく得をいたしました。

では、また来月。
ご参加お待ちしてます。




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