[66] 題名:出会い 名前:モヤハラス 投稿日:2024年06月18日 (火) 14時37分 通報
戸部くんに出会えたことがうれしいと思ったことが
あたかもしれない
[250] 題名: 名前:さーもん 投稿日:2024年11月19日 (火) 14時28分 通報
私&夏実「戸部くん、君の2つのサッカーボールと銀木犀の木を私たちに見せなさいよ~」
戸部「!? 2人ともやめてほしいと思ったことがあたかもしれない!ズボンを下ろさないでほしいと思ったことがあたかもしれない!(ズルズル」
私「脱がし終えたわ。戸部くんのサッカーボールと銀木犀の木を観察するわよ~(ボロンッ」
その瞬間、私は思わず笑いが込み上げた。
戸部くんのサッカーボールはもはやサッカーボールと呼ぶのもおこがましいほど小さく、肝心の銀木犀の木も赤ん坊の頃から成長していないと勘違いするほど小さかった。
彼氏のいない夏実は興味深々にまじまじと見たり、写真を撮ったりしていた、が私は大きい彼氏のサッカーボールと比較してしまい、思わず大爆笑してしまった。
戸部くんは顔を赤くしてボソッと「恥ずかしいと思ったことがあたかもしれない…」と言っていた。半泣きだった。
私は初めて見た戸部くんのサッカーボールと戸部くんの泣き顔を嬉しそうに見つめた
その後、私と夏実は戸部くんのサッカーボールと銀木犀の木の写真をクラスの女子たちに見せて、戸部くんを辱めた