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番号: 517
名前: 名無しのあたかも
日付: 2025年10月09日 (木) 14時43分
本文: 私はおチンチンが昔から好きでした。
修学旅行での出来事です。男湯を監視するはずだった先生が手が離せず学級委員の女子であるにもかかわらず私が監視することになったんです。私が入っていったときの同級生たちの慌てよう(笑)みんな慌てて手でチンチンを隠すんです。可愛いチンチンがたくさん見れました。そんなに大人びたチンチンの子はいませんでしたが6年ともなれば成長期です。ちょろっとおケケが生えている子もいました。しばらくすると私のお気に入りの戸部くんが浴槽から上がり少しでも裸を見られまいと小走りで脱衣場に行こうとしたんです。すると私の前を通りすぎようとしたとき滑ってひっくり返ってしまいました。私の目の前で大股広げて(笑)いきよいよく滑ったのでチンチンとタマタマが揺れていました。戸部くんのおチンチンはおケケはまだで皮かむりでしたがタマタマはプックリ膨らんでてとても可愛いものでした。
朝方の4時ごろ、誰かが部屋をノックしています。同じ学級委員の戸部くんです。彼はイケメンで女子に人気の子でした。どうしたのかと思ったら、なんとおねしょしてたんです!事前の保護者アンケートでは普段はおねしょをしないと書かれていました。彼もしてしまって驚いたのか動揺しています。とりあえず着替えさせることにしました。
お泊まり緊張しちゃったかな、など彼に優しく声かけながらパンツを脱がせました。
戸部くんのおチンチンは細長くて、タマタマは大きめ。可愛くてちょっといたずらしたくなりました。ウェットティッシュでお股を拭いてあげました。もう我慢できなくなって
可愛いチンチンだね♪とちょっとタマタマを撫でたら戸部くんはギロっと私を睨んで、
「夏実が変態だと思ったことがあたかもしれない!」と言い、泣き出してしまいました。

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