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戸部くんのホームページ掲示板
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373 名前:
mint
2025年03月02日 (日) 08時59分
あたかもしれない
374 名前:
mint
投稿日:2025年03月02日 (日) 09時13分
星の花が降る頃にの授業が教科書違うからできなくて悲しいと思ったことがあたかもしれない
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えrfd
2025年02月20日 (木) 10時13分
えええっれrthgh
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371 名前:
名無しのあたかも
2025年02月13日 (木) 15時08分
戸部くん大好き
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少年の日の思い出はいりました!
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370 名前:
戸部くんファンクラブ会長
2025年02月05日 (水) 20時18分
そうか、そうか、つまり君はそんな奴なんだなと思ったことがあたかもしれない。
#戸部ミールをはやらせろ
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ニセモノ
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368 名前:
あぱぱも
2025年01月16日 (木) 12時40分
あぱぱものニセモノが現れていて草だと思ったことがあぱぱもしれない
369 名前:
NEKO
投稿日:2025年02月03日 (月) 12時44分
アイスの あた・・かもしれない
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てかあけおめ
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366 名前:
匿名
2025年01月08日 (水) 17時35分
頑張ろう2025
367 名前:
あぱぱも
投稿日:2025年01月11日 (土) 16時13分
あけおめオナニーあぱぱもしれない
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ルール
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365 名前:
ダディ
2024年12月29日 (日) 15時55分
この掲示板のルールを決めた方がいいのがあたかもしれない
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自慰
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361 名前:
あぱぱも
2024年12月20日 (金) 13時19分
自慰行為をしたいのがあぱぱもしれない
362 名前:
仮目頭ライダー
投稿日:2024年12月20日 (金) 14時18分
お前みたいな荒らしははもう書き込まないでほしいのがあたかもしれない
363 名前:
ダディ
投稿日:2024年12月23日 (月) 19時38分
まーた荒らしか……
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救済
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360 名前:
名無しのあたかも
2024年12月16日 (月) 23時59分
救済は成功する!
364 名前:
我那覇
投稿日:2024年12月26日 (木) 08時43分
オウムネタはやめーい
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運営へ
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351 名前:
あぱぱも
2024年12月05日 (木) 16時47分
スレッドがとんでもなく荒れています。
一昔前のしっかりとしていた時期に戻れるよう対応お願いいたします。
応援してますしこれからも楽しみにしています‼
352 名前:
ダディ
投稿日:2024年12月05日 (木) 18時22分
荒れすぎだろ…
353 名前:
管理者
投稿日:2024年12月05日 (木) 18時33分
今の所偽マハーアタカモ師は書き込み禁止
これから荒らし投稿は削除する予定です。
354 名前:
ダディ
投稿日:2024年12月05日 (木) 19時17分
本物のマハーアタカモ師も不謹慎なオウムネタを繰り返しているので対応お願いします
355 名前:
mam
投稿日:2024年12月06日 (金) 09時12分
草
356 名前:
ムスカ
投稿日:2024年12月06日 (金) 09時15分
荒れててマジどこへ行こうとユーの金
357 名前:
あぱぱも
投稿日:2024年12月06日 (金) 12時41分
>>353
対応ありがとうございます
これからも楽しくやっていきましょう!
358 名前:
名無しのあたかも
投稿日:2024年12月06日 (金) 12時55分
>>353
神すぎ惚れた
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名言
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323 名前:
たこやきききりん
2024年12月02日 (月) 13時17分
戸部くんの架空の名言集
•優しさを失わないでくれ、弱い者をいたわり、互いに助け合い、どこの国の人達とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ、そう思ったことがあたかもしれない
• 俺はすべてを失ったことがあたかもしれない。信じるべきサッカーも友達も、愛する夏実も……なにもかも。だから……最後に残ったものだけは、失いたくないと思ったことがあたかもあいれない!。信じられる……仲間だけは!
• 俺は『運命』と闘う…そして勝ってみせる、そう思ったことがあたかもしれない!
• こんな奴らのために!これ以上誰かの涙は見たくないと思ったことがあたかもしれない!みんなに笑顔でいてほしいと思ったことがあたかもしれない!だから見てて欲しいと思ったことがあたかもしれない!俺の、サッカー!
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夏実と野球拳
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321 名前:
マハーアタカモ師
2024年12月02日 (月) 11時32分
俺は今、サッカー部の友達と夏実、私と家で遊んでいるのがあたかもしれない。
オレの隣にいるのは、めちゃくちゃ可愛くてゆるふわな髪と**(確認後掲載)な夏実。
さらに性格もとても優しくて文句のつけようがない理想の女だと思ったことがあたかもしれない。
完璧な夏実だからこそ、ちょっとだけ汚してみたい、歪めてみたい、辱めてみたい、なんて邪な感情が生まれることがあたかもしれない。
本当にちょっとだけ。ちょっとだけ彼女をいじめてみたいなんて思ったオレはある提案をしたいと思ったことがあたかもしれない。
するとその時、サッカー部の友達がこんなことを言い出したことがあたかもしれない。
「そうかそうか、つまり戸部と夏実は野球拳で勝負してみろよ?」
「野球拳?」
夏実はきっと戸惑ったことがあたかもしれない。
俺も野球拳をしたかったことがあたかもしれない。
単純に彼女を脱がしてみたいだけ、それ以外の目的などほぼないかもしれない。
だがそろそろオレの方が我慢できなくなってきたかもしれない。裸も見てみたいかもしれない。
友達なんだからお願いすればいいだろというだけの話なんだけど、いきなり直球で行くと嫌われるかもしれない。だからできれば自然な流れでいきたいかもしれない。
というのがオレの計画。
「そうかそうか、つまり野球拳はジャンケンで負けた方が1枚ずつ服を脱いでいくルールなんだな」
「うん、まあ知ってるけど……」
「どう? ちょっとだけやってみたいと思ったことがあたかもしれない」
「うーん、どうしようかな……恥ずかしいな……」
夏実は少し照れた。超可愛いと思ったことがあたかもしれない。
「いいじゃん、オレたち友達なんだからと思ったことがあたかもしれない」
「……ま、まあ、別にいいけど……」
「そうかそうか、つまり決まりだな」
夏実といやらしいゲームの始まりだと思ったことがあたかもしれない。
ははは、実はオレジャンケン強いと思ったことがあたかもしれない。小さい頃からジャンケンで勝ちまくってめっちゃ得してきたことがあたかもしれない。
今回も負ける気しないと思ったことがあたかもしれない。夏実が脱いだ方が絶対需要高いんだから、オレが負けるわけないと思ったことがあたかもしれない。
「そうかそうか、じゃあいくぞ」
「了解だと思ったことがあたかもしれない」
「最初はグー、ジャーンケーン……」
「ポン!」
1回目のジャンケンの結果。
オレはグー、彼女はパー。
夏実の勝ちだと思ったことがあたかもしれない。
初戦は負けてしまったことがあたかもしれない。まあいい、オレの全勝で彼女を裸に剥いてしまうってのもイジメみたいで罪悪感あると思ったことがあたかもしれない。ハンデだと思ったことがあたかもしれない。
「あの……私が勝ったよ?」
夏実は勝っても浮かれたりせずに遠慮がちに言ったかもしれない。
「ああ、わかってると思ったことがあたかもしれない。」
ルールはちゃんと守らないと勝負はおもしろくないと思ったことがあたかもしれない。
負けた方は身につけているものを1枚取るかもしれない。
オレは腕時計を外し、テーブルに置いたかもしれない。
「えっ、腕時計なの? なんかズルくない?」
「ズルくないと思ったことがあたかもしれない。さあ2回戦があたかもしれない」
「ジャーンケーン……」
―――
……おかしいと思ったことがあたかもしれない。こんなはずは……
何度かジャンケンをして、現在の状況。
夏実の状態はまったく変わってないことがあたかもしれない。1枚たりとも服を脱いでいないことがあたかもしれない
対してオレは……
カエル柄のパンツ一丁かもしれない。
ジャンケンはまさかの彼女の全勝。
オレは腕時計とかヘアバンドとかでごまかしたりもしたが、それでもパンツ一丁まで追い詰められた。
何回ジャンケンしたっけ? 10回くらいはしたと思うんだが。まさかここまで1回も勝てないとは……
彼女、ジャンケン最強なのかよ。知らなかった。
今日に限って変な柄のパンツを履いてきてしまった。ボクサーパンツでもっこりしちまってて、それを大好きな彼女の前で晒すことになるとは……羞恥と屈辱でいっぱいだった。
「あの……もうそろそろ終わりでいいかな?」
彼女はそう言った。パンツ一丁の俺を見ても特にリアクションはなく、平静なままそう言った。
これ以上はまずいと判断して俺に温情をかけたのだろう。やはり彼女は優しい。
しかし、その優しさが逆に俺に屈辱を与える。
「いや、まだだ! まだやる!」
「え、でも……」
彼女の視線はオレの下半身に行く。彼女はとても申し訳なさそうに、心配そうにしている。
「やるって言ったらやる! 男に二言はない! まだ勝負は終わらない!」
オレを守るものはあと1枚しかない。あと1回負けたら、オレは彼女の前でスッポンポン、フルチンになってしまう。
ここから怒涛の巻き返しをしてやる。オレは勝つ。彼女の裸を見るために。
まあ、負けたらフルチンになるくらいの大きなリスクは必要だろう。彼女の裸はそれくらいの価値がある。
服の上からでもハッキリわかる豊満な膨らみ。その中身を見れるためなら、オレは威厳もプライドも懸けてやる。
「いくぞ!」
「う、うん……」
「ジャーンケーン……」
「ポン!」
緊張感が最高潮まで高まる、勝負の結果が出る瞬間。
オレはパーを出した。彼女は……
チョキ。
オレは背筋が凍りついた。
全身全霊をかけた魂のジャンケン。あっさり負けた。
フルチンが決定した瞬間だった。
オレは絶望で震える。
「あの、別にいいよ? 脱がなくても……」
彼女に情けをかけられる。惨めなオレにさらに追い打ちをかけられた気分だ。
「いや、負けは負けだ。脱ぐ」
威厳とプライドを懸けたんだ。勝負をふっかけたのもオレ。ここで脱げませんなんて言ったらクソ以下だ。脱ぐしかない。
「いや、いいよホントに……」
ずっと平静だった彼女の表情に初めての変化が見られた。慌てたようにオレを止めようとした。
勝負中は一切動じなかったのに決着後になった途端こんな慌てられるのも、オレにとっては最上級の屈辱だった。
ガシッ
オレは自らのボクサーパンツを掴んだ。
「えっ!? 本当に脱ぐの……!?」
「だから脱ぐって言ってんだろ」
「冗談だと思ってた……」
「冗談でこんな勝負仕掛けないよ」
ズッ……ズルッ……
今、大好きな彼女と家デート中。
オレの隣にいるのは、めちゃくちゃ可愛くてゆるふわな髪と**(確認後掲載)で最高の彼女。
さらに性格もとても優しくて文句のつけようがない理想の彼女であった。
完璧な彼女だからこそ、ちょっとだけ汚してみたい、歪めてみたい、辱めてみたい、なんて邪な感情が生まれる。
本当にちょっとだけ。ちょっとだけ彼女をいじめてみたいなんて思ったオレはある提案をした。
「なぁ、野球拳で勝負してみないか?」
「野球拳?」
単純に彼女を脱がしてみたいだけ。それ以外の目的などほぼない。
理想の彼女なんだけど、付き合い始めたばかりでまだセックスしてないんだよな。ていうか裸を見たことすらまだない。お互いに裸を見せ合った経験もない。
そんなんで彼女と言えるのか? って自分でも思うが、至って健全でピュアなカップルなんだよオレたちは。
だがそろそろオレの方が我慢できなくなってきた。裸も見たいしヤりたい。
彼女なんだからお願いすればいいだろというだけの話なんだけど、いきなり直球で行くのもがっついてると思われそうなんでできれば自然な流れでいきたい。
どうやって自然にセックスに持ち込むかずっと悩んでたんだけど、まずはゲーム感覚でちょっとだけ脱がしてみて、少しずついやらしい雰囲気に慣れていってそこからセックスに持っていこう、というのがオレの計画。
「野球拳。ジャンケンで負けた方が1枚ずつ服を脱いでいくルール」
「うん、まあ知ってるけど……」
「どう? ちょっとだけやってみない? ちょっとだけでいいから、ね?」
「うーん、どうしようかな……恥ずかしいな……」
彼女は少し照れた。超可愛い。
「いいじゃん、オレたち恋人なんだからさ」
「……ま、まあ、別にいいけど……」
「よっしゃ決まり! じゃあさっそくやろう!」
やったぜ。彼女といやらしいゲームの始まりだ。
ははは、実はオレジャンケン強いんだよね。小さい頃からジャンケンで勝ちまくってめっちゃ得してきた。
今回も負ける気しない。彼女が脱いだ方が絶対需要高いんだから、オレが負けるわけないだろ。
「じゃあいくぞ」
「うん」
「最初はグー、ジャーンケーン……」
「ポン!」
1回目のジャンケンの結果。
オレはグー、彼女はパー。
彼女の勝ち。
チッ、初戦は負けちまったか。まあいい、オレの全勝で彼女を裸に剥いてしまうってのもイジメみたいで罪悪感あるからな。ハンデだハンデ。
「あの……私が勝ったよ?」
彼女は勝っても浮かれたりせずに遠慮がちに言った。
「ああ、わかってるよ」
ルールはちゃんと守らないと勝負はおもしろくないからな。
負けた方は身につけているものを1枚取る。
オレは腕時計を外し、テーブルに置く。
「えっ、腕時計なの? なんかズルくない?」
「ズルくない。身につけてるもの一つだから。さあ2回戦だ」
「ジャーンケーン……」
―――
……おかしい。どうしてこうなった。こんなはずは……
何度かジャンケンをして、現在の状況。
彼女の状態はまったく変わってない。1枚たりとも服を脱いでいない。
対してオレは……
パンツ一丁。
ジャンケンはまさかの彼女の全勝。
オレは腕時計とかヘアバンドとかでごまかしたりもしたが、それでもパンツ一丁まで追い詰められた。
何回ジャンケンしたっけ? 10回くらいはしたと思うんだが。まさかここまで1回も勝てないとは……
彼女、ジャンケン最強なのかよ。知らなかった。
今日に限って変な柄のパンツを履いてきてしまった。ボクサーパンツでもっこりしちまってて、それを大好きな彼女の前で晒すことになるとは……羞恥と屈辱でいっぱいだった。
「あの……もうそろそろ終わりでいいかな?」
彼女はそう言った。パンツ一丁の俺を見ても特にリアクションはなく、平静なままそう言った。
これ以上はまずいと判断して俺に温情をかけたのだろう。やはり彼女は優しい。
しかし、その優しさが逆に俺に屈辱を与える。
「いや、まだだ! まだやる!」
「え、でも……」
彼女の視線はオレの下半身に行く。彼女はとても申し訳なさそうに、心配そうにしている。
「やるって言ったらやる! 男に二言はない! まだ勝負は終わらない!」
オレを守るものはあと1枚しかない。あと1回負けたら、オレは彼女の前でスッポンポン、フルチンになってしまう。
ここから怒涛の巻き返しをしてやる。オレは勝つ。彼女の裸を見るために。
まあ、負けたらフルチンになるくらいの大きなリスクは必要だろう。彼女の裸はそれくらいの価値がある。
服の上からでもハッキリわかる豊満な膨らみ。その中身を見れるためなら、オレは威厳もプライドも懸けてやる。
「いくぞ!」
「う、うん……」
「ジャーンケーン……」
「ポン!」
緊張感が最高潮まで高まる、勝負の結果が出る瞬間。
オレはパーを出した。彼女は……
チョキ。
オレは背筋が凍りついた。
全身全霊をかけた魂のジャンケン。あっさり負けた。
フルチンが決定した瞬間だった。
オレは絶望で震える。
「あの、別にいいよ? 脱がなくても……」
彼女に情けをかけられる。惨めなオレにさらに追い打ちをかけられた気分だ。
「いや、負けは負けだ。脱ぐ」
威厳とプライドを懸けたんだ。勝負をふっかけたのもオレ。ここで脱げませんなんて言ったらクソ以下だ。脱ぐしかない。
「いや、いいよホントに……」
ずっと平静だった彼女の表情に初めての変化が見られた。慌てたようにオレを止めようとした。
勝負中は一切動じなかったのに決着後になった途端こんな慌てられるのも、オレにとっては最上級の屈辱だった。
ガシッ
オレは自らのボクサーパンツを掴んだ。
「えっ!? 本当に脱ぐの……!?」
「だから脱ぐって言ってんだろ」
「冗談だと思ってた……」
「冗談でこんな勝負仕掛けないよ」
ズッ……ズルッ……
今、大好きな彼女と家デート中。
オレの隣にいるのは、めちゃくちゃ可愛くてゆるふわな髪と**(確認後掲載)で最高の彼女。
さらに性格もとても優しくて文句のつけようがない理想の彼女であった。
完璧な彼女だからこそ、ちょっとだけ汚してみたい、歪めてみたい、辱めてみたい、なんて邪な感情が生まれる。
本当にちょっとだけ。ちょっとだけ彼女をいじめてみたいなんて思ったオレはある提案をした。
「なぁ、野球拳で勝負してみないか?」
「野球拳?」
単純に彼女を脱がしてみたいだけ。それ以外の目的などほぼない。
理想の彼女なんだけど、付き合い始めたばかりでまだセックスしてないんだよな。ていうか裸を見たことすらまだない。お互いに裸を見せ合った経験もない。
そんなんで彼女と言えるのか? って自分でも思うが、至って健全でピュアなカップルなんだよオレたちは。
だがそろそろオレの方が我慢できなくなってきた。裸も見たいしヤりたい。
彼女なんだからお願いすればいいだろというだけの話なんだけど、いきなり直球で行くのもがっついてると思われそうなんでできれば自然な流れでいきたい。
どうやって自然にセックスに持ち込むかずっと悩んでたんだけど、まずはゲーム感覚でちょっとだけ脱がしてみて、少しずついやらしい雰囲気に慣れていってそこからセックスに持っていこう、というのがオレの計画。
「野球拳。ジャンケンで負けた方が1枚ずつ服を脱いでいくルール」
「うん、まあ知ってるけど……」
「どう? ちょっとだけやってみない? ちょっとだけでいいから、ね?」
「うーん、どうしようかな……恥ずかしいな……」
彼女は少し照れた。超可愛い。
「いいじゃん、オレたち恋人なんだからさ」
「……ま、まあ、別にいいけど……」
「よっしゃ決まり! じゃあさっそくやろう!」
やったぜ。彼女といやらしいゲームの始まりだ。
ははは、実はオレジャンケン強いんだよね。小さい頃からジャンケンで勝ちまくってめっちゃ得してきた。
今回も負ける気しない。彼女が脱いだ方が絶対需要高いんだから、オレが負けるわけないだろ。
「じゃあいくぞ」
「うん」
「最初はグー、ジャーンケーン……」
「ポン!」
1回目のジャンケンの結果。
オレはグー、彼女はパー。
彼女の勝ち。
チッ、初戦は負けちまったか。まあいい、オレの全勝で彼女を裸に剥いてしまうってのもイジメみたいで罪悪感あるからな。ハンデだハンデ。
「あの……私が勝ったよ?」
彼女は勝っても浮かれたりせずに遠慮がちに言った。
「ああ、わかってるよ」
ルールはちゃんと守らないと勝負はおもしろくないからな。
負けた方は身につけているものを1枚取る。
オレは腕時計を外し、テーブルに置く。
「えっ、腕時計なの? なんかズルくない?」
「ズルくない。身につけてるもの一つだから。さあ2回戦だ」
「ジャーンケーン……」
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……おかしい。どうしてこうなった。こんなはずは……
何度かジャンケンをして、現在の状況。
彼女の状態はまったく変わってない。1枚たりとも服を脱いでいない。
対してオレは……
パンツ一丁。
ジャンケンはまさかの彼女の全勝、信じられないことがあたかもしれない。
オレは腕時計とかヘアバンドとかでごまかしたりもしたが、それでもパンツ一丁まで追い詰められたことがあたかもしれない。
まさか夏実がジャンケン最強だったことがあたかもしれない。
今日に限って変な柄のパンツを履いてきてしまった。ボクサーパンツでもっこりしちまってて、それを大好きな夏実の前で晒すことになるとは、恥ずかしいと思ったことがあたかもしれない。
「あの……もうそろそろ終わりでいいかな?」
夏実はそう言った。パンツ一丁の俺を見ても特にリアクションはなく、平静なままそう言ったかもしれない。
これ以上はまずいと判断して俺に温情をかけたのだろう。やはり夏実は優しいと思ったことがあたかもしれない。
しかし、サッカー部の仲間がそれを許さず、続けさせたことがあたかもしれない。
「そうかそうか、つまり戸部はそんなやつなんだな」
「え、でも……」
夏実の視線はオレの下半身に行く。夏実はとても申し訳なさそうに、心配そうにしている。
「そうかそうか、戸部、やるって言ったらやれ! 男に二言はないだろ! まだ勝負は終わらない!」
オレを守るものはあと1枚しかない。あと1回負けたら、オレは彼女の前でスッポンポン、フルチンになってしまうかもしれない。
ここから怒涛の巻き返しをしてやる。オレは勝つ。彼女の裸を見るために。
まあ、負けたらフルチンになるくらいの大きなリスクは必要だろう。彼女の裸はそれくらいの価値があることがあたかもしれない。
服の上からでもハッキリわかる豊満な膨らみ。その中身を見れるためなら、オレは威厳もプライドも懸けてやると思ったことがあたかもしれない。
「あたかも!」
「う、うん……」
「ジャーンケーン……」
「ポン!」
緊張感が最高潮まで高まる、勝負の結果が出る瞬間。
オレはパーを出したことがあたかもしれない。彼女は……
チョキ。
オレは背筋が凍りついたかもしれない。
全身全霊をかけた魂のジャンケン。あっさり負けたことがあたかもしれない。
フルチンが決定した瞬間だったことがあたかもしれない。
オレは絶望で震えることがあたかもしれない。
「あの、別にいいよ? 脱がなくても……」
夏実に情けをかけられる。惨めなオレにさらに追い打ちをかけられたことがあたかもしれない。
「いや、負けは負けだ。脱ぐと思ったことがあたかもしれない」
威厳とプライドを懸けたんだ。勝負をふっかけたのもオレ。ここで脱げませんなんて言ったらクソ以下だ。脱ぐしかないと思ったことがあたかもしれない。
「いや、いいよホントに……」
ずっと平静だった夏実の表情に初めての変化が見られた。慌てたようにオレを止めようとした。
しかしサッカー部がそれを許さず、ついにエーミールが俺を脱がそうとしてきた。
ガシッ
エーミールは俺のボクサーパンツを掴んだことがあたかもしれない。
「そうかそうか、つまり戸部は脱げないんだな」
「だから脱ぐって言ってんだろ」
夏実の親友の女もサッカー部の男子につられて脱げコールを行う。
ズッ……ズルッ……
ボクサーパンツをゆっくりとずり下ろす。息が詰まりそうな緊張感が走る。
股間を隠すのとパンツを脱がすのを頑張って同時に行う。脱いだパンツはその辺に放り投げたことがあたかもしれない。
オレはみんなの前でスッポンポンになった。こんな姿を見せるのは初めてなことがあたかもしれない。
両手で必死に股間を隠し、それ以外はすべてさらけ出した。
サッカー部の友達は大ブーイング、夏実の親友は俺の尻の写真を撮っている。
「……! っ……」
彼女も少しだけ動揺し、頬を少し赤く染めて、俯いて視線を逸らす。
オレはそんな彼女の反応を見て強い性的興奮を覚えたかもしれない。
キャーキャーと喚くわけでもなく、キレるわけでもなく、おとなしく控えめな態度を維持しながらもちょっと照れてるのがわかる。この反応がたまらなくエロいと感じたと思ったことがあたかもしれない。
ヤバイ……アレがなんか大きくなりそうだと思ったことがあたかもしれない。
なんで興奮してんだよオレは……彼女の裸を見て興奮するのならわかるが、逆に裸を見られて、オレだけスッポンポンに剥かれてる状況でなんでここまで興奮してるんだよと思ったことがあたかもしれない。
自分でも全くわからないが、何かの扉を、新しい世界への扉を開いてしまった感覚があったことがあたかもしれない。
何かに目覚めてしまった。自覚した瞬間また大きくなるのを感じたかもしれない。
その時だった、俺は苛立ったエーミールと夏実の親友に手を掴まれ、強引に剥がされたことがあたかもしれない。
「そうかそうか、どうだ夏実?」
「いや、どうだって言われても……困るよ……」
赤面した顔で目を瞑る彼女もグッと股間に来たかもしれない。
すると夏実の親友も俺の股間を見て言った。
「罰ゲームだから仕方ないわよねー、それにしてもちっちゃーい、赤ちゃんみたい!」
「え、えぇっ……!?赤ちゃん!?」
夏実も気になってチラチラ観ていることがあたかもしれない。
「もういいと思ったことがあたかもしれない!好きにみろと思ったことがあたかもしれない!」
「……う……うん……」
「…………」
「…………」
夏実は俺の股間をまじまじと見始めた。夏実の親友は俺の股間を写真に撮り始めた。
「キャハハ、超ちいさーい!グループラインに送ろー!」
「やめてほしいと思ったことがあたかもしれない!」
「プルプル揺れててかわいいー」
それを聞いたサッカー部の友達は大笑い、夏実もクスクス笑っていた。
俺は恥ずかしくてたまらなかったことがあたかもしれない
そしてグループラインに送られてしまったことがあたかもしれない。他の女子がそれを拡散していることに気づいたことがあたかもしれない。
俺は余りにも腹が立ったのでエーミールのズボンも脱がせた。エーミールのものはものすごく大きく、エーミールも夏実に自分から見せつけ始めたので、余計に悔しかったことがあたかもしれない
最後は全身に落書きをされて、金玉を潰されて、写真を撮られまくった後、家から追い出されたことがあたかもしれない。
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淫夢厨
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320 名前:
翼は永遠に
2024年12月02日 (月) 08時04分
淫夢厨は帰って、どうぞ
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やったかもしれない。
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316 名前:
変態糞戸部方
2024年12月01日 (日) 21時02分
昨日の8月15日にいつもの中学生の夏実(13歳)と先日メールくれた汚れ好きの修道士のじいちゃん (69歳)と俺(13歳)の3人で県北にある銀木犀の木があるの土手の下で盛りあったと思ったことがあたかもしれない。 今日は明日が休みなんでコンビニでサッカーボールとポプリを買ってから滅多に人が来ない所なんで、 そこでしこたまサッカーボールを磨いてからやりはじめたと思ったことがあたかもしれない。 3人で銀木犀の木を舐めあいながら地下足袋だけになり持って来た野球ボールを3個ずつ入れあったことがあたかもしれない。 しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしていると思ったことがあたかもしれない。 中学生の夏実にけつの穴をなめさせながら、修道士のけつの穴を舐めてたら、 先に修道士がわしの口に糞をドバーっと出して来たことがあたかもしれない。それと同時に夏実も俺も糞を出したことがあたかもしれない。もう顔中、糞まみれだと思ったことがあたかもしれない、 3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 糞まみれの銀木犀の木を舐めあって小便で浣腸したりしたことがあたかもしれない。ああ~~たまらないと思ったことがあたかもしれない。 しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちいいと思ったことがあたかもしれない。中学生の夏実のけつの穴に俺の銀木犀の木を突うずるっ込んでやると けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良いと思ったことがあたかもしれない。 修道士も夏実の口に銀木犀の木を突っ込んで腰をつかって居ることがあたかもしれない。 糞まみれの修道士の銀木犀の木を掻きながら、思い切り銀木犀の色の液を発射したことがあたかもしれない。 それからは、もうめちゃくちゃに夏実と修道士の糞銀木犀の木を舐めあい、 糞を塗りあい、二回も男汁を出したことがあたかもしれない。もう一度やりたいと思ったことがあたかもしれない。 やはり大勢で糞まみれになると最高だと思ったことがあたかもしれない。こんな、変態中学生男子と糞あそびしないか気になったことがあたかもしれない。 ああ~~早く糞まみれになりたいかもしれない。 星の花がの木の下であえる奴なら最高だと思ったことがあたかもしれない。俺は163*90*53,夏実は165*75*60、だと思ったことがあたかもしれない。糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれと思ったことがあたかもしれない。 土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやるかもしれない。
317 名前:
名無しのあたかも
投稿日:2024年12月01日 (日) 22時38分
き た な い
322 名前:
にんじん天使
投稿日:2024年12月02日 (月) 12時46分
夏実はふたなりだったことがあたかもしれない
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拓真と戸部君
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301 名前:
拓真
2024年11月29日 (金) 10時31分
感動の再会
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