Re:
- ぱん
まったくそのとおりだと思います。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
2010年06月25日 (金) 14時54分 No.441
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生きとし生けるものが幸せでありますように。
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怒りから怒りが生まれますか - 錫太怒りがあるときに怒りの嫌な感じを「嫌だ」と思いまたそこから怒りが生まれると思います。それが心のサティをする意味の一つだとも思います。皆さんどう思われますか。2010年06月24日 (木) 15時05分 No.438
Re: - ぱんまったくそのとおりだと思います。
生きとし生けるものが幸せでありますように。2010年06月25日 (金) 14時54分 No.441
錫太さんへ - いづる＞･･･それが心のサティをする意味の一つだとも思います。
ということは怒りはサティによって‘滅しない’ことを‘良し’とするという意味でしょうか??僕は日本語が苦手なので文章の意味が分からないのですが、もし怒りにサティが入ったならば怒りは消えるはずだと思います。もし消えない場合は、それは‘サティが入ってない’ということだと思います。つまり、そもそも‘サティによって消えない怒り’たるものは成り立たないと僕は思います。
もしご興味があればこちらをご参照下さい。
｢音声 ཅ 6/21 関西定例瞑想会＠マーヤーデーヴィー精舎
Ｑ-1 ヴィパッサナ瞑想で、気づくことを繰り返すと、人の心はきれいになると本で読んだ。...気づくことを繰り返すことで、どうしてそういう風に心がきれいになっていくのか?」
http://www.voiceblog.jp/sandarepo/887244.html(特に17～)
ご参考にして頂ければ幸いです。
幸せでありますように。2010年06月26日 (土) 17時33分 No.449
To ぱん様 - 錫太そうですか。参考になります。
ありがとうございます。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
2010年06月26日 (土) 17時33分 No.451
TO いづる様 - 錫太＞＞”サティによって消えない怒り”たるものは成り立たない
私もそう思います。
＞＞・・・サティをする意味の一つ
私の文がおかしかったようです。この一文は忘れてください。
私の言いたかったことは
心の中に生じた怒りを「嫌だな」などと感じるのは妄想であって、ありのままを観ていないからまたそこから怒りが生まれる。つまり怒りは始まってから終わるまで複数の怒りと妄想が交互に繋がって成り立っているのではないか。ということです。
怒りから妄想が現れ、その妄想からまた怒りが現れるのでは？と。
＞＞怒りがあるときに怒りの嫌な感じを「嫌だ」と思いまたそこから怒りが生まれると思います
という私の一文の
”怒りの感じを嫌だと思い...”
というのはサティができていない状態の意味です。
心の状態を万人に通じるように言葉で表現をするのは難しいですね。
スマナサーラ長老の音声データ紹介してくださってありがとうございます。
生きとし生けるものが幸せでありますように。
2010年06月27日 (日) 21時19分 No.453