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人々と社交したらストレスが低減する仏教心理学的なロジック - とも法話を聞いたり、副業したり、社外の人、旧友と交流を持つと自然と職場の人間関係や仕事の諸々のストレスから思考が外れて心が確実に軽くなるのですが、これは仏教心理学的にはどういう風な教えに該当するのでしょうか?
仏教の出家の修行には独りで森に籠もることや、無駄話をしないことがありますが、一見すると人々と交流を持つとストレスが低下する現象とは逆に思えます。
妄想が減る、友情心(慈悲喜捨の喜の心)が増幅する効果は仏教心理学と結びつけられるのですが、そもそも世間の人々と交流することに関するプラスの教えはあるのかお聞きしたいです。2025年04月07日 (月) 00時55分 No.6498
人付き合いの容量 - ポンタこんにちは。
私などはあまり社交的ではなく、無理するとストレスになります。
ご質問の趣旨とは異なるのですが、「人付き合いの容量」でググってみてください。リンク貼り付けが出来ませんでした。
長老によれば、人付き合いには容量があるそうです。
仏教心理学的にはどのようになるか?は不明ですが、一応ご参考までに。2025年04月09日 (水) 16時43分 No.6500