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てらさき雄介掲示板

新しい掲示板に変わりました。 皆様のご意見・ご質問をお願いします。

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[130] 合併、政令市、道州制
落武者 - 2009年01月21日 (水) 05時39分

 質問に対しご回答を賜りましたので、投稿文は削除します。
 貴台の益々のご活躍を祈念申し上げます。
 ありがとうございました。 

 

 

Pass

[132] 落武者さんへ
てらさき雄介 - 2009年01月21日 (水) 10時22分

書き込みありがとうございます。

道州制の見通しについては、私自身あまり期待しておりません。全国一律で道州制ではなく、まずは神奈川のように出来ることろから、周辺都県と合併していくべきです。地方においては、道州制の弊害も多くあります。

政令市と道州制の話を一緒にするのはどうかと思います。仮になったら、そのときは県や市のあり方も根本的に変わることになり、政令市云々という話とは全く違う次元での国と地方の関係になります。

責任については日々考えています。是非ご理解いただきたいのは、「政令市にならない」という決断もまた、次世代に対してならなかった責任を負うということです。その天秤の結果、いまだ政令市になった方がいいと考えているのです。2年度、3年度いつでもなれるならば、こんなには悩みません。

住民投票自体は悪いことではありませんし、正直迷いもあります。「投票で賛成となってから移行すれば」と言われても、現実として投票を行うこと自体によって、移行出来なくなる可能性が高いのです(と私は判断しています)。だからこそ反対派の方々は、住民投票という手段の運動を行ったはずです。

市議会民主クラブの話については、その趣旨理解しているつもりです。しかしそれこそ政令市になれば、今以上に現場においてことを決するようになるでしょうし、それこそ地方分権であります。仲間として意見を言い続けますが、県議として市政に上からものを言うかのような対応は今後も行うつもりはありません。

住民投票についての意見については、既に現場に多く伝えました。結果として賛成・反対どちらの結論になっても、それを私自身の採決としてまいります。

今後ともよろしくお願い申しあげます。

Pass

[133] 返信に感謝いたします。
落武者 - 2009年01月21日 (水) 12時54分

 

Pass

[137] 言論の自由の無い掲示板
チェ - 2009年01月22日 (木) 22時20分

落武者様

フォローありがとうございます。
同じ投稿をしましたがやはり都合の悪い
内容らしく削除されました。
私がどこか特定の政治勢力や団体の者だと
思われているのかもしれませんが一切そんな
ことは無い一市民です。
前回の選挙以来間違いないと信頼して寺崎議員を
陰ながら応援してきましたがもう止めにします。

前回削除された内容を知っているのは落武者様だけ
かもしれませんので忘れないで下さい。

残念で悔しいです。
私も「落武者」の気分です。

Pass

[138] 落武者さんへ
てらさき雄介 - 2009年01月23日 (金) 11時13分

再び書き込みありがとうございます。

「日程を決めて進んだこと」により、無理が多く出たのは事実と思います。故小川市長が公式に政令市移行を明らかにするもっともっと前から、行政はともかも、私たち政治は市民を巻き込んで議論を深めるべきだったとの反省はあります。そこに自分の迷いがあるのも事実です。

“チェ”さんの投稿を削除したのは、基本的に管理者の判断ですが、私も管理者と同意見であります。投稿頂いた意見の内容が問題であるとは思いません。しかし通常私たちがする会話か、それをこえてもある程度までの表現方法があると思います。ホームページ上だから、特に許される表現があるとは思いません。それを許容すれば、“2ちゃんねる”と同じになってしまいます。

このホームページは一日数十名の方がご覧になっており、そのうちの複数から「問題あり」の意見があったことも申し添えておきます。削除したことが正しいかは、今後長くこの掲示板を維持するなかで、皆さんの意見を伺いながら事後検証してまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

Pass

[139] チェ殿
落武者 - 2009年01月23日 (金) 11時30分

チェさま

 相模原民主党には9人の市議と3人の県議がいます。それぞれ正義感や改革性、活力ある若い政治家のはずである。が、掲示板を開設維持しているのは寺崎議員くらいである。この点、市民意識の収集に努めているものと評価したい。

 以下削除しました。
 

 

Pass

[140] 御二方、返信ありがとうございます
チェ - 2009年01月24日 (土) 00時46分

落武者様

ご指導ありがとうございます。
ご指摘のように寺崎議員の掲示板を続けるだけではなく
迅速に返信、対応するとゆうその姿勢にも感銘を受けたので
日記や掲示板を読み、あるいは駅前での演説にも耳を傾けたり
と陰ながら応援していたのです。

ですから、やはり削除されたショックが大きいです。
本当の気持ちを書くと「出る杭は打たれる」
の如き目にあうのかと。
寺崎議員の12月29日の
日記にもあるように「政治家はヤクザと一緒」
とゆう言葉が一瞬脳裏に浮かび恐怖しました。
「逆らったら三代たたる・・」
こんな暴言を吐く政治家もいるとなると更に
怖くなり何も言えないです。
落武者様は勇気のある方ですね。


寺崎議員

御忙しいなか返信ありがとうございます。
現在の私の心中は上記落武者様あての文章のとおりです。
寺崎議員の返信からしますと、つまり前回削除された投稿の
「内容」は削除の対象にはならない。しかし、「表現の仕方に
問題があったので削除した」とゆうことですね?
でしたら、できればで結構ですので具体的にどの部分の
表現がどうだから悪かったのかを後学の為にも御教授下さい。

ちなみに返信の文中の

「基本的に管理者の判断ですが、私も管理者と同意見であります。」

この表現が若干気になります。まるで、削除をしたのは
私の意思ではなく応援してくれているホームページ管理者が
したことで、私もあとから同意した。と、第三者が見た時に
不審に受け取りかねないと思いました。
よく政治家に不祥事が起こると「アレは私の知らないところで
秘書が勝手にやったことです」とゆう政治家の言い訳と
同じように受け取れかねないからです。

それと、御掲示板
[125] 政令市移行の 住民投票条例
の寺崎議員の返信文章の中の


臨時議会の対応は、当然私も含む党として議論しておりますが、最終的な判断を市議会民主クラブに任せていることは、決して無責任とは思いません。あくまで現場における判断こそ重要なのです。含めて迷いはあります。

この文章の意味がよく分かりません。結局、寺崎議員には
「迷いがある」と受け止めていいのでしょうか?
でしたら、具体的に何をどう迷っているのかを御説明下さい。

それと、また余計な一言かもしれませんが、
陰ながら応援していたとゆう私に対して「ありがとう」の
一言の感謝もなく、いきなりの決めつけで2チャンネルに
書込みしている人達(決して彼等を否定しているつもりは
ありませんが)と同等の様な表現をするのは
政治家として如何かと感じました。

以上長くなりましたが終わります。

Pass

[141] チェさんへ
てらさき雄介 - 2009年01月25日 (日) 15時19分

書き込みありがとうございます。

まずもって、ご支援いただいていることに御礼申し上げなかったことは、大変失礼いたしました。お詫び申し上げます。

ヤクザ云々は、その日の日記を読んで頂ければご理解頂けると思いますが、まったくそのような趣旨で使った表現ではありません。「何も生産していない政治家という職業は、ヤクザ位に立派んではない」ということです。卑下ではなく事実であります。

このホームページは、私が設置しているものですので、削除の責任は私にあります。他記載事項一切についても、チェさんの投稿についても同様です。だからこそ削除に至ったとご理解ください。削除の理由については、この前書いた通りです。この掲示板を開設以来、削除に至ったのは過去2件だけです。

「迷いがある」点ですが、住民投票の直接請求とはとても重いことであり、そのことと政令市移行を天秤にかけているということです。反対派の方は「投票で賛成になってから移行すればいいではないか」と言われますが、現実問題として投票を行うこと自体によって移行は難しくなります。だからこそ反対の方々は住民投票という手段を訴えているわけです。しかしその意図がどこにあるにしろ、直接請求はやはり重いことと考えます。

そしてもう一つですが、私は日々多くの方と政令市のことを話していますが、人数のみならばかなりの割合で賛成の方が多いという実感を持っています。反対の方に比べて理由が明確でなく、また抽象的であるため、あまりインパクトはありませんが。投票して結果賛成が多かったけれど、そのときは政令市になれない、という事態が高い確率で想定できるゆえ迷っているのです。

そういう中ではありますが、自分も政治家として抽象的な意見ではなく、「もし自分が採決にのぞむなら」という態度表明を、大切な問題だからこそしなくてはならないでしょうし、その時は恐らく今かもしれません。

市長から提案される条例案を見ていないないので、それによって変わりうる可能性がゼロではないという限定つきですが、私は自分が市議会議員であったなら、今回の住民投票条例には反対いたします。迷いはありますが、採決は賛成か反対かしかありません。理由は上で述べたとおりです。

このことは市議会民主クラブに、私個人の意見として伝えましたし、他県議もおそらくはそれぞれの意見を言っているはずです。繰り返しですが、そのことを含む、より多くの意見を聞きながら最終的には現場で判断がなされます。

結果賛成となったならば、当然に私自身も党所属議員として決定に従い、住民投票を実施し、あわせて政令市移行については断念する覚悟も、任せている以上は持っております。悔しいことですが、これも致し方ありません。

先日市行政幹部と意見交換する機会がありました。役所は体質的に意見が出るのを嫌いますが、私は「意見が出ること、特に反対の意見が出ることは喜ぶべき」と意見しました。また「反対された皆さんの意見を、移行後にしっかり活かしてこその政令市」とも。

政令市移行を推進する立場をとっていることにより、自らの支持を失っているという実感は持っております。私は原理主義は嫌いですし、何が何でもとは思っておりません。しかし「移行すべき」との考え方が自分の中で変わらない以上、それを曲げることはいたしません。

移行後の具体的まちづくりのなかで、メリットの拡大とデメリットの減少に努力してまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

Pass

[142] 落武者さんへ
てらさき雄介 - 2009年01月25日 (日) 15時23分

書き込みありがとうございます。

臨時議会は当然注目しております。市議会控室でテレビか、あるいは事務所のネットで、中継を見るつもりです。

先日も住民投票を実施された複数の方と、じっくりとお話する機会を頂きました。今だけでなく、住民投票の可否について結果が出たあとも、継続的に機会をつくってまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

Pass

[143] 詳細な説明の返信戴き大変恐縮です
チェ - 2009年01月26日 (月) 00時40分

寺崎議員


詳細な返信には大変な誠意を感じました。
素直に感謝申し上げます。

しかしながら、大きな疑問があります。

まず、私は削除された文章の中でも現在残っている
文章の中でも、
「政令市移行に反対」とは一言も書いていないです。
そして反対と思ってもいないのです。(賛成でもないですが)

寺崎議員の文章を読んでいると、まるで私が
政令市移行反対派の人物で、その私に向かって寺崎議員が
政令市移行賛成の立場としての自説を説いている様に
読めますが、私は一般に言われている「反対派」では
ないので、その点くれぐれも誤解の無い様にお願いします。

前回の投稿でも書きましたが私はあくまで個人の
相模原市民です。反対派団体等には所属していないです。
何かその点も寺崎議員は誤解されている様な印象を受けるので
誤解なきようお願いいたします。

私が削除された文章中で言いたかった事は、
政令市をめぐり色々と議論が活発になっている最中に
結婚式の司会だ、映画だと、私生活の日記を公人たる
政治家が時期を鑑みず書いているのは解せない
との思いから若干感情的にはなりましたが
書かせて戴いたのです。この時期にあの日記を読むと
選挙時にとても謙虚な態度をとっていたのは票集めの為の
ジェスチャーだったのでは?と正直思いました。
初期段階から政令市を言い出していた議員の1人としての
自覚が欠けているのでは?と思ったんです。

ですので、繰り返しになりますが私は政令市移行自体については
賛成・反対のどちらでもないです。
むしろ寺崎議員からもっと分かり易い文章で説明して
戴きたいくらいです。
正直、せっかくの長文での返信でしたがあまり的を得た
回答文ではないなと感じました。


おそらく色々な方に色々な意見を言われ疑心暗鬼になっている
時期かと同情は致しますが落武者様が書かれている
「豊かな時代に育った議員」と思われない為にもちょっとや
そっとの事では凹たれないゲバラのような強いメンタルを
政治家なら当然のように身につけてほしいものです。
(謙虚な態度を維持しながらだと更に難しいでしょうが)

もし、どこかの団体が何か裏の思惑があって政令市を反対して
いると感じているのであればズバリその団体とはコノ団体、
そしてその反対している裏の思惑とはコレだ、とハッキリ言って
くれませんか?でないと一般市民には判断不可能だと思います。


それと、寺崎議員の1月23日の中に出てくる
「訪問してお詫びしてきた」人物とは私の事ではないので
これを読んでいる方は誤解なきようにお願い致します。

また余計な一言ですが、お願いですから謙虚な態度を
振舞いだけでなく「真心」からとれる議員に戻って下さい。

Pass

[144] チェ様・寺崎様
落武者 - 2009年01月26日 (月) 12時44分

 掲示板の削除云々の問題は多くの掲示板にあります。自ら立ち上げた掲示板やブログに批判的な文書が書かれると、特に政治家は気にしてしまいがちです。ただ、投稿文の掲載判定は管理者側にあるものと考えます。
 チェさんの文書が再アップされた事は、議員の意あるとことチェさんにご提案いたします。如何でしょうか。心で握手願えたら私の喜びとするところです。

 
 

Pass

[145] チェさんへ
市民G - 2009年01月27日 (火) 06時28分

投稿を消去されたことにクレームされているようにお見受けします。
公開された掲示板では種々の制約があります。
その制約を規約化されたホームページもあります。
その一例を下記に示します。
http://www.p-world.co.jp/forum/bbs_hall.html
業界が違うので全てが当てはまるわけではありませんが、
主旨は同一だと思います。
一読の上、消去された投稿に問題があるのか、無いのかを
検討されては如何でしょうか?

Pass

[146] 市民G様、落武者様
チェ - 2009年01月29日 (木) 00時00分

市民G様


貴重な御意見ありがとうございます。
まずハッキリと申し上げますが、
私は2チャンネラーでもクレーマーでもないです。
私は寺崎議員を微力ではありますが陰ながら
応援していただけの一市民にすぎません。
市民G様の御指摘のパチンコ店HP掲示板利用規約を
拝見しましたが、
市民G様のおっしゃているように
パチンコ店と政治家ではだいぶ業界が異なりますので
あまり参考にはならないと思いました。
それ以外には言いたい事は特にないです。



落武者様


貴重な御意見、御提案ありがとうございます。
「心で握手」良い言葉ですね。
皆が皆の手に手をとりあい助け合える。
そんな相模原・神奈川になってほしいと素直に思いました。
そんなことは理想だ夢だ、と言われそうですが
「始めに理想がある」が政治家の原点だとも思いました。


以上、纏りの無い文章になりましたが終わります。

Pass

[185] gsfsdfsdfsd
fhdfghdfgtdf - 2009年08月29日 (土) 01時17分

道州制という奇妙な言葉を聴いた人々もそろそろ増えてきていることだろう。
日本における地方分権を推進し、地方行政を活性化指せる為に日本を道、州
の単位に再編成し統括を図ろうというものだ。具体例として、エッタや少数部落の混血どもが
ひしめく九州や信州などが例に挙げられるが、北海道のように中心都市を札幌とする広範な
統括例も存在する。州の場合は複数の県の集合体、道の場合は県規模の都市の集合体として
州知事、道庁なる統括府を設置し、県政をその同州内の自治にまかせるというわけである。
 しかしながら、こうした重大な問題における推進状況において、多くの国民は何故それが
必要なことであるのか、そもそもどのような経緯で議論が展開されているのかについては知らされていない
現実について重大な危機感を持たなければならない。
 この道州制の議論が加速され始めたのは統一教会信者の安部晋蔵が総理大臣となって教育基本法の
改悪など不気味な法案を推し進めていた過程で盛り上がってきたことではあるが、それを当時の関係者
である麻生が引き継ぎ、地方分権を推進するという名目で国民に本意を漏らすことなく推進しているのだ。
 目的は極めてはっきりしており、大よそ指摘されているとおり、日本の行政の分割化、即ち参政権の分割化に
あるというわけである。ここまで言えば勘の鋭い人々なら想像できるかもしれないが、今回もまた、隣の
腐れ人種どもである韓国人と、とその下僕九州、会津部落民どものエゴイズムによる国政干渉の一環であるという訳なのだ。
 日本には都道府県から郡県市町村と様々な行政区画が存在するが、小泉チョン一浪や在日経済家竹中
チョン蔵どもによる原理主義、格差絶対主義という似非ポピュリズムによって収益性の低い地方の県、市町村を
経済的な壊滅に追い込んだ後、その救済を餌に参政権を特定の外国人たちに与えろと言う恫喝行為の促進こそ
この道州制の真なる目的であることを人々は知らなければならないだろう。
 韓国人やその下僕、九州人、部落民どもは自分の息のかかった小泉チョン一浪(九州の鹿児島部落出身)などを
背後から工作して、政治活動を援護する一方で、兼ねてより目的としていた日本の韓国への切り売りを促進し、その
報酬として九州の自治を強化することを目的とした日本のジャンク化、国家の解体を目論む全く許しがたい売国
政策を推進させようとしていることがはっきりとしてくるのだ。これは大阪の部落出身の似非日本人知事、橋下徹
とかいう先祖が橋の下にでも生活していたような売国統制家にも言えることだが、今の日本において地方分権、
道州制、などという言葉を聴いたらほぼ100パーセント、こうした反日在日どもの主権破壊行為と考えて良いだろう。
 早い話、いきなり日本の国家規模での韓国人参政権を取得し、移民を1000万人ほど上陸させて日本の人々を弾圧する
在日人権救済法案の制定を達成することは近年警戒されてきている状況なので、まずは日本列島の行政を6つぐらいに分割し、
熊本の菊池市(熊襲)のように韓国人にはノービザ区画を提供する、もしくは南朝鮮部落福岡のように、九州人
ですら利用できない韓国産業人力公団を設置し、韓国人だけが日本で就業、定住できるように便宜を図る腐敗地域を
拠点として、今後は地方参政権の奪取、地方(韓国人の)人権侵害救済法案を設置し、wikipediaでも散々書かれているとおり、
(日本人を戦略的に弾圧する)韓国人権委員会を設置し、韓国人、在日による恐怖政治を開始させようという民潭が主体となった
恐るべき計画の一端が少しずつ垣間見えてくることだろう。
 こうした追い詰めて行けば行くほど日本の人々に猛烈な吐き気を催させる、韓国人(部落民)どもの主権侵害工作は
同和団体やソフトバンク、創価学会、幸福削減党、自民党、民主党などの政治団体から、文芸春秋、小学館、集英社などの
売国マスコミ、大前、福田和也、桜井、田茂神、小林チョシノリなどの似非保守主義などを含めて極めて広範な位置に
韓国人の扇動工作が及んでいることをも同時に意味しているのだ。手っ取り早い話、テレビ、ラジオ、書店の出版物の9割は
こうした道州制推進による外国人(韓国人)参政権と(韓国人)人権擁護法案の推進を目的とする似非情報媒体であり、それらは情報の形態を
取った文字通りの糞便、汚物なのである。韓国人どもは領土問題において勝手に竹島に居座ったばかりか、その
エゴを洗脳で肯定するために、日本の人々を情報戦で圧しようとしていると言う訳だ。更には間抜けなことに麻生を始めとした
政治家までもが、そうした似非ポピュリストどもの扇動に同調し、国家を解体し破滅に追い込もうとしていることこそが、
重ねて重要な問題なのである。
 この様な馬鹿げた真似に気が付かない人間が政治家を勤めることができるという背景には、日本の教育方法が、韓国人
どものように、自分の国、民族がよければ他は知ったことではないと考える劣等人種どもと対抗するには非常に心許ない
存在であることを最早否定できないだろう。韓国人如きの策謀を見破れないどころか、それに同調して振り回される政治家というのは、
似非右翼靖国に親戚の家を燃やされている身で未だ気が付かないことからも推察できるが、頼りないと言わざるを得まい。
 実際、これらの政治腐敗の裏側には、右にも左にも韓国人の影が存在し、それは保守的であろうが、社会民主的であろうが
結局はあまり影響がないと私は散々に述べてきた。それは、日本の人々が韓国人の如き劣等人種どもの主権侵害に対して
強い対抗精神を燃やせず、ずるずると流される傾向に意図的に追い込まれている原因をよく見つめ直さなければならないということでもある。
 韓国人や九州人、少数部落民どもには在って日本の人々にないもの、それはもちろん民族心である。
 間違っても創価学会の中曽根やヤスクニのほざくような国家主体の愛国心ではなく、民族を主体とする精神の欠如が、こうした日本の内外に存在するかつての少数部落民どもの精神的蜂起を助長していることに人々は気が付かなければならない。
 もちろん敵である韓国人や九州人などの腐れ部落民どもは、そうした背景をきちんと心得ており、日本の民族心を粉砕するには
その出自や古代史を捏造し、本来の歴史を説に堕落させ、代わりに(科学的に粉砕された)大嘘の九州説に置き換え、
日本人は弱い民族なんだから韓国とその子分九州に永遠に服従!などという虚言をありとあらゆる情報媒体、メデイア
で何十年もの間撒き散らしてきたということを忘れてはならない。
 最近ではノムヒョンに続いて薄利多売ですぐ壊れるポンコツメーカーサムチョンの援護者であった金大中も死に、日本のマルクス化
を図っていたクズどもがどんどん死んでくれていることや、池田大作の敗訴、WBCの日本優勝など日本にとって肯定的な流れは
確かに起きている。しかしながら、自分が助かれば他人がどうなっても、文字通り知ったことではないと考えるエゴの権化、
腐れ韓国人、吸収人どもは劣勢に託けて多くの汚物をばら撒いているという民族的対立状況を決して見失わないでほしい。
 古来民族問題に完全なる決着など付いた試しはなく、結局最良の解決は敵民族を滅ぼし、その文明を破壊する以外に
ないのである。韓国人に対して喧嘩を売ろうが媚を売ろうが大して意味はない。大事なことは韓国人や九州人、部落民が世の中から消えることに
他ならないのだ。そして、野球などのスポーツゲームでの小競り合いに奴等が執念を燃やすのは国威の為でも兵役忌避の為でもなく、日本の人々から
民族的な自信を喪失させ、二度と韓国人に逆らえないと思わせたいという欲求、即ちエゴに他ならないということである。このクズどもは
帰化在日となって改名しながらも、日本女性や外国人女性を拉致監禁しては強姦し、証拠が残って邪魔だからという理由だけで殺したり
半死半生にして遊んだりするような下種どもではあるが、韓国人どもに参政権を与え、そして韓国人の人権だけを守る為に日本の人々を取り締まる
武装人権委員会というものが部落民森栄介(法務省千葉部落)や民潭、自民、民主、公明の腐れ議員ども中心として、
今もこの瞬間にも達成されようとしている危険を人々は感じ取らなければならないだろう。更にはその促進のために、世論を切り崩す目的で
道州制という日本のジャンク化が、売国奴の竹中チョン蔵や、大前、勝谷雅彦、松山千春など数え上げていけばキリがないほどの
韓国人系、部落民系どもの言論者によって推進されてきているという身の毛もよだつ状況が同時に理解できるはずである。
 一端決まってしまった道州制という狂気の行政破壊を元に戻すことは決してできない。そして、道州制によって付与された韓国人参政権によって、
韓国人移民による似非多数決の結果、更なる狂気の日本人弾圧法案、韓国人権救済法案が成立した後でこんなはずではなかったと
喚いても最早遅いのだ。何故なら在日に逆らっただけで家財強奪、拷問は愚か、人権委員会による日本人女性の強姦とその殺人、
そして死体遺棄が文字通り合法的に闇に葬られることを示しており、これは極めて凶悪な極右による(東條などの)憲兵体制、
もしくはスターリン(極左)などの秘密警察体制に極めて酷似した恐怖国家の到来を意味しているのである。
 しかしながら、この両者との最大の違いは、自国民から発生した独裁者ではなく、隣の取るにも足らない小国から強盗まがいに
乗り込んできたマフィア韓国人どもとそれを手引きする九州人とその下僕どもが弾圧側の主体ということではあるが。それによって主権は奪われ、言論は弾圧され、男は奴隷賃金働きで早死にし、女は強姦と見せしめ処刑という、この韓国人どもがベトナムや朝鮮戦争、南京戦、戦後の日本で見せ付けた恐るべき猟奇的な世界を日本の人々に思い知らせようとしている未来の現実が見えてくるのだ。
 自分の国の民族を守るとはどういうことなのか、それは日本の戦士が日本の女性とそして子供たちをそうした人間の姿をした悪魔どもから
防衛し、その子供達の毎日のパンのために、命を投げ打って戦うという精神に他ならないのである。そこには国家のような似非権力者
が紛れ込むような余地などあってはならず、民衆から生まれた独裁的な人間こそが民族的危機を救うに足るのである。
人々は最早、かような道州制推進などとほざく在日などの悪魔どもに媚を売るだけしか能のない政治家や政党、似非宗教団体を信じるのではなく、
より民族の利益をもたらす者にのみ、その信を預けようとしなければならない。
 この国の政治は最早存在価値のない汚物となってしまった。しかしそれは腐れ韓国人や九州人どもが日本の人々から民族を守り、
信じる精神を汚してきた結果に他ならない。政治家が国や未来を決める時代はもう終わったのだ。我々だけが、大和民族だけが、アジアで
先駆けて民族保全の為の闘争を起こすことができるのである。韓国人どもや九州人どもをその名誉ある闘争の煮得に仕立て上げるという
ことも何かの縁かもしれないのだ。民族の利益を著しく害する道州制を決して許してはならない。今戦わなければ、奇しくも非国民森栄介
がほざいたように、遅すぎるだけなのだから。

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