パソコンの買い方 塩さん用 究極完成形
マザーボードの選び方の条件。
チップセットはintelのH55を使用したものに限る。 価格と機能のバランスに優れる上に、グラフィック出力も兼ね備えており高性能。
第2条件はメモリースロットが2本であること。 4本でもいいが4本だとメモリーを4枚買わないといけないので 急に値段が跳ね上がる。 費用対効果が薄いため2本の方がお得。
第3条件としては スロットの並びor種類
これを踏まえて9000円以内の商品を現地で選ぶべき。
マザーが決まれば次はメモリー マザーのメモリーサポートリストを参考に2GBを2枚で一番安いセットを買う。 メモリーは色々あるが、高額商品と低額なものとの体感速度は無い為できるだけ安く。
次にCPU選び。 インテル製のCPUでLGA1156タイプの中から選ぶ。 選び方はグラフィック内臓の COREi3 の中からセレクト。 出来れば1万円前後のモデルを選びたい。 こちらも必ずCPUサポートリストから確認を忘れずに!
次にSSD これについてはクルーシャルかCFDの製品でマイクロンのMLCメモリーを採用した SATA3対応モデルの64GB意外に選択肢はなし!
OSはウインドウズ7 パーツと一緒に購入すると半額になるDSP版を購入すること。 グレードのついてはプロフェッショナルが最もお得。
DVDスーパーマルチドライブ これは現地にて最安値の商品を買う。 多分1500円くらいで買える。
そしてケース 最初に選択したマザーボードのフォームファクタに対応していることと 電源が付属のケースという条件から現地で商品を確認しながら選んでいく。 出来ればツールフリー構造 排熱の良さそうなもの 裏配線が可能なものを選びたい。 予算は上記パーツの合計金額を一度だして、その金額と予算の残り額から判断。
No.118 てん 2010年09月01日 (水) 15時41分
これを印刷して、 メモ帳とペンを持って 現地に行って選ぶ方法が一番いい。
というか案ばっか考えててもあまり意味が無い。 ちなみにこの選び方は5万円程度の予算でも組める選び方。 これなら買いやすいのでは?
ちなみに5万程度とはいえ、将来への拡張性 性能アップできる伸び代も十分に考えてあるし
性能も十二分。
No.119 てん 2010年09月01日 (水) 15時45分
ちなみに 超絶鬼スペックPCが作りたくて世界ランキング狙いたいなら まずネットで調べまくって何にするか決めてから出かける方が絶対にいい。
低価格で済ましたければ済ましたいほど現地の方がいい。 なぜならタイムセールや土日限りの店頭超特価があるからだ! だから事前に決めても意味が無いのだ!
No.120 てん 2010年09月01日 (水) 15時49分
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