チャールズ・ブロンソンが8月30日に肺炎で亡くなりました。チャールズ・ブロンソンは中学時代人気が出て化粧品のCMにも起用され「んーーん、マンダム」というフレーズは学校でみんながマネしました。ブロンソンでみた映画は「夜の訪問者」「荒野の七人」「レッドサン」「大脱走」今思い出せるのはこれくらいだが、中でもアロン・ドロン、三船敏郎と主演した「レッド・サン」は一番印象に残っています。「七人の侍」が原作の「荒野の七人」では七人のうち最後まで生き残るのは三人だが、ブロンソンは最後まで生き残る役を与えられました。中学時代に戻りますが、当時ブロンソンは50歳を過ぎているということでも話題になりました。