全世界で4000万部売れている超ベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」
トム・ハンクス主演&ロン・ハワード監督で映画化され実際にルーブル美術館で撮影を行ったことも話題になりましたね。
レオナルド・ダ・ヴィンチの謎?と思っていた自分がいます。モナリザに隠された謎?などと・・・
確かにループル美術館内でダヴィンチの絵と拘わる部分がありますが キリスト教の謎解きという感じかなぁ(;^^A
まだ観てない人もいらっしゃるでしょうから ストーリーなどには触れずに置きます。
主演のトム・ハンクスがまた良い演技をしてますね。
コメディー系の脇役がいつのまにか主演男優としてアカデミー賞の受賞 存在感の大きな そして演技の幅も広がって素敵ですね。
誇張した演技でなく自然体でまったく違う人物を演じるのですから素晴らしいですね。
ソフィー役のオドレイ・トトゥ、警部役にジャン・レノとキャストも豪華 でも豪華さだけでなくストーリー的にも時を忘れて見入ってしましました。
細部の感想はもう少し経過してから書き込みいたします。