先日 みました〜
結構 重い内容だったわ(;^_^A
こういう映画はあまり好きじゃないんだけど
なんかすごい考えさせられたわぁ
人体実験で何百人もの人を殺害した人間の死に方は
やはり普通じゃないなぁ
たぶん チューブに息を吹き込むだろうなと その場面の すこしまえから感じてはいたけど 実際画面でみると なんかドキドキしたよ
でも この老人も 独裁者の命令で仕方なくって 思うわ・・・ 殺人することに麻痺してしまったんかなぁ
主人公の学生が どことなく罪になりそうで ならないような そこのとこもドキドキ
けっして 無罪ではないとおもうけど 罪にならなくて ホッとした
異常者にならなくてホッとした・・・
考えてみると そうならずにすんだのは この殺人犯 老人のおかげ・・・ふむぅ・・・
学生は 生きていく上での駆け引きみたいなものを学んだような でも 必要もないような(笑) 私は正直に生きていきたいなぁ〜
息子におすすめメールしたら もう見たって〜(;^_^A 長男はどことなく 気持ちが悪いようなのみてるんよ 怖い(-"-;)