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[806] PM第4章:「礼拝の意味」ログ補完
風也 - 2006年10月20日 (金) 12時25分

■ タブナジア地下壕・プリッシュの部屋

Ulmia:プリッシュ!
Priche:あ、みんな!
 ひっさしぶりだなー!
Prishe:すげえ退屈してたんだ!
 みんな、俺の部屋によくきたぜぇ!

 (中略)

Prishe:いやー、俺も、
 こんなことになるとは思わなかったぜー。

───── 修正分開始 ──────────

Prishe:罪人[PCname]を
 かくまってやろうと思ったのに
 俺が捕まっちまうなんてなぁ。

───── 修正分終了 ──────────

Prishe:しかも、ござるのおっちゃんまで
 心配させちまって、わりぃわりぃ。

 (中略)

Tenzen:デスパシエール殿から、
 プリッシュ殿は重い病にかかっていると
 聞いたのでござるが……。
Ulmia:……それは……

───── 修正分開始 ──────────

Prishe:ござるのおっちゃんは、にっぶいなぁ。
 [PCname]なんかは、とっくに気づいてるだろ?

───── 修正分終了 ──────────

※気づいている?
 「はい」
 「いいえ」

───── 追加分開始 ──────────

・「はい」を選択。

Prishe:そうさ、俺は何十年もずっと、
 この姿のまま年をとらねぇんだ。


・「いいえ」を選択。

Prishe:なんだ、
 [PCname]もにっぶいぜ。

Prishe:俺はな、何十年もずっと、
 この姿のまま年をとらねぇんだ。


Tenzen:ヌヌ! な、なんと!?
Prishe:実は俺、
 タブナジア大聖堂の地下に安置されていた
 あるものに近づいちゃったことがあってさ。
Prishe:そしたら、
 いきなり、どっかーんと光って、
 気がついたらこのざまさ。
Prishe:俺がタルタルだったら
 問題なかったんだけどさぁ、俺はエルヴァーン
 だったから、大問題に発展しちまったってわけ。

 (中略)

Ulmia:そういうわけには
 いかないのです、プリッシュ。

───── 修正分開始 ──────────

Ulmia:[PCname]さんと
 テンゼンさんは、これからもう一度、
 北方に向かわなくてはならないとか。

───── 修正分終了 ──────────

Ulmia:そのために、
 プリッシュが借りているアミュレットが
 どうしても必要だということなのです……。
Tenzen:プリッシュ殿、
 我らとともに北方へ来てはいただけまいか?
Tenzen:ナグモラーダ殿の口添えさえあれば、
 デスパシエール殿もプリッシュ殿を解放して
 くださることだろう。
Prishe:へぇ、そりゃありがたいけどよぉ。
 なんでまた、北方なんて寒い場所に行くんだ?

 (中略)

Prishe:(北方に行く前に、
 男神プロマシアに会いにいってみるか?
 俺、居場所を知ってるんだけどよ?)
Tenzen:ナ、ナ、ナ、ナヌ!?
Prishe:(へへへ、
 タブナジア礼拝堂にいきゃあわかるさ。
 ミザレオ海岸の洞窟から入れるんだぜ。

───── 追加分開始 ──────────

・イベント終了後に話しかけると

Parelbriaux:悪いけど、
 プリッシュに会わせることはできないよ。
 かわいそうだけど、しょうがないんだ。
Parelbriaux:今まで黙ってたけど、
 この前、オレ、聞いちゃったんだ。
 プリッシュは、男神の子だって言われてた
 らしいんだよ。
Parelbriaux:眉唾な話じゃないって!
 タブナジア礼拝堂の奥に男神がいるって
 話も聞いちゃったんだから。

───── 追加分終了 ──────────



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