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[687] バストゥーククエスト「山猫の誘惑」
ログ補完 - 2006年02月22日 (水) 01時42分

(バストゥーク港)

Alib-Mufalib:なんだ?
 ……あんた、「冒険者」か?
(「はい」を選択)
Alib-Mufalib:そうか……。
 なら、これをやる。ほらよ。
[Your name]は、青色の山猫バッジをつけられた!
Alib-Mufalib:なんだ? このバッジか?
 我が社の社章だよ。山猫の頭をかたどってんだ。
 ま、邪魔になるもんじゃなし、着けとけよ。
Alib-Mufalib:ああ?
 もう面倒くせえなぁ……え〜、
 我が社「サラヒム・センチネル」は……
Alib-Mufalib:アトルガン皇国の
 お墨付きを頂いている業績優秀な
 大手傭兵会社で……
 まっ、要するに社員を募集中だ。
Alib-Mufalib:分かりやすくいうと
 傭兵だけどな。あんたの気が向いたらでいいから、
 そのバッジをここの連中にも見せびらかして、
 勧誘してくれや。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Kaede:倉庫にいる人たちが
 アトルガンの奴らは腹黒いって
 言ってるのを聞いちゃったんだ。
Kaede:……そうなのかなぁ?

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Hilda:そういえば、
 「アトルガン皇国」という国の名前、
 いつだったか聞いたことがあるように思いますの。
Hilda:誰から聞いたのかしら……。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Paujean:……おめえも
 「アトルガン皇国」に興味があるのかよ。
Paujean:最近は獣人どもの動きが活発らしい。
 おかげでオレたちのような商売にも
 少なからず影響するわけよ。
Paujean:獣人と「アトルガン皇国」が
 互いに争ってる間に利を得る奴が、
 マジ賢いってもんだよな。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Patient Wheel:冒険者がここになんの用だ?
 俺は荷物の仕分けに忙しいんだ。
 仕事を探しているなら近東にでも行くんだな。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Tilian:街の中にいるだけで
 1日が終わる仕事に比べたら、
 傭兵って、ずっとロマンがある気がするんだよなぁ。
Tilian;いっそのこと、
 「アトルガン皇国」へ渡ってみるのも
 悪くないかもなぁ……。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Ken:もしかすると
 俺には、工兵隊よりも傭兵のほうが
 向いてるのかもしれないな。
Marin:そんなことないわよ。
 わざわざ危険な場所に行って傭兵になるなんて!
 命を売り歩くようなものなのよ?
Ken:何言ってるんだよ!
 全然余裕だよ!
 姉さんは心配しすぎだよ!

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Pavel:あぁ……。それって……
 あの傭兵会社の勧誘で貰えるやつかぁ。
Pavel:「アトルガン皇国」って、
 あんまりいいウワサを聞かないぜ?
 関わらないほうが、あんたのためだと思うなぁ。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Arawn:お金があればなんだってできるのさ!
 ってうちのお父さんは言ってるよ。
Emrys:だけど、
 お金ってどうやって稼げばいいのかなぁ。
Arawn:うちはお金持ちだから必要ないけど、
 傭兵とか傭兵とか傭兵とかが、いいんじゃないかな!
Arawnのバッジがキラリと光った。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Horatius:む、光り輝くそれは……、
 宝石ではないようだな。つまらん。
Horatius:一通り
 高価な宝石は集めたと自負しているが、
 近東には、いまだ私の見知らぬ宝石が
 眠っているのではないかと睨んでいるところだ。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Harmodios:おや? そのバッジは
 「アトルガン皇国」にあるという
 「サラヒム・センチネル」社のものですよね?
Harmodios:……精巧な細工ですね。
 我が国と同様に、
 さまざまな技術が発達していると聞いているので、
 とても気になるところです。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Griselda:いらっしゃい。
 おや、あんたバッジをもらったのかい?
 まぶしいねぇ。
Griselda:そんなに
 キラキラするように作れるなんて、
 よっぽど技術の発達してる国なんだねぇ。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Deidogg:よそ者がうろちょろしやがって。
 めざわりなんだよ、どいつもこいつも。
Deidogg:「アトルガン」だかなんだか知らねぇが、
 てめぇの落とし前はてめぇでつけやがれってんだ。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Echo Hawk:ん? なんだ?
 「アトルガン皇国」の情報がほしいのか?
Echo Hawk:……あの国の錬金術は、
 この国よりかなり進んでるらしいっていうぜ。
Echo Hawk:近東の
 錬金術製品を入手できたら、
 こっちで高く売れるかもしれねぇなぁ。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Goraow:獣人の奴らはどこの国でも変わらん。
 人に害をなすものだ。
Goraow:敵が討てる傭兵の道……、
 悪くはないな……。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Vaghron:やぁ、ボクに何か用かい?
 あっ、子供だからって思って、特に意味もなく、
 そのバッジを見せびらかしたんだね。
Vaghron:ふふん、ボクだって
 偉大な戦士だった証を持ってるんだ。
 そんなバッジなんか羨ましくもなんともないぞ。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Invincible Shield:傾注!
 ん? なんだ、その見慣れぬ勲章は?
 さては貴官は、どこぞの国の駐在武官か?
Invincible Shield;ん? なんだ違うのか。
 紛らわしい。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Raibaht:……その国について
 工房長は何も話されることはない。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Manilam:どうして私は
 こんなのばっかりにごますってるんだろ……。
Manilam:ああ……。
 遠い国に飛んでいってしまいたい……。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Kaela:星々の物語……。
 星の見えるところならどこにでも、
 きっとあるものだと信じています。
Kaela:遠い異国では、
 どのような物語が語られているのでしょう。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Ayame:あら、私も傭兵の仕事に
 興味がないかですって?
Ayame:まさか。
Ayame:おもしろいことを聞くのね。
 私には、ミスリル銃士としての
 大切な使命がありますから。

Alib-Mufalib:おお! あんたか!
 たくさんの人が、「サラヒム・センチネル」に
 興味を持ってくれたようだ!
Alib-Mufalib:あんたの
 青色の山猫バッジは、輝きが鈍ってきたようだな。
 回収させてくれ。
[Your name]は、青色の山猫バッジをとりあげられた!
Alib-Mufalib:代わりにこれをやろう。
 「アトルガン皇国」に来たときは、
 「サラヒム・センチネル」に寄るといい。
だいじなもの:青色の招待券を手にいれた!



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