[685] クエスト「世界に在りて君は何を想うのか?」ログ |
- ウボォァー - 2006年02月22日 (水) 00時51分
ルルデの庭、クエオファー Esha'ntarl:PC名、 お待たせしました。 Esha'ntarl:私も、真龍の王 バハムートと会ってきました。 Esha'ntarl:「世界の終わりに来るもの」が 蘇ろうとしているのならば、私たちの取るべき 手段はひとつしかありません。 Esha'ntarl:蘇らせ、打ち砕く。 Esha'ntarl:当初、プリッシュに 用いようと思っていた方法です。 Esha'ntarl:5つ目のクリスタルの前で ウルミアに「神の歌」を歌ってもらいます。 Esha'ntarl:あなたがたが旅で得た 完全なる歌。それを使うときが来ました。 ウルミアならば歌えるでしょう。 Esha'ntarl:ダブナジアの港へ向かってください。 再び、アル・タユへ赴くのです。
海獅子の巣窟に入るとイベント発生 Prishe:PC名、 待っていました。 Prishe:わたしのせいで、 こんなことになってしまって…… 言葉もありません。 Prishe:あのとき、わたしが 手放してしまった「タブナジアの魔石」。 Prishe:それが再び、 世界の危機を導いてしまうのでは ないかと思っていました。 Prishe:でも正直に言うと…… また、あなたに会うことができて嬉しいです。 本当に…… Ulmia:プリッシュ、 いい加減にしないとおこりますよーっ! Ulmia:まったくもう! この頃、人をからかうことを覚えて! どうしてそんなに悪い子なんです!? Prishe:だ、だって、ほらよ! PC名とは、久々に会ったわけだし Prishe:普通の出会いじゃ パンチねーなーとか、激しすぎても 心の臓にわりぃかなーとか思ったし…… Ulmia:プリッシュの方が 気まずかったんでしょう? どうしていいのかわからなかったんでしょう? Prishe:んんん、な、わ、け…… Prishe:……あっ! ほ、ほらあっ! 「飛空挺名」がやってきたぜーっ!! (プリッシュとんずらエフェクト発動して飛空挺にむかう) Ulmia:PC名さん、 ミルドリオン枢機卿さまは 後から合流するという話です。 先に、5つ目の母なるクリスタルに向かいましょう。 Ulmia:大丈夫です。 きっとうまく行きます。私、頑張りますから。
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