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[684] サンドリアクエスト「山猫のいざない」
ログ補完 - 2006年02月21日 (火) 21時04分

Amutiyaal:おお。この道をゆくそこの人!
 ……キミは、「冒険者」かい?
(「はい」を選択)
Amutiyaal:やはりそうか!
 キミこそが、これを身につけるのにふさわしい。
 さぁっ!
[Your name]は、赤色の山猫バッジを無理やりつけられた!
Amutiyaal:それは我が麗しの社長が経営する
 傭兵会社「サラヒム・センチネル」の社章。
 山猫の顔をかたどったゴージャスなバッジだ。
Amutiyaal:我が社は、恐れ多くも
 「アトルガン皇国」の聖皇陛下直々の認可を受け、
 傭兵を訓練、派遣している格式の高い会社なのだ。
 高待遇、高報酬の仕事がキミを待っているぞ。
Amutiyaal:おっと、長話が過ぎたようだ。
 失敬。我が麗しの社長の命で、
 サンドリア中をキラリキラリと輝かせねばならん。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Daggao:てめぇ、そのバッジ!
 オレとかぶってんじゃねぇかよ!
 いい度胸してやがるぜ。
Daggao:近東の連中のもってくる話は
 あまりにもうますぎて、どうもうさんくせぇ。
 って皆は言う。
Daggao:……だがよ。
 強者を厚遇するってことだけは、確かなようだ。
 オレも、ついに英雄になる時がきたってわけよ!
Daggao:まっ、おめぇのような
 弱者はお呼びじゃねぇって、
 向こうで断られちまうかもしれねぇがな。
 グハハハハハハハハッ!

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Authere:うっわぁ、そのバッジ、イカす!
 その傭兵会社に入ればもらえるの?
 ボクも大きくなったら入ろうかなぁ……!
Authere:って思ってたけど、
 ちょっと迷っちゃうなぁ。その前にボク、
 魔物退治に行かなきゃならないもんなぁ。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Rouva:未知なるものあらばその足で赴き、
 己が目で確かめずにはいられない……。
 あなたはまさに冒険者そのものね。
Rouva:私のような老いたる者には
 そのような気力はおろか、
 体力もありませんけれど、遥か遠い国の話、
 いつか私にもお聞かせください。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Femitte:その山猫の意匠のバッジ……
 ひょっとして、最近、なにかと話題の
 近東の傭兵会社のもの……?
Femitte:やはりあなた方冒険者は、
 一歩も二歩も先を見すえているのですね。
 そんな気概が我が国の者たちにも、
 もっとあれば……。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Deraquien:あっ!? そ、そのバッジ!
 今、厚待遇高報酬で噂の
 「サラヒム・センチネル」のものでは?
Deraquien:傭兵かぁ……。
 このまま門番で終わるくらいなら、
 一発狙って僕も志願した方がよいかもなぁ。
Deraquien:いや、待てよ待てよ。
 任務放棄は重罪……。ここでこうして、
 地道に働くべきだよな。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Giaunne:女神に祝福されし我が国で
 なんと破廉恥な……。
 それは、異教徒のバッジではありませんか。
Giaunne:「アトルガン皇国」では、
 私たちとは異なる神を信仰しているのですよ。
 その行いを恥じるとよいでしょう。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Anilla:最近は、街の中に
 奇妙な衣装でうろつく人を見かけるのよ。
 なにかお祭りでもあるのかしら?
Matildie:あら。あなた知らないの?
 今、近東では獣人との間で
 戦争が起こるかもしれないってことで
 大々的に兵を募っているそうなのよ。
Anilla;なぁあんですって!?
 あ、あなた、あの忌まわしいクリスタル戦争が
 またここで起きるって言うの?
Matildie:ちょっと、落ち着きなさいな。
 遠い国の話よ。遠い海の向こうのね。
 そんな危険な所にわざわざ行く物好きなんて
 この国では冒険者ぐらいのものでしょうし……
Anilla:それでなのね?
 昨日、家で掃除をしてたら、
 突然、冒険者が上がり込んできて、
 バッジを見せびらかすのよ。
Matildie:いやね、もう。最低限のマナーが
 欠如してるわよね。人の家に来て、
 挨拶のひとつくらいならともかく、
 自慢までするなんてね。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Maloquedil:あんた知ってるか、
 そのバッジを配ってる会社について?
Maloquedil;近東の「アルザビ」って
 街にあるらしいんだが、社長が守銭奴だって
 もっぱらの噂さ。
Maloquedil:いったい何が目的なんだろうな?
 下手にそんなもん着けない方が身のためだぜ!

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Phairupegiont;ああ、
 そのバッジだったら知ってるよ。
Phairupegiont:この間、港で
 ブルゲール商会の連中が、
 大量に荷揚げしてるところを見たんだ。
Phairupegiont:だけど、異国の怪しげな運送まで
 引き受けるなんて、ブルゲール商会も
 手を広げすぎじゃないのかな。そのうち神殿騎士に
 ガサ入れされちゃうよ、きっと。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Bertenont:なんだ、
 流れ星かと思ったらバッジかぁ。
 思わず願い事をしちゃったじゃないか。
Bertenont;……え、近東のものなのかい?
 それにしてもキレイに光っているね。
 近東では、流れ星がここよりキレイに見えるのかな。
 もしそうなら、ボクもこの目で見てみたいなぁ。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Rugiette:ねー、お姉ちゃんってばー。
 今日はなんか、こう、すごく賑やかよねー。
Regine;まったく、賑やかよねぇ……。こんな時こそ、
 『レベル75の赤魔道士だけど
 ひとつも魔法を覚えてない』
 ってなお客さんでも来ないかしらね、もう。
Rugiette:たまにお客が来たかと思えば、
 バッジと目をキラキラさせて、
 「アトルガン皇国」の話ばっか。
 アタシたちが何か知ってるわけないじゃないねー。
Rugine:だいたい、あんな遠いとこ、
 アタシたちが行ったことあるわけないのよね。
 ずいぶんと昔、いろんな取り引きをしてたっていう
 タブナジアの人たちって信じられないわよね。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Cherlodeau:ふむ、おまえさん、傭兵に
 興味があるのかな? ひとつ忠告してやろう。
 近東の獣人どもは、ここいらの獣人とは
 比べものにならんくらい獰猛らしい。
Cherlodeau;まだ十分なちからがつかぬうちは、
 あちらへは近づかぬ方が、身のためだぞ。
 人と見ると、見境なしに襲いかかって来よるから、な。
 オークもそうじゃなぁ。
Cherlodeau:戦いでは、なによりも
 生きのびることが肝要じゃ。
 自分よりも格上の敵がうようよいるような
 とこに近づかないのも、立派な戦術の1つじゃぞ。
Artinien:おぼえておけ!
 敵前ドロボウっていうんだぞ。
Brifalien:おぼえとけ。
 敵前ドロボー、なんだぞー!

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Pomilla;最近、近東から戻った旅人から
 恐ろしい話を耳にしました。
 なんでも獣人が軍を率い、
 人間の領土を侵しているというのです。
Pomilla:そのバッジ……。
 20年前の、あの恐ろしい戦いの日々が、
 また繰り返されるようなことが……。
Pomilla:遠い異国とはいえ、
 戦争は次々に飛び火するもの。
 私は怖い……怖くて仕方ないのです。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Perdiouvilet:近頃ウワサの均等には、
 どういった食い物があるんだろうなぁ。
Perdiouvilet:なんでも、ピラーフって
 米料理がうまいらしいんだが、
 いったいどんな味してるんだろうなぁ……。
Perdiouvilet;…………おっと、想像してたら
 食べてるのに腹が鳴っちまったぜ!

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Parcarin:なんでも近東では
 獣人どもがたびたび領内に侵攻し、「アトルガン」の
 西の要害「アルザビ」が包囲されることすら
 珍しくないらしい……。ふん、弱々しい。
Parcarin:騎士道なき国の不甲斐なさよ。
 我が国の騎士団ならば、獣人どもが束になって
 攻めてこようと、物の数ではないのだがな。
 デスティン国王、万歳!

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Curilla:アトルガンからの
 「傭兵キャラバン」が来てからというもの、
 どうも城内が落ち着かない。
 特にト……。
Curilla:いや、このような話は冒険者には
 関係がないな。
 今の話は聞かなかったことにしてほしい。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Halver:近頃、「アトルガン皇国」は
 血眼になって傭兵を集めていると聞いている。
 それは、そのための小道具だろう?
Halver:なぜ知っているかだと……?
 我が国は、かつてはタブナジアを経由して
 彼の国と交流が盛んだったのだ。
Halver:その頃のよしみで、
 今でも儀礼上の国交はあるのだ。
 自ずと近東の情報も集まってくる。
Halver:しかし、解せぬな。
 当方諸国をも脅かす軍事大国であったはずの
 「アトルガン」が、今さら何故……。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Rahal:それは近東の傭兵会社のバッジだな。
 そんなものを、ここでひけらかすとは
 いい度胸をしているな。
Rahal:と、言いたいところだが
 恥ずべきことに、我が国の騎士の中にも
 報酬につられ興味を示している者がいるようだ。
Rahal:国防を担う騎士としての
 自覚をもっと持ってほしいものだ。
 むろん、ハシカにかかったようなものだろうがな。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Perfaumand:それは近東の!?
 すぐ外してください!
 もし、トリオンさまに見咎められたりしたら……。
Perfaumand:見慣れぬバッジを
 身に着けている人があまりに多くて、
 気になって気になって心が休まりません。

[Your name]のバッジがキラリと光った。
Chalvatot:そのバッジは
 「アトルガン」のものじゃな?
Chalvatot:この庭には、ローテ様が
 故郷タブナジアから持ち込んだ植物が少なくない。
 中には、それのように近東原産の花も
 あるのじゃよ。
Chalvatot:ほれ、そこの
 鮮やかな大輪のやつが、確かそうじゃ。
 なんでも錬金術によって品種改良された花らしい。

Amutiyaal;おお! 麗しのキミよ!
 なんと今、この国はアトルガンの傭兵募集の噂で
 持ち切りではないか! すべてキミのおかげだよ。
Amutiyaal;ん?
 赤色の山猫バッジの眼が曇っている……
 たくさんの人々にキラリキラリして、中の水晶電池が
 尽きたようだね。そいつは回収させてもらうよ。
[Your name]は、赤色の山猫バッジをとりあげられた!
Amutiyaal;代わりと言っては何だが、
 これを受け取ってくれたまえ。
 キミがアトルガン傭兵になった時、
 きっと役立つものだ。
だいじなもの:赤色の招待券を手にいれた!

[707] 話は最後までききましょう;
やまさる - 2006年04月10日 (月) 18時08分

バッチがキラリと光っても、話最後まで聞いてないと勧誘が終わった事にならないみたいです。
ひととおり全部まわったのに交換してもらえなかったです。

原因はサンド港のG7で
Perdiouvilet;…………おっと、想像してたら
      食べてるのに腹が鳴っちまったぜ!
まで聞かずに移動していたためでした。
もう一回話たらバッチまた光って話全部きいたら交換できました。
話はちゃんと最後まで聞かないとダメですね;
心配なら2回目に話しかけてバッチ光らなくなったのを確認すれば確実に勧誘終わってるのが分かりますので
また回ったりする手間は省けるかも。



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