[683] ジュノクエスト「山猫の招待」 |
- ログ補完 - 2006年02月21日 (火) 18時11分
Ajithaam;あの〜 そこのお兄さん〜。 ……ひょっとして〜「冒険者」じゃ〜? (はいを選択) Ajithaam;あ〜やっぱり〜? よかった〜。だったらお兄さん、 これをつけると幸せになれますよ〜。 [Your name]は、白色の山猫バッジをつけられた! Ajithaam;それ〜 ボクの勤めてる会社 「サラヒム・センチネル」の社章なんです〜。 モチ〜フは山猫の顔、い〜でしょ〜? Ajithaam;うちの会社は〜 なんとアトルガンの聖皇さまから御認可をいただき 営業してる〜格式の高い傭兵会社なんです〜。 なんだか、ワクワクしませんか〜? Ajithaam;あれ〜? そ〜でもない? ま〜気がむいたらってことで〜。 いま〜社員を急募中なんです〜。 友だちにも教えてあげてね〜。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Sibila-Moblia:ハァハァ……。 ボク、ジュノの親衛隊に入るために、 体力をつけてるんだけど、ヒィハァ。 Sibila-Mobila:ハァハァ……。 最前線で戦う傭兵になるとしたら、 もっと体力をつけなくちゃなのかなぁ、ヒィハァ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Shiroro:我が国では、冒険者が 傭兵に志願することを肯定的に捉えている人が とても多いようなので、少々驚いています。 Shiroro:みな、あの戦争で 怖い思いや悲しい思いをしたことを、 すっかり忘れてしまったのでしょうか……
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Luto Mewrilah:ふふっ。 キラキラしたものはなんでも好きよ。 Luto Mewrilahのバッジがキラリと光った。 Luto Mewrilah:それにしても、 どうして近東からジュノまでやってきて 傭兵を集めてるのか、気になるところよね。 経費だってバカにならないにちがいないわ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Hinda:アトルガンの人々は アルタナ様とは異なるものを神と称して、 祈りを捧げているらしいねぇ。愚かなことだよ。 Hinda:まぁ、女神さまの暁光は すべての人間をわけへだてなく照らすもの。 きっと彼らもお慈悲を受けてるんだろうけどねぇ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Renik:大公さまが募集認可を 与えたって噂で、信用があがっているせいなのか、 はるかググリュー洋の彼方が任地なのに、 我が国からの傭兵志願者は意外と多いようです。 Renik:でも、そこで ジュノ出身者として活躍したら、 私のような者でも、国家の誇りとして認められ 大公さまに会ってもらえたりするかねぇ……
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Albiona:傭兵の募集ですか…… かの地で、かつての戦争のような 戦乱が起こるのでしょうか……? Albiona:死んだ父から よく大戦の話を聞かされていましたが、 これまでは昔話のように考えておりました。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Crocked Arrow:「サラヒム・センチネル」の バッジか。そのようなものまで作って、 注目を集める必要があるとは…… Crocked Arrow:アトルガンの聖皇には 我々のように忠義をもって 仕える者が少ないのだろうか?
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Muhoho:「アトルガン皇国」の 急激な増兵は、3国の現在の軍備に 一石を投ずる事態になるだろう。 Muhoho:その時、微妙な均衡の上に 成り立っているにすぎない3国の友好関係を 我が国は保ち続けることができるだろうか?
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Adolie:ん? その真鍮のバッジ…… 傭兵会社「サラヒム・センチネル」が 無許可で配布しているものだな。見せてみろ。 Adolie:ふむ、やはり近東モノは 輝きがちがう。社長はごうつくばりと聞くが そのバッジだけはずいぶん奮発したようだな。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Yavoraile:最近、何かと話題なので 宮廷の晩餐のレシピに取り入れようと、 今、近東の料理を勉強中です。 Yavoraile:近東の料理は、 ヴァナ・ディール三大料理にも 数えられるほどですから、 きっと大公さまのお口にも合うことでしょう。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Sutarara:近東には見たこともない ステキなものがわんさか! あるんだって聞いたわ。 Sutarara:「天晶堂」も気になるけど 近東も同じくらい気になるわ……!
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Gurdern:アトルガン皇国領上空に 飛空艇が侵入するのは条約で禁止されているんだ。 だから、あの国に渡るには船旅しかないらしい。 Gurden:ということは、 「アルザビ」の港は、さぞかし 船の往来で賑やかなことだろう。 ……かつての、ジュノやタブナジアみたいにな。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Naruru:さぁてさて、手に入れたばかりの 近東のお料理の本をさっそく見てみましょう。 スープはチョルバスっていうのね。 コツは…… Naruru:ふむふむふむ。 これも特製お鍋で煮込むことなのね!
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Bluffnix:今のお前、そのバッジ持って 輝いてる。 Bluffnix:今の俺、そのバッジない。 とてもかなしい。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Saprut:ジュノは他の国とちがって いがみあいのないところがいいって思うんだ。 Saprut:だからボクは、 わざわざ傭兵になりに近東まで行く人の 気持ちがよくわからないよ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Karl:じゃじゃーん! Karlのバッジがキラリと光った。 Jaha Amariyo:ばばーん! Jaha Amariyoのバッジがキラリと光った。 Buntz:どどーん! Buntzのバッジがキラリと光った。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Shami:ははぁ! その会社の女社長のことなら 噂を聞いたことがありますぜ。 Shami:なんでも、ものすごいやり手で、 利用できるものなら麦一粒さえ見逃さない。 たとえ、歴戦の屈強なガルカ傭兵だって ラプトルに睨まれたウサギになっちまうって話さ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Rinzei:「アトルガン」の技術は、 我が国やバストゥークとはまったく異なる 独自の発展を遂げている、と伝え聞いておる。 Rinzei:さすがに、空を飛ぶ技に おいては、我が国に一日の長があるようじゃが、 錬金術で作られた人間がおる、などと得体の しれぬ技術に関する噂も多い。恐ろしいのう。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Sagheera:あっ、そのバッジ! アルザビ製じゃないのさ。ってことは…… やっぱり。それ、水晶志向儀が組み込まれてるわ。 バッジの端の突起を押しながら、のぞいてみて。 Sagheera:どう? 文字が浮かんで見えて? それはターゲットの経緯を指し示してるのよ。 Sagheera:え? ターゲットは何かって? おそらく、バッジに興味を示しそうな人、 つまり顧客を、風評から適当にピックアップして あらかじめ入力してあるんじゃないかしら。 Sagheera:たく、 あの渋ちんの会社がやりそうなことだよ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Red Ghost:傭兵の急募だと? 警備を厳重にする、ということは それだけ大切な守るべきものがあるということだ。 Red Ghost:われわれは 大公をお守りしているが、 「アトルガン」は何を守ろうとしているのだろうか?
Ajithaam;聞いてください〜。 ボクの話を聞くために、行列ができちゃって〜。 Ajithaam;というのは冗談ですけど〜 最近、なにかと話題で〜 ボクの首もつながりそ〜です〜。ありがと〜! Ajithaam;あ〜あ…… も〜、その白色の山猫バッジの 山猫さんは、お疲れみたいですね〜。 再生工房にまわすので回収させてもらいます〜。 [Your name]は、白色の山猫バッジをとりあげられた! Ajithaam;代わりにコレさしあげます〜。 お兄さんが晴れてウチの社員になったら〜 使い道が解るはずです〜。お楽しみに〜。 だいじなもの:白色の招待券を手にいれた!
|
|