[682] ウィンダスクエスト「山猫のウィンク」 |
- ログ補完 - 2006年02月21日 (火) 17時01分
注:Ibwamはオネエ口調ですが実際はハゲヒュム♂です
Ibwam:あら? この道を行く、そこのあなた…… もしかして「冒険者」さん? (はいを選択) Ibwam:そうだと思った! あなた、これを身につけるべきよ。 フフ…… [Your name]は、緑色の山猫バッジをこっそりつけられた! Ibwam:ど〜お? キレイでしょう? そのバッジ。 「サラヒム・センチネル」の社章よ。 山猫のお顔をかたどってるの。 Ibwam:ウチは近東では、 かなり名の通った会社で、アトルガン皇国公認の 優良企業なのよ。でも、今、ちょっと 人手不足で傭兵……いいえ、社員を募集中なの。 Ibwam:あなたみたいな たくましい冒険者なら、いつでも大歓迎よ。 あっ、よかったら、あなたの お知り合いにも教えてあげてちょうだい。 Ibwam:シーッ…… 大きな声では言えないけど緑色の山猫バッジには ある装置が組み込まれてて、自分に興味を抱く 人を探知すると、山猫の眼が発光する仕組みなの。
以下、ウィンダス国民との会話
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Umumu:「アトルガン皇国」に関する 特ダネかぁ……。あることはあるんだが、 まだ、ちゃんと確かめてはないんだよ。 Umumu:どうやらね、 アトルガンに傭兵を運ぶための「兵員輸送船」が、 マウラへの入港を許可されたらしい。 Umumu:それで、 ミスラ傭兵の好戦的な一派は、 「実戦で活躍できる好機だ!」って、 勢いづいているそうなんだ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Nanaa Mihgo:それって、なぁにぃ? あぁ! 「アトルガン皇国」がらみのものねぇ? Nanaa Mihgo:なんかぁ、あそこじゃ お宝がザクザク稼げるってうわさがあるけどぉ、 マユツバもんだからぁ、信じちゃだめよぉ? Nanaa Mihgo:まさかとは思うけどぉ。 あたしより先に渡って、お宝探そうなんてしたら、 ただじゃあおかないわよぉ……よろしくねぇ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Cayu Pensharhumi:そのバッジ! ミスラの血がフツフツと騒ぐような おもしろいことが、ついに起こりそうよねぇ! Cayu Pensharhumi:あーあ、わたしも あなたみたいな冒険者だったらなぁ。 すぐにでも近東の地に飛んでゆくのに!
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Etsa Rhuyuli:スターオニオンズ団のてっそーく! そのたー! Esta Rhuyuli:とっておきのバッジを持ってる 冒険者には、とっておきのヒミツを 教えてあげることー! Esta Rhuyuli:……ウワサの中心 「サラヒム・センチネル」って会社は、 「アルザビ」にあるんですのよ!
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Soni-Muni:あんた、聞いたかい!? なんでも「アトルガン皇国」ってとこには、 誰も見たことない「秘宝」があるんだってさ! Soni-Muni;なぁ、ゴッタ! ちゃっちゃと準備して、さっさと出かけてみようぜぇ!
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Yujuju:ポンポンポンポ〜ン♪ お知らせします。ウィンダスニュースがまんさい♪ 「週刊魔法パラダイス」今週の号外は、街中で 話題の「サラヒム・センチネル」特集〜! Yujuju:なんとこの会社、 すご腕の女社長さんが経営しているとか! かっこいいですねぇ〜! Yujuju:ポンポンポンポ〜ン♪ 以上、「週刊魔法パラダイス」の記者による ウィンダス国際ニュースでした〜♪
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Three of Clubs:コウ★イウ トキ★ハ イッタイ ドウ シタ★ラ ヨイ ノ★デ ショウ? ソレ★ハ タベモノ デ★ハ アリマ★セン。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Choyi Totlihpa:傭兵会社の人を見た? 「アトルガン皇国」から来たっていう人よ。 Choyi Totlihpa:誠実そうですって? でも、ああいう顔してるヤツに限って、 悪いことを考えているの。きをつけてね。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Kunchichi:それ、傭兵のバッジ!? 実戦で魔法が使えるなんて、うらやましい話! Mojo-Pojoのバッジがキラリと光った。 Mojo-Pojo:ボクも、傭兵になって 近東へ行くという話には憧れてしまいます。 Mojo-Pojo:新入りのボクだって、 カラハバルハみたいに大活躍できるかも!?
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Yaman-Hachuman:あれから 20年しか経っていないというのに、 今またどこかで戦争が起ころうとしているのか…… Yaman-Hachuman:戦争を知らない 若者たちにとっては、遠い異国の戦いなど 夢物語にすぎないのかもしれないな……。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Amagusa-Chigurusa:このごろまた、 世の中が騒がしくなってきたと思わないかい? 手の院は、カーディアンのさらなる改良を 繰り返しているよ。 Amagusa-Chigurusa:もしかして 近いうちに大きな戦いが起きるのかなぁ。 まさか、近東に遠征…… なんてことはないよなぁ? Kobite-Mojite:たとえ、 そんなことになったとしても、 きみが心配することはないよ。 Kobite-Mojite:星の神子さまがいらっしゃる限り、 ウィンダスの平和は約束されたも同然だよ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Npopo:ググリュー洋の対岸には、 広大な大陸が広がっているんだってね。 Npopo:そこには、 どんなモンスターがいるんだろう? 初心者さんは、どこの国でも あまり街から離れないほうが身のためだよ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Lago-Charago:……ほう、察するに貴公、 近東に関心がおありのようだな。 ならば、夜空を見上げてみることだ。 Lago-Charago:星空に比べれば この世界など小さきもの。 貴公の探し求めるものもあるかもしれんぞ。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Kyume-Romeh:モグ? 「アトルガン皇国」? 獣人たちがやたらと元気なんだってね。噂だと、 獣人たちに街が教われることがあるらしいよ。 Kyume-Romeh:出張さえ認められたら ボクちんがスクープとり放題なんだけど…… やっぱ、命は惜しいんだよねー。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Funpo-Shipo:ウィンダスのガードの中に 星の言葉をしゃべるカカシのガードがいるでしょ? Funpo-Shipo;「アトルガン」って国には、 星の言葉をしゃべらないカカシがいるんだって! そんなのつまんないよね。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Naih Arihmepp:カカシガード「カーディアン」。 あれはただの作り物だから、気をつけなさいよ。 とつぜん、おかしくなることもあるわ。 Naih Arihmepp:どうやら近東にも、 同じような人形があるらしいけど…… そっちも、おかしくなったりするのかしら?
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Chomomo:わたしたち、正義の味方なの。 キラキラ光るバッジ、正義の味方のしるしなの。 だから、いっぱいほしいの。 Chomomoのバッジがキラリと光った。 Juna Moshal:困ったにゃあ! そんなバッジに心を奪われるなんて、オトナの サクリャクにはまったようなもんじゃない! Juna Monshalのバッジもキラリと光った。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Moan-Maon:困っているとき、 おたがいに助け合うって大切なことだよね。 Moan-Maon:「アトルガン皇国」の人たちも きっと困ってると思うんだ。だから君が 傭兵になって助けてあげられたらいいと思うな。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Shantotto:オホホホ! そんな貧相なバッジひとつで有頂天ですこと? 貧乏人根性まるだしですこと! Shantotto:口の院の傭兵になれば、 死ぬまで最強の装備を身につけられますわよ? まぁ、死なないと脱げない装備なんですけれど。
[Your name]のバッジがキラリと光った。 Yoriri:なぁに? あなたも、どこかの会社が募集している 傭兵の仕事に興味があるの? Yoriri:私は興味ないわ。 平和なウィンダスにいれば、 乱暴なことなんてしなくてすむもの。 Kimumu:だけど、侍女長さまのきげんを うかがってばかりの毎日を考えると…… 近東の傭兵の件、ちょーっと迷っちゃうわよね。
Ibwam:ちょっと、ねぇ聞いて! [Your name]さん! 私のところに 会社の問い合わせが殺到して、もうてんてこまい。 あなたに、なんてお礼を言ったらいいか…… Ibwam:あら、やだ! あなたの山猫の眼の輝き…… まるで死んだお魚みたいじゃないの。 きっと、中のご飯がなくなっちゃったのね。 [Your name]は、緑色の山猫バッジをとりあげられた! Ibwam:これを受け取って…… 私からのささやかなプレゼントよ。 あなたが近東に行って、ウチの社員になった時、 ちょっぴり福利厚生で優遇されるはずよ。
だいじなもの:緑色の招待券を手にいれた!
|
|