[846] PM第6章:「畏れよ我を」ログ補完 |
- 風也 - 2007年02月12日 (月) 18時01分
■バストゥーク大工房・シド研究室
Cid:[PCname]君。 待っていたぞ。 Cid:テンゼン君やスカリー君から、 ざっと話は聞いたが、あれは本当なのかね?
(中略)
Cid:高度を保つための最後のパーツは、 わけあってバストゥークには持ち込めない代物でな。 Cid:わしらが追いつくのを タブナジアの港で待っていてくれ。
───── 追加分開始 ──────────
・タブナジアの港へ行く前に、話しかけてみると
■タブナジア地下壕・集会所
Chemioue:竜たちとの争いなんて、 こりゃまたとんでもない厄介事を 持ち込んでくれたもんだね……。 Chemioue:でもね……、 プリッシュも、あんたも、負けないと思うよ。 Chemioue:そりゃ、憎たらしい奴ほど、 強いからさ。あんたも、プリッシュと同じ 雰囲気があるよ。
Justinius:どうやら大変なことに なってきたようだな……。 Justinius:戦いの後、忘れられたこの地が、 再びヴァナ・ディールの未来を決する戦いの 拠点となるとはな……。皮肉なものだな。
■タブナジア地下壕・3階
Parelbriaux:これから、竜と戦うんだろう? ウルミアさんにそんな危険なところ、 行ってほしくないけど…… Parelbriaux:まあでも、 そんなこと言ってもきく人じゃないよね……。 しょうがないか……。
■タブナジア地下壕・長老の部屋
Despachiaire:もう……ウルミアを 止めることはあきらめました。 Despachiaire:きっと、 あの子自身の目で世界を知り、 あの子自身の手で運命をつかむことでしょう。 Despachiaire:若い者の成長を ただ見守ること……それが本当の 老いたるものの務めなのでしょうな……。
■タブナジア地下壕・2階
Zadant:この前、ここに来た 騎士様にきかれて、ふと思い出したんだけどな。 Zadant:タブナジア侯国には、 恐ろしい力をもつ石があったはずだ。 ミルドリオン枢機卿様がそれを封じたと聞いて、 子供心に頼もしく思ったものだ。
───── 追加分終了 ──────────
■タブナジア地下壕・海獅子の巣窟
Tenzen:シド殿! お待ちもうしていたでござる! Cid:ウルミア君と ルーヴランス君を連れてきたぞ。
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