[837] BM「その記憶を紡ぐ者」ログ補完 |
- 風也 - 2007年01月30日 (火) 05時39分
■バストゥーク鉱山区
※ツェールン鉱山入口手前の坂に立ちふさがるヒューム二人、 その二人にガルカ達が詰め寄っている。
Deidogg:どうして冒険者にだけ コロロカの洞門を開放するんだ! 俺達をいつまでこんな狭苦しい街に 閉じ込めておくつもりだ!!
(中略)
Gumbah:久しぶりに大人の しゃべり方なんかしたら、疲れちゃったよ。 Gumbah:これで、あいつも……ウェライも、 喜んでくれるよね、きっと。
※RANK9
※80000ギルを手にいれた!
───── 追加分開始 ──────────
・ミッション終了後に、話しかけると
■バストゥーク鉱山区・グンバの家
Gumbah:みんな……まだとまどってるみたいだね。 逆にボクにどう接していいのかもわからないみたい。 Gumbah:仕方のないことだよね。 語り部は神聖で、偉大な存在で、ボクのような 無責任な奴が語り部だったなんてきっと ショックだった人も多いんじゃないかな。 Gumbah:実際……無責任だったんだからね。 だから……今までみたいに生意気なガキとして 扱ってくれればいいんだけど……。
■バストゥーク鉱山区・鉱石通り
Detzo:あいつが……語り部だからって オレは変わったりしないよ。きっとひとりで つらかったんだろうと思うんだ……。 Detzo:ま、オレにとっては 生意気で、いけすかないガキだってことに かわりはないからな! Detzo:そっか! いっつも憎まれ口 叩いてたのは語り部だったからか! 語り部なんてロクなもんじゃないな、ホント!
■バストゥーク鉱山区・民家
Pavvke:20年前に暗黒騎士ザイドを失ったことは、 30年前に語り部ラオグリム様を失ったことに 続き、我々の希望の光をまた小さくしたのだ。 Pavvke:本来ガルカの結束力は、 転生を成し遂げた語り部によって なされるものだったのだが……。 Pavvke:これからはそんなことをいう時代では ないのかもしれん……。まさか、それを グンバに教えられるようになるとはな……。
■大工房・大統領執務室前
Iron Eater:まさかグンバが……。 あいつに私たちの知らない間に重圧を 与えていたのかもしれないな。 Iron Eater:1人のガルカが記憶を紡ぐ時代は もう終わりを告げなければいけない……。 Iron Eater:そのためにもバストゥークの歴史に ガルカの歴史を刻み込む努力をこれからの我々は していかなければならないのだろうと思う。
───── 追加分終了 ──────────
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