[833] PM第5章:「みっつの道:向かい風」ログ補完 |
- 風也 - 2007年01月29日 (月) 13時20分
■ウィンダス水の区・鼻の院
Kerutoto:うわぁ! なんかきみ、すっごいまぶしいんだけど、 いったいなにもってんの!?
(中略)
Kerutoto:それにしても、困ったなぁ。 獲物を逃した「大いなるもの」が怒り狂ってる から、しばらくは良い瞑想ができないよ……。
───── 追加分開始 ──────────
・イベント終了後に話しかけると
Kerutoto:……え? 凍りついた前髪で釘が打てる 女を探してる? Kerutoto:ああ、その女だったら、 ヨランオラン博士のとこに運ばれてったよ。 Kerutoto:あの女は厄介ごとの塊だって 釘をさしたのに、だーれもきいてくれないんだもん。 あたしは知らないよ。
───── 追加分終了 ──────────
■ウィンダス石の区・ヨランオラン博士邸
Yoran-Oran:おや? 君は確か、 「恐怖の3大王」を連れてきた冒険者では!?
(中略)
Ulmia:プリッシュはいったい、 なにを探しているというのでしょう。 私もアットワ地溝に行かなくては……
───── 修正分開始 ──────────
・イベント終了後に話しかけると
Yoran-Oran:いったいぜんたい、 私の家を舞台にするのはやめてもらいたい! Yoran-Oran:あの恐怖の3人組! そして次は罪狩りのミスラ! 呼んでもない客ばかりズラズラと! Yoran-Oran:君は冒険者だからと 大目に見ていたが、今はさっさとアットワ地溝へ 行きたまえ! ほら、しっし!
■ウィンダス石の区・シャントット博士邸
Shantotto:エルヴァーンのお嬢さんを、 あの隠し子疑惑のあるヨランオラン博士のところに 置いておくわけにはいきませんでしょう? Shantotto:ですから、わたくしの家に 運ばせたんですけれども、苦労いたしましたわよ。 解凍するのに、いろいろな魔法を試してねぇ。 Shantotto:……けれどもまぁ、 夢の世界デュナミスを司るという、大いなるもの ディアボロスの話が聞けたのでよしとしましたわ。 Shantotto:ボスディン氷河にある 遺跡ソ・ジヤには、「大いなるもの」が 封じられているという話は聞いていましたけど、 まさかそれが夢を司るものとはねぇ。 Shantotto:しかもあの子は、胸にあった 魔晶石のせいで、ディアボロスの永遠に平和な 夢の世界に誘われていたようですわ。 Shantotto:ぞっとしますわね! 戦いも争いもない世の中なんて、いったいなにが 楽しくて生きてるんだかわかりませんものねぇ! オーッホッホッホホホホ!
───── 修正分終了 ──────────
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