| [818] WM1「ホルトト遺跡の大実験」ログ補完 |
- チッチー - 2006年12月28日 (木) 14時21分
ウィンダス・ミッション1「ホルトト遺跡の大実験」
■ 西ウィンダス・ゲートハウス
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Puo Rhen:あんた、さっきから ウロウロしてるようだけど、道に迷った?
Puo Rhen:ここは、西のゲートハウス。 南へまっすぐ行けば、ウィンダスの港だし、 そこの門をくぐれば、西サルタバルタよ。
Puo Rhen:ここのゲートハウスに 用があるんだったら、隊長タルタルに話しかけてよ。 ジャンシュララシュラ(Janshura-Rashura)って 長い名前のタルタルが、目の前にいるだろ?
Nine of Clubs:ワタシ★は カカシ★の ガード カーディアン デス。
Nine of Clubs:ミナサン★の テツダイ★を シ★ナガラ ベンキョウ★して イ★マス。
Ten of Clubs:ワタシ★たち カーディアン★は ワルイ★ヒト と ワルイ★モンスター を タオス★ため に ツクラ★レ マシ★た。
Ten of Clubs:ポカポカ★パンチ と グルグル★アタック が トクイ ワザ デス。 ナント ヒッサツ★ワザ は……
Ten of Clubs:スタコラ ニゲル★コト デス!
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原文 Janshura-Rashura:おしおし、よく来た! ウィンダスのウェスト・オブ・ビーストへ ようこそ!
(中略)
Puo Rhen:……ねぇ、そこの彼氏、 ここゲートハウスがどんな場所かは知ってんの?
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※知っている? ――知っている ――知らない
「知っている」を選択 Janshura-Rashura:ほーら、やっぱり ミッションを受けに来た新米くんだね!?
Janshura-Rashura:あなたは、ウィンダスの 国民だから問題ナッシング。さぁ、さっそく、 最初のミッションを受けていきなよ!
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原文 「知らない」を選択 Janshura-Rashura:むぅ、それはダメだね。 じゃあ、私が説明しよう。……文句はないよな?
Janshura-Rashura:ゲートハウスというのは、 日々、ウィンダスの街の見回りをしている 僕らガードの集合場所であり、休憩場所なんだ。
Janshura-Rashura:そして、ウィンダスの国が出す お仕事……ミッションが集まる場所でもある。
Janshura-Rashura:ここでは、そんなお仕事…… ミッションを、腕に自信があるウィンダス国民に お願いし、これを手伝ってもらっているのだ。
Nine of Clubs:ミッション★は タイセツ★ナ クニ★の オ★シゴト ナノ★デス。
Ten of Clubs:ミッション★は ゲートハウス で★しか ウケル コト★が デキナイ★の デス。
Janshura-Rashura:もちろん、最初は 雑用っぽいのも覚悟しなきゃならないけど、 ミッションをやれば、国でのランクがあがるからね。
Janshura-Rashura:ランクが上がって偉くなると、 普通は会えないような人にも会えるようになるし、 みんなにも、エッヘン!っていばれるようになるよ。
Janshura-Rashura:どうどう? 興味が出てきた?
Janshura-Rashura:あなたは、ウィンダスの 国民だから問題ナッシング。さぁ、さっそく、 最初のミッションを受けていきなよ!
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※ミッションを受ける? ――受ける ――受けない
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原文 「受けない」を選択
Janshura-Rashura:……ショボ〜ン……。
Puo Rhen:ま、いそぐことはないさ。 もっと、ウィンダスを見てまわってから、また、 ここに来てやってくれよ。そしたら、この隊長も 少しは元気になるだろうからな。
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「受ける」を選択 Janshura-Rashura:わーい、やったー! ようこそ、ウェスト・オブ・ビーストへ!
Puo Rhen:……ふぅ。隊長が浮かれてる ようだから、あたしから説明させてもらうけどね。
Puo Rhen:サルタバルタにある、ホルトト遺跡は わかるかい? あそこで口の院の実験があるんだ。 その手伝いをしてやってくれるかな?
Janshura-Rashura:まずは、口の院へ行って、 口の院の院長さんから詳しい話を聞いてね。
Janshura-Rashura:ウェスト・オブ・ビーストの 名に恥じない働きをしてちょうだいよ。 よろしくね!
ミッションを受けた!
Janshura-Rashura:口の院の院長に会えば、 ミッションの内容を教えてくれるよ。
Janshura-Rashura:キツイことばっかり言う人 だけど、根はもっとキツイんだよ。気をつけてね!
Puo Rhen:まずは、口の院に行くんだよ。 いきなり、ホルトト遺跡に行くんじゃないよ。 ちゃんと、わかってるよな?
Puo Rhen:港の方にあるデカイ建物が、 口の院が管理する魔道院(まどういん)さ。 港に向かって、魔法をバンバン撃ちまくってるよ。
Nine of Clubs:……。 ウェスト★オブ★ビースト……。 ナイン★オブ★クラブス……。
Nine of Clubs:ニテ★マス。 ソックリ★デス。 ワタシ★タチ は ミナ ナカマ です!
Ten of Clubs:「クチ★ノ★イン(口の院)」 デハ イノチ★の ナイ カカシ★たち が マホウ★で ボロボロ★に ナッテ★マス。
Ten of Clubs:デモ ワタシ★は ソレ★を ミテ★も ナニ★も カンジ マ★セン。
Ten of Clubs:「クイーン」や 「キング」に ナレバ ナニカ カンジ★る ヨウ★に ナル ので ショウ★カ?
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原文 ■ 森の区・ゲートハウス
Tih Pikeh : 調子は、どう〜? アタシたちは、いっつもゴキゲンだわよん。
(中略)
Rakoh Buuma : では、しっかりやってくれ。
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■ウィンダス港・口の院
Kuroido-Moido:ウィンダスの平和を守る 各門のガード部隊も、基本的にはここ口の院に 所属しています。
Kuroido-Moido:しかし、所詮はガード部隊。 魔道士団に所属して初めて、口の院の者だと 胸をはって言えるわけです。
Hakkuru-Rinkuru:なんかよ〜かい? ここは魔法の練習場だから、気をつけないと 黒コゲにされちゃうよ。
Hakkuru-Rinkuru:……っと? なになに? ホルトト遺跡の魔法実験を、手伝いに来た……? そうだ、ゲートハウスに仕事依頼が出てたっけ。
Hakkuru-Rinkuru:おい、クロイドモイド、 あれって院長の実験だよな?
Kuroido-Moido:院長なら、もう、ずいぶん前に 発ちましたよ。準備があるとのことで。
Hakkuru-Rinkuru:ええ〜? 冒険者をやとって おいて、そりゃないんじゃないの。 ほら、この人も困ってるじゃん。
Kuroido-Moido:しょうがないですよ。我らが 院長は、自分のことしか考えてないですから……。
Kuroido-Moido:……まぁとにかく、出来るだけ 早く、東サルタバルタの魔法塔へ向かった方が 印象が良いのは確かですよ。
Hakkuru-Rinkuru:そっかなぁ? 最初の印象が 良かろうが悪かろうが、あの人の態度は変わらないと 思うけど……。
Hakkuru-Rinkuru:ま、ホルトト遺跡の東の 魔法塔へ行ってみ。東の魔法塔はちょっと 遠いから、お友達を誘って行くといいよ。
Hakkuru-Rinkuru:がんばってね〜。
(クエスト発生中) Hakkuru-Rinkuru:ま、ホルトト遺跡の東の 魔法塔へ行ってみ。東の魔法塔はちょっと 遠いから、お友達を誘って行くといいよ。
(クエスト発生中) Kuroido-Moido:我らが院長は、自分のことしか 信じてないですからね。
Kuroido-Moido:力を持つ者は人を信じるな。 ……それが口の院の理念だと言って、はばからない お人……。それが我らが院長なのです。
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原文 ■ 北東の魔法塔 Apururu : ……だってみんな言ってるわ。 なんで私の話をちゃんと聞いてくれないの?
(中略)
Ajido-Marujido : ああ、それと…… 今、おまえが聞いたことは、人にペラペラ言うなよ。 ……わかってるな?
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■ウィンダス港・口の院
Kuroido-Moido:ところで、割れてしまった 魔導球は回収できましたか?
Kuroido-Moido:回収できたなら、そこの彼…… ハックルリンクルに話しかけてごらんなさい。
Hakkuru-Rinkuru:ああ、院長に会えた? うちの院長なら、さっき帰ってきたと思ったら また出かけたんだけど……。
Hakkuru-Rinkuru:……あ、それ、魔導球!
Hakkuru-Rinkuru:きみのことだったのか。 冒険者から、割れた魔導球を受け取ってくれって 言われてたんだ。
Hakkuru-Rinkuru:ごくろうさまでした! またなにかあったらよろしくね〜。
Mission Complete
(クエスト終了直後) Kuroido-Moido:もしや、ここでのミッションが、 あなたには初めてのミッションだったのですか?
Kuroido-Moido:……ほう。それはあなた、 将来が見込めるというものですよ。口の院に 顔がきくと、のちのちの出世に役立ちますからね。
Hakkuru-Rinkuru:院長はホルトト遺跡を 復活させようとがんばっているんだよ。 そんなことできるわけないってみんな言うけど あの院長ならやり遂げると思うよ。
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