[810] PM第5章:「鍔音やむことなく」ログ補完 |
- 風也 - 2006年10月21日 (土) 15時58分
───── 追加分開始 ──────────
■サンドリア大聖堂・高僧の間
Chasalvige:あなたは確か、以前、 聖遺物堂をご案内してさしあげた……? Chasalvige:なんですって? 大聖堂の使者ルーヴランス様をお探しだと? Chasalvige:ルーヴランス様とは確か、 以前、あなたがお探しでした王立騎士 フランマージュ・M・ミスタル様の? Chasalvige:あの方は王立騎士団を おやめになったということは存じておりますが、 神殿騎士になられたという話は初耳です。 Chasalvige:私たち高僧にも 知られてはいないということは……、 よほど重要な任務の遂行を任されて いらっしゃるのでしょうか? Chasalvige:……そうですね。 その方が船でお発ちだということなのでしたら、 港でお待ちになってはいかがでしょう?
・イベント終了後に話しかけると
Chasalvige:ルーヴランス様が 大聖堂の使者をおつとめになっているとは 初耳でございます。 Chasalvige:ですが、その方が 船でお発ちだということなのでしたら、 必ずサンドリア港にお帰りになるはず。 港でお待ちになってはいかがでしょうか?
■サンドリア港・飛空旅行社
・出国用のカウンターの人に話しかけると
Anoki:な、なんですって? タブナジア候国へ出航した飛空艇の 帰りはいつになるかと? Anoki:……。 残念ですが、あなたがおっしゃっているような 飛空艇の登録、記録はございません。 Anoki:飛空旅行社に登録されていない飛空艇は、 違法飛空艇となります。そのような飛空艇に 関しては、緊急事態を除いて着港を許されて はおりません。 Anoki:本当にそのような 飛空艇をご覧になったのですか? 夢や幻ではありませんか?
・イベント終了後に話しかけると
Anoki:まだ、夢の話をなさるのですか? すべての飛空艇は、ここ飛空旅行社によって、 厳重な管理がなされています。 Anoki:いくらサンドリア大聖堂の ご命令だからといって、自由に空を飛びまわり、 あまつさえ滅びた侯国へと降り立つようなことは 万にひとつもございません。 Anoki:そんなに気になるのでしたら 他国の飛空旅行社も訪ねてまわるとよろしい でしょう。きっと鼻で笑われますが……。
※ウィンダスの飛空旅行社では、何もなかったです。
───── 追加分終了 ──────────
■バストゥーク港・飛空旅行社
・バストゥーク港に着くと、イベント開始
(バストゥーク港に着くルーヴランス一行)
Ulmia:ここは……、 いったいどこです……? Prishe:あれぇ? ここはバストゥークじゃねぇか! サンドリア大聖堂に行くんじゃなかったのかよ!?
(省略)
※ここでのイベントの冒頭で「第5章 帰路を踏みしめ」と出ますので、もしかするとここからが「鍔音やむことなく」なのかも知れませんが、オファーリストには……むぅ。
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