[808] PM第4章:「そしりを受けつつも」ログ補完 |
- 風也 - 2006年10月21日 (土) 02時22分
■タブナジア地下壕・長老の部屋
Despachiaire:忌むべき神と 会話を交わしたのだぞ! これ以上の証はあるまい! Despachiaire:あのバハムートという 真龍の王がここタブナジアに現れたのも、 プリッシュがタブナジアに生まれたから だとすれば納得がいく!
(中略)
Louverance:もちろんです。 では、船着き場でお待ちしております。 Louverance:プリッシュさん、 あなたが物分かりのいいお嬢さんで助かりました。 では、皆さんとお別れをしておいでなさい。
───── 追加分開始 ──────────
・イベント終了後に話しかけると
Despachiaire:ルーヴランス様が、 プリッシュを引き取ってくださると聞いて ほっとしました。 Despachiaire:サンドリア大聖堂で 面倒を見てもらう方が、プリッシュ自身の ためにもなりましょう。 Despachiaire:それはそれとして ミルドリオン枢機卿様がサンドリアにて 罪を犯して逃亡なされていたとは、露ほど にも思いませんでした。 Despachiaire:あれほど立派な方でも、 罪を犯すのです。人の心とは不思議なもの。 皆いつ、突然変わるかわかりませんな……。
───── 追加分終了 ──────────
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