[802] PM第4章:「猛き者たちよ」ログ補完 |
- 風也 - 2006年10月20日 (金) 11時02分
■タブナジア地下壕
Justinius:[PCname]か。 ウルミアとテンゼン殿なら 先に長老のところへ行ったようだが……
(中略)
Nag'molada:……ん? おまえ、あのアミュレットはどうした?
(PCに歩みよるナグモラーダ)
※アミュレットを……? 「なくした」 「うばわれた」 「プリッシュに渡した」
───── 追加分開始 ──────────
・「なくした」を選択。
Tenzen:いや、[PCname]殿は その……アミュレットを、渡したのでござる。
───── 追加分終了 ──────────
Nag'molada:なに? 人に渡しただと!? あれは重大なものだ、軽々しく人に渡すなど…… この愚か者め!!! Ulmia:ナグモラーダさま、 [PCname]さんのせいではありません。 Ulmia:苦しむプリッシュを救うために 私が頼み、この方が私の願いを聞き届けて くださったのです。 Nag'molada:プリッシュ? Nag'molada:そうか、プリッシュとはあの女か。 この町にあるのならば問題はない。 Nag'molada:[PCname]、 さっさとあれを取り戻してから、北方へ来い。 Nag'molada:4つ目のクリスタルは ズヴァール城の地下にあり、その入り口は 北の遺跡ソ・ジヤに隠されている……。
Makki-Chebukki:でんれーい、でんれーい! Kukki-Chebukki:礼拝堂の 兵士どもは撤収したでーす! Cherukiki:秘密の荷物も つみおわりましたー! Ulmia:……え? 秘密の……? Nag'molada:いいか、ソ・ジヤの最西の塔だ。 必ずアミュレットを取り戻してから来るのだぞ。 私は現地で待っている。
称号:ナグモラーダのなじみ
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