| [786] ジュノクエスト「時の輪の交わる処」ログ補完 |
- 風也 - 2006年09月05日 (火) 13時47分
■ジュノ港・クフィム島出口
Imasuke:なになに、鑑定してほしいものがあると? まったく、最近はオークションが大はやり だからって、誰もが「お宝」だの言いはじめおって、 こっちとしてはいい迷惑じゃ! Imasuke:大体な、骨董っちゅうもんには 人の魂が宿っとるんだ。金目当てで 手を出そうもんなら、そういった眠りについた 魂を起こしてしまうこともあるんじゃ! Imasuke:その覚悟を持った上で、お前さんの 持ってきた骨董品を鑑定してほしいっちゅうんだな?
───── 追加分開始 ──────────
※どうしても指輪について知りたいか? 「知りたい」 「今はやめておく」
・「今はやめておく」を選択。
Imasuke:そうじゃそうじゃ、 鑑定なぞ考えずにそっとしておくのも モノにとってはいいこともあるんじゃぞ。
・一度断った後に、もう一度話しかけると
Imasuke:なに、まだその指輪の鑑定を あきらめきれんのか?
※どうしても指輪について知りたいか? 「知りたい」 「今はやめておく」
・「知りたい」を選択。
───── 追加分終了 ────────── ───── 修正分開始 ──────────
Imasuke:うむ、そこまで言うなら いいじゃろ。ほれ、ちょっと見せてみろ。 Imasuke:ほうほう、こりゃまた 古い指輪だな。とにかく保存状態がよくないのぉ。 どれどれ、なにやら字が書いてあるようじゃが。 Imasuke:う〜ん、汚れていて とても読めんの。こりゃ、彫金ギルドに 持っていってもどうにもならんな。そうさな、 千年雪に埋めておくといいじゃろ。
───── 修正分終了 ──────────
Imasuke:ザルカバードの洞窟の奥には 大昔の、けがれのない雪が降りつもっておる。 それが千年雪じゃ。そこに埋めて汚れを取ったら また来るがいい。鑑定の道はキビしいのじゃ。
|
|