[774] BM「語り部現る!?」ログ補完 |
- 風也 - 2006年07月02日 (日) 01時58分
■バストゥーク鉱山区・鉱石通り
Tall Mountain:何! アイアンイーター様の指令を受けて アルテパの月石を持ち帰った? Tall Mountain:よしわかった。 そこで待っていてくれ。
(中略)
Tall Mountain:アルテパの古き伝説にも 伝わる品、是非一度お目にかかりたいと……。 Povall:……。 Gabbot:ふむ,よろしいでしょう。 本来ならばそう簡単にお見せできる品では ありませんが、トールマウンテン殿には いろいろとお世話になった。
───── 修正分開始 ──────────
(場面切替)
Tall Mountain:なるほど…… そういうことですか。 Gabbot:そういうこと……とは、 どういうこと、ですかな?
(アイアンイーターが歩いてくる)
───── 修正分終了 ──────────
Iron Eater:ニセモノだ…… ということだな? トールマウンテン。 Povall:だ、誰だ!? Iron Eater:おや、私もまだまだ修行が 足りませんな。ミスリル銃士ごときでは 200年の記憶を持つ語り部に名前も覚えて いただけませんか……。 Gabbot:ミスリル銃士が何のようだ? しかも……ニセモノだと!? 無礼にも程がある!!
───── 修正分開始 ──────────
Iron Eater : 冒険者に本物の アルテパの月石を持ってこさせました。 結果は……ただのガードにでも違いが わかるほど簡単なニセモノだったということです。
───── 修正分終了 ──────────
Gabbot : その冒険者が持ってきたものが ニセモノかもしれないだろう!! それに、語り部が持つ品が他と違うのは 当然のことではないか!!
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