[732] ジュノクエスト「アトルガン皇国へ」 |
- 風也 - 2006年04月22日 (土) 10時04分
依頼者: フォルセール(Faursel) / ジュノ下層・天晶堂
依頼内容: マウラに入港している 「兵員輸送船」に乗りたければ 天晶堂が提示する品物を持ってくること。
■ジュノ下層・天晶堂
・(J-8)のFaurselに話しかけると
Faursel:金になる話なら どんなに危険な仕事だって 請け負うのが、ここ「天晶堂」だ。 Faursel:商売なんてのは、 リスクがあってこそのもんだろ? Faursel:ただ、今回の仕事は クライアントの関係でおおっぴらには 宣伝できねーんだけどな。 Faursel:なんつーか? そういう「匂い」に敏感な奴らって やっぱいるのよ。 Faursel:だからこっちからはちょっと 雑多に紛れて、情報を小出しにするわけだ。 そうするとだな、わかるやつは 自然とその大元を辿ってくるわけよ。 Faursel:つーか、ぶっちゃけ。 いまここにいる、あんたもそうだよな? Faursel:こいつもお約束なんでな 一応聞いとくが、なんの用だ?
「買い物がしたい」を選択。
Faursel:なんでぇ、見当違いか。 買い物がしてーなら、入口にいた ゲビ・タモモエ(Ghebi Damomohe)にでも話しな。 あとは、そこのカウンターの2人だな。 Faursel:……話は終わりだ。 商売の邪魔だから、他いってくんねーか?
「別に用はない」を選択。
Faursel:あっそ。なら、話は終わりだ。 商売の邪魔だから、他いってくんねーか?
「 」を選択。
Faursel:……わかってんじゃねーか。 ここの会員証をもらう時だってそうだったろ? Faursel:最近じゃ新規の会員が 天晶堂への紹介状を配りすぎたせいで いまこのルールを知ってる奴がどれだけいるか。 Faursel:ま、ボスのお考えには 到底及びもつかねぇもんだがよ。 んなことはわかってるんだ。 Faursel:だがな、あえて俺は この天晶堂入会のきっかけとなる、初歩。 「見えているのに見えない」にこだわったのさ。 あんた見込みあるぜ。ダハハハ。
・イベント終了後に、もう一度話しかけると
Faursel:……あ。 Faursel:わりー、わりー。 俺としたことが、肝心な話すんのを すっかり忘れちまった。 Faursel:あんた、あれだろ? 「アトルガン皇国」にいきてーんだろ?
「行きたくない」を選択。
Faursel:なんだ、違うのかよ。 そんなら、あんたとの話は終わりだ。 商売の邪魔だから、他いってくんねーか?
「行きたい」を選択。
Faursel:話が早くて助かるぜ。 Faursel:マウラに入港してる 「兵員輸送船」だがな、後ろで手引きしたのは ここだけの話……俺ら天晶堂だ。 Faursel:皇国側から依頼があってな。 裏のほうでいろいろと工面したもんさ。 入港まで話を取り付けるのは苦労したぜ……。 ボロの機船を安く買い叩い…… Faursel:っと! んな話はどーでもいいな!! ちーっとばかし、愚痴がでちまった。 わりー、わりー。 Faursel:ここのルールは知ってんだろ? 欲しいもんがあればそれ相応のものを 用意しろってやつだ。 Faursel:面倒ならギルだっていい。 そっちのが手っ取り早いしな、へっへ。 Faursel:こいつもお約束なんで とりあえず、説明すっとだな。 Faursel:こっちの国と皇国じゃ 物の価値観が、ちーっとばかし違うわけよ。 なんで、こっちで二束三文な物が あっちじゃ高値で売れるってわけだな。 Faursel:早い話。 その二束三文にしかならん物を あんたが持ってきたら、皇国へ行くのに必要な 「渡航免状」と交換してやる。 Faursel:品は多いほうがいいってんでな。 こっちでいくつかピックアップしたリストがある。 どれを持ってくるかは、あんたに任せるぜ。 Faursel:ああ、そうだ。 もう1つの交換方法のギルだがな。 ……いっとくが、こっちはたけーぞ? Faursel:発行代は、 前金で「500000」ギルだ。 きょうびの冒険者ってのはたんまり稼いでんだろ? これでも破格の値だと思うぜ。へっへ。 Faursel:さてさて、どうする? とりあえず、リスト読むからよ。 メモするなり、財布と相談するなりしな。
「下級リスト」を選択。
Faursel:かーっ、皇国に いこうって奴が下級かよ。 そんなんであっちいって役に立つんかね? ま、俺たちは金になりゃなんでもいいけどな。 Faursel:お使いレベルだが、 下級だけに必要なもんは多いぜ。 Faursel:へんてこなもんが多いな。 ガガンボの腹虫に、呪われたサレコウベ。 それと陸ガニのふんどしだ。 Faursel:まだあるぞ。 野兎の尻尾。それとダルメルの唾液。 あ、もう1つあるな、血染めの衣もだ。 全部で6つ、これらを揃えて1セットだ。
「中級リスト」を選択。
Faursel:中級だな? こいつはちとメンドイぜ。 Faursel:あっちも獣人には 酷い目に遭ってるらしいって話だけどよ。 そりゃ、こっちもおんなじだよな。 Faursel:そんなわけで 獣人共に関係する品が欲しい。 Faursel:えーっと…… 品はだな。翠の色報石、 銀の字刻板、十三結節のキープス。 Faursel:これは獣人共が 軍令伝達で使ってる品らしい。 これを3つ揃えて、1セットで頼むわ。 Faursel:中級はこれだけだ。 簡単に思えるだろうが、拠点が散らばってるから 実際に集めるのは苦労するだろうぜ。
「上級リスト」を選択。
Faursel:上級を選ぶとは、さすがだな。 入手難度は高いが、必要な品の数が少ない。 鞄にも優しいってやつだな! Faursel:「獣人拠点の宝のカギ」。 「ダボイ」、「オズトロヤ城」、「ベドー」 「ウガレピ寺院」、「怨念洞」、「流砂洞」 「海蛇の岩窟」いずれかのを1つ頼むわ。 Faursel:「偉大なジョブの証」。 コレクターに人気が出そうな 古いパピルスだな。詳しくは知らんが いくつかあるらしい。なんでもいい、1枚頼むわ。 Faursel:それとだな。 うち天晶堂が管理してる「ソ・ジヤ遺跡」で たまに取れる「チップ」もだ。 Faursel:えーっと…… 名前はだな。カーマインチップ、 シアンチップ、グレーチップ。 こいつだけ、3枚揃えて1セットで頼むわ。 Faursel:上級は以上だ。 いまいった3つの中から好きなのを 持ってきな。チップだけは3枚必要だぜ。
「500000ギル払う」を選択。
Faursel:ほっほー! さすがは天下の冒険者さま。 「お使い」なんてやってられるかってか? Faursel:おっと、いけねぇ! わりー、わりー。悪気はないんだぜ? つい本音がでちまった。へっへ。 Faursel:一応確認するが、 ほんとに、500000ギル払うんだな? Faursel:ちなみに払っても すぐには発行できんぜ? それでもいいか?
「払わない」
※何事もなかったかのように、リスト選択に戻りました。
「払う」を選択。
Faursel:……後悔すんなよ?
「するかも……」を選択。
※何事もなかったかのように、リスト選択に戻りました。
「辞書にはない!」を選択。
Faursel:あ? 手持ちが75149ギルだ? ギルが足りねぇぇぇぇ! 出直してきな!!
※そして・・・リスト選択に戻りました(笑)
「考えておく」を選択。
Faursel:皇国にいきたきゃ せいぜい頑張るこった、冒険者さんよ。 一応いっとくが、他に皇国へ渡る道はねぇぜ? Faursel:ダハハハ。
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