[719] BM「魔晶石を奪え」ログ補完 |
- 風也 - 2006年04月17日 (月) 19時04分
───── 追加分開始 ──────────
■ルルデの庭・バストゥーク大使館
Goggehn:大使が重要な仕事を 頼みたいそうだ。奥の部屋へ行きたまえ。
Altair:[PCname]、よく来てくれた。 Altair:ジュノの大公宮から、誰かよこすよう通達が 来ている。なにか話があるようだ。 Altair:そこで、新人ではあるが、デルクフの塔での 働きを見込んで、君に行ってもらいたい。 Goggehn:これは名誉なことだよ、 [PCname]君。君ならきっと 大公の信任を得ることができるだろう。
※ジュノ大公宮へ出向くか? ・今すぐ、行ってくる ・ちょっと考える
「今すぐ、行ってくる」を選択
Altair:それでこそ我が国の大使館員だ。 Goggehn:すでにジュノ大公面会許可証は持って いるのか。これは心強い。 Altair:この国への信頼にも関わってくる重要な 仕事だ。しっかり頼むぞ。 ミッションを受けた!
・イベント終了後に話しかけると
Goggehn:君には我々の期待がかかっている。 さぁ、早く大公の下へ。
───── 追加分終了 ──────────
■ ル・ルデの庭 ( カムラナートと面会 )
Kam'lanaut : ほう、新任の大使館員か。 Kam'lanaut : 私がジュノ大公・カムラナートだ。 少しばかり、貴公のの国の力を借りたい用件が あってな。
〜中略〜
Mawl'gofaur : その旨をこの密書に記して あるのだが、彼に渡してもらえないか。 Mawl'gofaur : あれは何かと役に立つ男だ。 君も面識を持っていて損はない。頼んだぞ。
───── 追加分開始 ──────────
だいじなもの:アルドへの手紙を手にいれた!
■ジュノ下層・天晶堂
Aldo:ほう、新任の大使館員か。 なに、大公からオレに密書だと。 見せてもらおうか。 Aldo:用件は分かった、ご苦労。 で、お前には魔晶石について教えるように 書いてあるが……。 Aldo:魔晶石は、オズトロヤ城・ダボイ・ベドーの 奥にある。しかし、ただ行っただけでは 手に入れることは不可能だ。 獣人どもが小細工をほどこしているからな。 Aldo:ここジュノは世界の様々な情報が 集まる場所だ。冒険者たちからもっとくわしい話も 耳に入ってくるだろう。健闘を祈る。
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