[716] PM第3章:「戦慄き」ログ補完 |
- 風也 - 2006年04月16日 (日) 14時38分
■ バストゥーク大工房・シド研究室
Cid:なに? 30年前の北方調査隊のことを聞きたいだと? Cid:なぜ、そのようなことを聞く? あの調査隊に参加した人間はみな、 もうこの世におらん。
〜中略〜
Cid:タブナジア出身だと騒いでいた、 あの娘さんに尋ねれば、なにか わかるかもしれない。 Cid:おぬし、あの娘さんに 会ってきてくれないか?
───── 追加分開始 ──────────
・イベント終了後に話しかけると
Cid:30年前の合同調査隊。 そのきっかけは、「タブナジアの魔石」と 呼ばれる不思議な石の破片が持ち込まれた ことなのだ。 Cid:「タブナジアの魔石」は 北の地からもたらされたものだという話でな。 そのためにわしらは北の地を目指したわけだ。 Cid:タブナジア出身だと騒いでいた、 あの娘さんに尋ねれば、なにかわかるかも しれないな。彼女に会ってみてくれ。
───── 追加分終了 ──────────
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