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[713] PM第3章:「ルーヴランスという者」ログ補完
風也 - 2006年04月16日 (日) 13時18分

■ 南サンドリア・カッファル伯爵邸

Hinaree:なんですって?
 ルーヴランスに会ったのですか?
 あの方はお元気そうでいらっしゃいました?
Hinaree:……そうですか。
 ずいぶんと姿を見せないので心配しておりました。
 ええ、もしもその身に何かあるようでしたら、
 ミスタル伯爵夫人にも申し訳がたたなくて……。

 〜中略〜

Ulmia:「真実を手放さざるをえなかった」……。
Ulmia:それは、楽園の扉に関する
 真実なのでしょうか。それとも、あなたが
 お探しの調査隊の真実だったのでしょうか。
Ulmia:それに、ミルドリオン枢機卿さまが
 ご存命だったとは驚きです。ご存命ならばぜひ、
 お会いして楽園の扉のお話をお伝えしなくては。
Ulmia:あの方ならば、皆を
 良き方へと導いてくださるはず……。

───── 追加分開始 ──────────

・イベント終了後に話しかけると

Hinaree:ムシャヴァット教皇様は、
 共同調査隊の件について「バストゥークから得た
 情報を確かめるために組むことになった」と
 おっしゃっておりました。
Hinaree:ただ、ウィンダスの方に
 尋ねてみるのもよろしいかと思います。
 なにぶん、不確かなことですから……。
Hinaree:それにしても、ああ、
 冒険者さんのおかげで素晴らしい再会が
 できましたわ。これもすべて暁の女神様の
 お慈悲あってのことですことね。
Hinaree:……え? なんですって?
 ルーヴランス・ミスタルにお会いしたいと?
Hinaree:申し訳ないけれども、
 それは難しいことだと思います。けれども
 暁の女神様のお慈悲があれば、またきっと、
 どこかでお会いできると思いますわ。

───── 追加分終了 ──────────



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