[708] PM第3章:「をかしき祖国」ログ補完 |
- 風也 - 2006年04月15日 (土) 22時03分
■ウィンダス石の区・ヨランオラン博士邸
Yoran-Oran:おや? 私に何か用ですか? 私はヨランオラン。元「鼻の院」の院長…… Cherukiki:とうちゃーん! Kukki-Chebukki:あいたかったよー! Makki-Chebukki:かわいい子供たちだよー!
〜中略〜
Yoran-Oran:しかし、再生の鏡を 持っていたのは誰だったか? 以前、すごく 嫌味な誰かに自慢された覚えがあるのだが? Yoran-Oran:ううむ、落ち着けヨランオラン。 慌てていて、よく思い出すことができん……。
───── 追加分開始 ──────────
・イベント後に話しかけると
Yoran-Oran:そうだ! こういうときには「再生の鏡」だ! 人の記憶を覗くことができる「再生の鏡」! Yoran-Oran:それを使って、タブナジアでの 私の思い出を見てもらうことにしよう! やましいことなど、これっぽっちもないのだから! Yoran-Oran:しかし、再生の鏡を 持っていたのは誰だったか? 以前、すごく 嫌味な誰かに自慢された覚えがあるのだが? Yoran-Oran:あの子らが水の区の 食堂から戻る前に、思い出さなくては……。
■ウィンダス石の区・シャントット博士邸
Shantotto:まったくもって 呆れかえるお話ですことねぇ。 Shantotto:博士たるもの心身ともに 身ぎれいにしておかなくては、後続の魔道士たちへ 示しがつかないというものですわ。 Shantotto:そこでわたくし、彼らに お父さんを呪ってさしあげてはいかがかと進言 いたしましたが、断られてしまいましたの。 Shantotto:これぞ、親子の愛ですことね。 わたくし、残念ながらも胸を打たれましたわ。 オーッホッホホホホホ!
───── 追加分終了 ──────────
■ ウィンダス水の区・レストラン
Kyume-Romeh:モグモグ…… なんだい? この物知りボクちんに なにか質問でもあるのかい? Kyume-Romeh:……ほほう。 ここに、異国の服を着たタルタル3人組が やってこなかったかって?
〜以下略〜
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