【広告】楽天市場から1月29日まで開催中最大11倍お買い物マラソン

FF11世界設定を語ろう ログ提供板

何か記念に書いてください!

ホームページへ戻る

名前
メールアドレス
タイトル
本文
URL
削除キー 項目の保存


こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。

[699] 日輪を担いて
ログ補完 - 2006年03月06日 (月) 02時18分

(ル・ルデの庭)
(大公宮前を通りかかると謁見室からエシャンタールが現れる)
Esha'ntarl:Your name、
 あなたのことを捜していました。
 こちらへ。内密の話があります。

(大公謁見室)
Esha'ntarl:真龍の王バハムートのことです。
Esha'ntarl:還るべき空の彼方へと
 消えていった彼らでしたが、先日、再び
 「リヴェーヌ岬」へ降り立つ姿が確認されました。
Esha'ntarl:各地に残る
 真龍たちの動きを見るに、
 人への絶望を拭いきれていないとは
 思っていましたが……
Esha'ntarl:まずは、タブナジアが危険でしょう。
 プリッシュとウルミアには知らせてあります。
 あなたも彼女たちの力になってあげてくれますね?
(はい を選択)
Esha'ntarl:では、
 リヴェーヌ岬へと向かいなさい。
 彼女たちは既に発っていることでしょう。

(リヴェーヌ岬)
(空間のゆがみに向かってプリッシュとウルミアが立っている)
Ulmia:……どういうことでしょう。
 「帝龍の飛泉」には、バハムートはいませんでしたね。
 南側はくまなく捜したというのに。
Ulmia:逆の方角ということでしょうか。
 プリッシュ、もう一度、登ってみましょう。

Ulmia:Your nameさん!?
(やってきたPCに気づいてウルミア駆け寄る)
(プリッシュは恥じらうような様子で背後に残っている)

Ulmia:来てくださったのですか。
 こんなに心強いことはありません。
Ulmia:バハムートが真龍たちを率いて、
 再びリヴェーヌ岬に降り立ったのです。
 自警団の者が見ました。
Ulmia:ですからまず、私たちは
 岬の南側を捜したのですが、見つからず……。
 これから北側を捜すつもりです。
Ulmia:北側のすべての小島を
 辿るには、かなりの時間がかかります。
 私たちとあなたで、二手に分かれましょう。
Ulmia:では行きましょう、プリッシュ。
(Ulmia、空間のゆがみから岩塊群に消える)

(プリッシュ、振り向いてゆっくりとPCに歩み寄る)
Prishe:またお会いできて、
 うれしいです、Your name。
Prishe:驚きました?
 わたし、普通の女の子になったんです。
 うふふ。
(プリッシュ、乙女走りでゆがみに走っていく)

(リヴェーヌ岩塊群サイトB01の島の一つ)
Bahamut:……おまえか。
 再びまみえるときが来ようとは思っていたが、
 これほどに早いとは。
Bahamut:おまえたちはよくやった。
 しかし、残念だったな。詰めが甘かった。
Ulmia:どういうことです!?
Bahamut:そこの女だ。
 おまえの身が宿した「虚ろなる闇」の結晶体。
 あれを母なるクリスタルへと還したであろう?
Prishe:!!
Bahamut:あれを宿した意思が感じられる。
 いまだ、この世には生まれ出てはいないが、
 かつてない強い意思を持つ者だ。
Bahamut:母なるクリスタルを包む
 「虚ろなる闇」も、既に影響を受け始めている。
 ……胎動だ。
Prishe:わたしの……
 魔晶石が……
Bahamut:人は滅びるべきもの。
 おまえたちは、そのときを少し遅れさせただけだ。
Bahamut:それでもおまえたちは
 また運命と戦い、抗うのだろう? 生きるために!

(運命と戦い、抗うか?/[選択]はい/いいえ )

Bahamut:人の子らよ! [抗うがいい/運命に従え]!
 死して、母なるクリスタルのうちより世界を救え!

(Bahamutとの戦闘が開始)

Bahamut:人の子よ、
 生き延びて何を成す。何も成せぬと知りながら……
Bahamut:生きるというは、
 母なるクリスタルへの冒涜だと知れ!
Bahamutは、メガフレアの構え。

Bahamut:我が光に焼き尽くされようとも
 死して成すべきこと、忘れるではないぞ!
Bahamutは、ギガフレアの構え。

(戦闘に勝利)
Bahamut:人の滅びるとき。
 おまえたちは、そのときを少し遅れさせた。
Bahamut:我ら真龍にとっては
 ほんの瞬きに過ぎぬ「とき」だが、
 「とき」とは瞬きが集い、成るもの。
Bahamut:人の子らよ。
 集い、成せ。生き残るという未来を。

Ulmia;プリッシュ。一度、帰りましょう。
Ulmia:旅立ちの準備をし、
 ミルドリオン枢機卿さまにご相談しなければ。
Prishe;……はい。
Ulmia:Your nameさん。
 もしもジュノに行かれることがあったら
 ミルドリオン枢機卿さまに、このことを
 お伝えください。
Ulmia:「タブナジアの魔石」。
 プリッシュが男神プロマシアに止めをさすとき、
 手放してしまったあの石が……

(ル・ルデの庭 大公宮 謁見の間)
Esh'ntarl : 「タブナジアの魔石」。
 プリッシュが男神プロマシアに止めをさすとき、
 手放してしまったあの石が……
Esha'ntarl:小さいとはいえ、
 人には「虚ろなる闇」がある。一万年も待たずとも
 なにかが起きるだろうとは思っていました。
Esha'ntarl:しかしまさか、
 これほど早く、私たちの脅威となるとは。
Esha'ntarl:今は、
 真龍の王バハムートを足止めするほかありません。
Esha'ntarl:真龍の王バハムートは、
 あなたがたが来るのを待っていたのでしょう?
 本気であなたとぶつかり合うために。
Esha'ntarl:小さくとも、強きものには
 敬意を払う。それが真の龍と呼ばれる所以。
Esha'ntarl:多くの冒険者を集め、
 再び戦いを挑み、人の強さを教えてください。
Esha'ntarl:私の方はこれより
 母なるクリスタルの波動を詳細に調べます。
 なにかがわかるかもしれません。
Esha'ntarl:では、Your name。
 あなたがこの世界のすべてを知っているのなら、
 また会えることでしょう。そうなることを
 願ってやみません。

(番外・クリア後挑戦できる「帝龍降臨」BFでの追加台詞)
Bahamut:集うとも成せぬこと。
 それは人の子よ、虚ろに飲まれし山河を思え。
Bahamut:いくらに系譜続こうとも、
 始まりを変えること、人の子には能わず……
Bahamut:ただ、その終わりを選ぶのみ。
 そなたらの選択、我が光にて裁いてやろう!
(戦闘開始)

Bahamut:すべての翼あるものたちよ!
Bahamut:果てなき雲海のうねりに添いて、
 陰りなき日輪を担いて飛ぶものたちよ!
Bahamut:我が下に集え! 神の血を流すがため!
(4大真龍のうちいずれかを召喚)

(戦闘終了)
Bahamut:我が力ここまで引き出し
 それすらも退けるとはな。見事だ、人の子よ。
Bahamut:だが果たして、
 「虚ろなる闇」の意思を継ぐ者に打ち勝てるか……?
Bahamut:翼なくとも空を飛ぶが
 おまえたち人の子か。その秘める力の片鱗、
 日の輪までに高めるのも悪くはない、か。



Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から1月29日まで開催中最大11倍お買い物マラソン
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板