[677] フェローシップクエスト「心のシグナル」 |
- 12/13追加 - 2005年12月17日 (土) 14時21分
*フェローの性格タイプが真面目(男)の場合のログ 性格や性別が違うとフェローの言い回しが変わります
(ジュノ上層) (リンクシェル解説の子タルのところにPCとルトがやってくる) Ratoto:……うんうん、そうなんだ。 Ratoto:それでね……あ。 ごめん、ちょっと待ってて……。 Ratoto:ゴメンね。何か用? Luto Mewrilahは<Your name>の持ってるアイテムを指差した。 Luto Mewrilah:ごきげんよう♪ Luto Mewrilah:あなた、<Your name>の 持っているシグナルパールについて、 何か知らないかしら? Ratoto:シグナルパールの事、知りたいの? いちおう知ってはいるけど……、実際に見るのは はじめてだわ。 Luto Mewrilah:あら、あなたでも 見るのははじめてなのね。 ということは、もしかして…… Luto Mewrilah:ごにょごにょごにょ……。 (ルト、しゃがんでラトトと内証話をはじめる) Ratoto:うん。うん。そうよ。 でも、なんで小声なの? Luto Mewrilah:ちょっと……ね。 で、それっていくらくらい……。 Ratoto:え〜とね……。ごにょごにょごにょ……。 Luto Mewrilah:ええっ!! あのパールってそんなにするの!!? Ratoto:うわっ! いきなり大きな声出さないでよ! Luto Mewrilah:あっ、<フェロー名>! ちょっとちょっと! Luto Mewrilah:もう、聞こえてないのかしら! <Your name>! ちょっと <フェロー名>を呼び戻してくれる? Luto Mewrilah:何やってるのよ! シグナルパールがあるでしょ。 それで呼び戻しなさいよ。 <フェロー>:何か……用ですか? Luto Mewrilah:んも〜〜。 何言ってるのよ! さっき呼んだじゃない。 <フェロー>:ああ、すみません。 急いでたもので気づかなかったようで……。 Luto Mewrilah:まぁ、いいわ。 これからは、そんなことも なくなるんですもの。 <フェロー>:……と、いうと? Luto Mewrilah:え〜とねぇ……。 その〜、ほら。わたしもよく <フェロー名>といろいろと連絡を とらなきゃいけないことが多いじゃない? Luto Mewrilah:そんなときに、 さっきみたいなことがないよう、 いつでも連絡がとれるようにしておきたいのよ。 <フェロー>:……つまり? Luto Mewrilah:わたしにも シグナルパールをちょうだい♪ <フェロー>:……これは特別なものなので、 そう簡単にあげるわけにはいきません。 <フェロー>:それに、最近 少々忙しいので、あまり呼び出されるのも…… Luto Mewrilah:<Your name>は 特別ってことなのね。 <フェロー>:……。 いや、申し訳ないんですが、できれば <Your name>もしばらくは呼び出しを 控えてはもらえないでしょうか? Luto Mewrilah:あら。<Your name>は 特別というわけではないのね。 <フェロー>:や、その……。 <フェロー>:あっ、急いでるので このへんで失礼させていただきます! Luto Mewrilah:……あやしいわ。 Luto Mewrilah:<Your name>、最近何か <フェロー名>に迷惑かけたりしたんじゃない? Luto Mewrilah:なんだか、 呼び出しを控えてほしいとか言って、 プライベートに触れてもらいたくないって 感じだったわ。 Luto Mewrilah:そんなに気を落とさないでよ。 わたしの想像をちょっと言ってみただけじゃない。 本当にそうかは分からないわよ。 Luto Mewrilah:まぁ、それとなく 聞いておいてあげるから、 また後でわたしのところに来るといいわ。
(上層:ルトの拠点) Luto Mewrilah:あ……、<Your name>。 何か用? Luto Mewrilah:え? ええ……。 ちゃんと<フェロー名>に話を聞いてきたわよ。 聞いてきたけど……。 Luto Mewrilah:ん〜〜〜。 Luto Mewrilah:……ちょ〜っと、 <Your name>には言いづらいというか、 なんというか。 Luto Mewrilah:ん。ゴメン。 やっぱりわたしの口からは言えないわ。 Luto Mewrilah:どうしても聞きたい? ダメダメ。こればっかりは 言っちゃうわけにはいかないもの。 Luto Mewrilah:それでもどうしてもっていうなら 本人に聞いてちょうだい。 ……まぁ、絶対にしゃべらないと思うけどね。 Luto Mewrilah:<フェロー名>なら たしか、南サンドリアに出かけたはずよ。 ただ、もう1度言うけど、絶対にしゃべらないと 思うから、そのつもりでね。
(南サンドリア:レンブロワ食材店) Raimbroy:人を捜しているのかい。 いったいどんな人だい? Raimbroy:ああ。その人ならちょうど さっき店に来たところだよ。 まだ買い物をしているんじゃないかな。 <フェロー>:……えぇ。そうです。 あとは何を買えば……。 <フェロー>:……なるほど。 わかりました。 <フェロー>:……ええ。 すぐそちらに向かいます。 では……。 Raimbroy:変わったパールを使っている人だな。 さっき言ってたのはあの人のことじゃないのか? Raimbroy:なんだ。 ぼーっとしているから帰ってしまったぞ。 それとも、別に用はなかったのか?
(ジュノ上層:ルトの拠点) Luto Mewrilah:あ、あら<Your name>! おかえりなさい。<フェロー名>には 会えたかしら? Luto Mewrilah:……そう。 <フェロー名>が誰かと シグナルパールで話を、ねぇ……。 いったい、誰が相手なのかしら? Luto Mewrilah:まぁ、<フェロー名>にも いろいろ都合というものがあるんじゃないかしら。 今はそっとしておいてあげたらどう? Luto Mewrilah:あ〜、う〜ん。 あ、そうそう! さっき<フェロー名>が <Your name>に話したいことがあるって 言ってたんだわ。 Luto Mewrilah:それにたしか、 ベドーの奥で待っているって言ってたわ。 早く行ってあげなさい。ほら、早く!
Luto Mewrilah:もう出てきていいわよ。 <フェロー名>。 Luto Mewrilah:これでしばらくは 戻ってこないでしょう。 <フェロー>:すみません。 いろいろと協力してもらって……。 Luto Mewrilah:何言ってるのよ。 相棒なら当然じゃない!
(ベドー奥・クゥルンの大伽藍最深部) (???を調べるとクゥダフたちに包囲されてしまう) <フェロー>:本当にこんな奥まで 来ているとは……。 <フェロー>:今です! 走って! (フェロー、クゥダフに挑発。クゥダフたちを引き連れていく)
<フェロー>:ふぅ。 大丈夫ですか? <Your name>。 <フェロー>:<Your name>が ここへ向かったという話を聞いて、 追いかけてきたんです。
(回想) <フェロー>:……ところで <Your name>はどこへ行ったんでしょうか? Luto Mewrilah:ベドーへ向かったはずよ。 あなたがそこで待っているって言ったら とんでいったわ。 <フェロー>:なんですって? 獣人の拠点じゃないですか! 何故そんな危険なところに……。 Luto Mewrilah:<Your name>くらいの 冒険者ともなると、それくらいじゃないと 足止めにならないもの。 Luto Mewrilah:それに、いくら <Your name>でも、危なくなったら 引き返してくるでしょう。 <フェロー>:……いや、 <Your name>のことです。 とんでもないところまで行っているような気が……。 (回想おわり)
<フェロー>:私が呼んだというのは、 ルトがついた嘘です。 <フェロー>:なんでそんな嘘を ついたかというと…… そうですね。帰ってからゆっくり話しましょう。
(ジュノ上層・ルトの拠点) Luto Mewrilah:もう、いいの? <フェロー>:ええ。 もう準備はできています。 (PCとルトの前でおもむろにクリスタル合成をはじめるフェロー)
<フェロー>:……できた!(ガッツポーズ) Luto Mewrilah:練習した甲斐があったわね。 <フェロー>:<Your name>。 これを受け取ってくれませんか。 Luto Mewrilah:<フェロー名>はね、 日頃あなたに助けてもらっているお礼にって、 自分の力でこれを焼いて、あなたに贈ろうと 考えていたのよ。 Luto Mewrilah:<Your name>が いないときに、いつも 隠れて練習していたんだから。 Luto Mewrilah:……このあいだ、 シグナルパールで呼び出すのを控えてほしい なんて言っていたのも、そういうわけなのよ。 <フェロー>:……今まで隠していて すみませんでした。 でも、早くこれを<Your name>に 渡したかったんです。 <フェロー>:さぁ、受け取ってください。
Luto Mewrilah:さぁ! これで シグナルパールはわたしのものよね? Luto Mewrilah:<フェロー名>に協力したら、 このパールはわたしにくれるっていう 約束だったものね? <フェロー>:……いや、 <Your name>をあんな危険な目に あわせたんです。 そのパールはやっぱり返してもらいます。 Luto Mewrilah:えぇ!? 何よそれ! それじゃあタダ働きじゃない! Luto Mewrilah:レシピを調べてあげたり、 練習しているところを、<Your name>に 見つからないようにしてあげたりもしたわ。 Luto Mewrilah:あんなにいろいろと してあげたのに……! <フェロー>:(私は何度タダ働きしたか……) <フェロー>:そのパールは お互いに助け合える仲間にしか渡さないんです。 (ルト、PCに小声で) Luto Mewrilah:……知ってる? あのシグナルパールの値段って、実は……
<フェロー>:……その、プレゼント、 ……気に入ってもらえましたか? (うなずくPC) <フェロー>:そうですか! ……よかった。 よし、これからも頑張ります! よろしくお願いします、<Your name>。
フェローのレベルの上限が65になった!
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