[668] WM「ホルトト遺跡の大実験」ログ補完 |
- 風也 - 2005年10月13日 (木) 00時57分
=== Area: Port Windurst ===
Janshura-Rashura:おしおし、よく来た! ウィンダスのウェスト・オブ・ビーストへ ようこそ! Janshura-Rashura:カッコいいネーミングだろ! ここ西ゲートハウスで仕事をしたら、キミも ウェスト・オブ・ビーストに入れてあげるよ! Puo Rhen:バカな真似はよしなよ、隊長。 そこの彼、あきれちゃってるじゃない。 Puo Rhen:……ウィンダスには、全部で4つの ゲートハウスがあるんだけどさ。 Puo Rhen:今、それぞれのゲートハウスが、 どれくらい新人さんを引き込めるかっていう 熱い戦いをくり広げているところなんだよ。 Puo Rhen:まったく、ガキっぽくて あきれかえっちゃうような話だよね。 Nine of Clubs:アキレ★マス。 Ten of Clubs:アキレ★チャイ★マス。 Janshura-Rashura:ええい、うるさい〜! これから、ウィンダスのために一肌ぬごうとしてる こちらの新米くんの「やる気」をそぐようなこと 言うんじゃな〜い! Puo Rhen:彼に、やる気があるかどうか、 まだ、わからないじゃないのさ。 Puo Rhen:ただ、「ちっこいのがいるな〜」って だけで、話しかけただけかも知れないじゃないの。 Puo Rhen:……ねぇ、そこの彼氏、 ここゲートハウスがどんな場所かは知ってんの?
「知らない」を選択
Janshura-Rashura:むぅ、それはダメだね。 じゃあ、私が説明しよう。……文句はないよな? Janshura-Rashura:ゲートハウスというのは、 日々、ウィンダスの街の見回りをしている 僕らガードの集合場所であり、休憩場所なんだ。 Janshura-Rashura:そして、ウィンダスの国が出す お仕事……ミッションが集まる場所でもある。 Janshura-Rashura:ここでは、そんなお仕事…… ミッションを、腕に自信があるウィンダス国民に お願いし、これを手伝ってもらっているのだ。 Nine of Clubs:ミッション★は タイセツ★ナ クニ★の オ★シゴト ナノ★デス。 Ten of Clubs:ミッション★は ゲートハウス で★しか ウケル コト★が デキナイ★の デス。 Janshura-Rashura:もちろん、最初は 雑用っぽいのも覚悟しなきゃならないけど、 ミッションをやれば、国でのランクがあがるからね。 Janshura-Rashura:ランクが上がって偉くなると、 普通は会えないような人にも会えるようになるし、 みんなにも、エッヘン!っていばれるようになるよ。 Janshura-Rashura:どうどう? 興味が出てきた? Janshura-Rashura:あなたは、ウィンダスの 国民だから問題ナッシング。さぁ、さっそく、 最初のミッションを受けていきなよ!
「受けない」を選択
Janshura-Rashura:……ショボ〜ン……。 Puo Rhen:ま、いそぐことはないさ。 もっと、ウィンダスを見てまわってから、また、 ここに来てやってくれよ。そしたら、この隊長も 少しは元気になるだろうからな。
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