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[660] SM「光の継承者」ログ補完
風也 - 2005年09月06日 (火) 12時27分

指令内容
 北サンドリアの大聖堂にて
 次期国王を選定する「継承の儀」が行われる。
 周辺警備も兼ねて参加してくれ。


=== Area: Northern San d'Oria ===

◆ドラギーユ城に入ろうとしたとき(北サンドのガードからミッションを受けて、エリアチェンジしていない時)

Bacherume:現在、ドラギーユ城内には
 特別警戒態勢が敷かれており、
 といえども
 通すわけにはいかない。すまないな。

◆大聖堂にて(北サンドのガードからミッションを受けて、エリアチェンジしていない時)

Arnau:現在この大聖堂で行われる継承の儀の準備が
 進められております。成人の儀のことがなければ
 穏やかに行われるのでしょうが、神殿騎士団を
 中心とした厳戒態勢がしかれるとのことです。
Arnau:それにしても教皇様が非常に落ち着かない
 ご様子……。さすがの教皇様といえども
 大きな式をひかえられ緊張されているのでしょう。

◆継承の儀イベント後、大聖堂にて

Arnau:またあのような混乱した事態に……。
 これというのも我々の祈りが足りないのでしょう。
Arnau:しかし、教皇様があのように
 取り乱しになるとは……。ドラギーユ城にて
 身柄を拘束されておりますが、一刻も早く真実が
 明らかになることを祈っています……。
Arnau:今は私が気を持ちなおし
 信者の方々が混乱せぬようにつとめなくては
 なりません。幸い、継承の儀で起こったことは
 あの場にいたもの以外に知られておらぬようですし。


=== Area: Chateau d'Oraguille ===

◆ドラギーユ城でのイベント後

Halver:私からも頼む、是非
 その力をドラギーユ王家に貸してほしい!
 もはやこれは王家だけの問題ではないのだ。

Curilla:もはや王国騎士団と
 競りあっている場合ではない。サンドリアの
 全戦力を傾け、聖剣奪取に向かわねば!
Curilla:我々神殿騎士団も
 遠征に参加する。むろん私もだ。これまでの
 数々の失態による汚名を返上してみせよう!

Rahal:これまで数々の遠征が
 行われてきたが、今度のフェ・インへの討伐令は
 特別な意味を持つ。
Rahal:これまで我が騎士団も
 少なくない数の犠牲を出してきた。彼らの流した血を
 無駄にせぬためにも、今度の戦は必ずや勝たねば
 ならぬ!

Aramaviont:ついにオークと雌雄を決する時が来た。
 今度の戦いは王立騎士団の歴史に残る壮絶な
 戦いとなるだろう……。
 だが、勝ちどきをあげるのは我々なのだ!

Milchupain:少しの刃こぼれが命取りになるゆえ、
 いつも以上に剣を磨いておかねばな。
 我々騎士にとってはこれだけが頼りなのだ。

Perfaumand:トリオン王子はフェ・インへ
 遠征中のため不在であります。必ずや勝利の
 女神はサンドリアに微笑むことでしょう!

Nachou:ピエージェ王子はフェ・インへ
 遠征中のため不在であります。私はただただ
 王子様のご無事を祈るのみです。

◆ク・ビアの闘技場での戦闘後

Halver:前線での活躍ご苦労だった、
 必ずや帰ってくると信じていたぞ。そなたの
 おかげで、トリオン様、ピエージェ様もご無事で
 本当に感謝している。さぁ、国王の元へ!

Aramaviont:今度ばかりはさすがに
 戻ってくれないかもしれない、と本音では思ってた。
 とにかく今は自分の命があることに感謝しよう。
 そして散っていった友に弔いの言葉を……。

Milchupain:さきのフェ・インでの戦闘で
 オークたちは多大な戦力を失ったようだ。
 これで我々とオークとの戦いにも決着がつきそうだ。
 平和はもう我々の目の前まで来ている。

Perfaumand:トリオン王子は無事に帰還なされ、
 現在、謁見の間にいらっしゃいます。
 が来たら
 呼ぶように、との伝言であります!

Nachou:ピエージェ王子は無事にお帰りに
 なり、現在謁見の間にいらっしゃいます。
 が来たら
 呼ぶように、とのことであります。

◆謁見の間でのイベント後

Halver:さぁ、先遣隊としてランペール王の墓に
 赴いてくれ。剣を封印してしまわぬことには
 まだまだ安心はできないからな。

◆Rank10になった後

クリルラさんの「神殿騎士団に入らぬか?」に「いいえ」と答えてたとき……
Curilla:フッ、やはりそうか。
 組織におさまるお前ではないだろう。
 お前には果てしない大空が必要なのだから。
Curilla:さぁ、自由に羽ばたくがいい、
 新たなる陸地を目指して。

Aramaviont:国王様があのようにお考え
 だったとは……。王家の歴史よりも国家の安泰を
 優先して考える。当たり前のことだが、なかなか
 言えることではない。



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