| [581] ムバルポロス旧市街「ズィーロゾックの思い出」 |
- ろきしー - 2005年03月08日 (火) 15時38分
■依頼者: コブラキック(Koblakiq)/ムバルポロス旧市街
■依頼内容: ヤグードの神に会いに行った弟ズィーロゾック から、「アルニカの根」を持ってくるよう 便りがあった。「アルニカの根」を探し、 持っていってあげてほしい。
■ムバルポロス旧市街
Koblakiq : 弟ズィーロゾックかァらよォ 手紙ィ、来たよォ。オークん次なァ、 ヤグードんとォこなァ、行ったァよォ。
Koblakiq : ヤグードよォ、 自分たァちんなかに、神ンさまァいるてェなァ。 もォしかしたらァなァ、そォの神ンさま、 男神ン生まれ変わァり、そォかもォなァ。
Koblakiq : ソォレ、確かめェるたァめなァ、 弟ズィーロゾック、「オズトロヤ」行ったなァ。
Koblakiq : だァけどよォ、どォしてもなァ、 神ンさま、会わせェてもらァえネェでよォ。 だァからよォ、弟ズィーロゾック、神ンさまに 会ったァことなァあるゥやつゥ、捜ァしたねェ。
Koblakiq : そォしたらァなァ、 神ンさまァ守てェ、怪我ァしたなァヤグード、 近づくゥなァこォと、できィたらァしいなァ。
Koblakiq : そォんで、そォのヤグードんたァめなァ、 アルニカの根持てェこい、てェ書いてェあったなァ。 でェもソォレ、どこォあァるか、わァからァない よォ。
Koblakiq : おまァえ、 見ィつけェたら、届けェてやてェくれ。
Koblakiq : アルニカの根持てェ 「オズトロヤ」にィ、急ぐゥんだァよなァ!
(もう一度話しかける)
Koblakiq : 弟ズィーロゾック、 神ンさまよォ、守てェ怪我しィたヤグード、 助けるよォ、アルニカの根ほしがてェるよォ。
Koblakiq : アルニカの根持てェ 「オズトロヤ」にィ、急ぐゥんだァよなァ!
■オズトロヤ城
(Daa Bola the Seerにアルニカの根をトレード)
Daa Bola the Seer : ギャッア!? モブリン「ズィーロゾック」の使いだと!?
Daa Bola the Seer : ギャッア!? まさかモブリンごときが、 人間を飼い慣らしておるのか!?
Daa Bola the Seer : ギャッア!? モブリン「ズィーロゾック」の使いとして 「雲雀舌のルー・コゴ」のため、 アルニカの根を持ってきたのか!?
Daa Bola the Seer : ギャッア!! 「雲雀舌のルー・コゴ」の役目は終わった!! 「雲雀舌のルー・コゴ」は死んだ!!
Daa Bola the Seer : ギャッア!! おまえの役目も終わった!! おまえも死ぬべきだ!!
Daa Bola the Seer : ……ダギャア!! 我輩は今、死者のために血を断つ、 不戦の修行をしている!!
Daa Bola the Seer : 見逃してやろう! 帰れ!! ギャッア!!
■ムバルポロス旧市街
Koblakiq : やァっとこさァなァ 帰てェきたァなァ。弟ズィーロゾックかァら、 手紙ィ、来たぞォ。なァにがあァったかよォ、 書ァいてェあったよォ。
Koblakiq : ケガしィたヤグード、ポクポク、 死ぬゥ前にィよォ、弟ズィーロゾック、 教えェて、くれェたらァしいなァ。
Koblakiq : ヤグードんとォこ、神ンさまなァ、 男神ンさまァとはァ、違うゥもんだァてェいうよォ。
Koblakiq : そォんでよォ、闇のォ血族、 そォの神ンさまから、「神器」、奪ったァなァ。 だァからヤグードなァ、闇のォ血族、従てェるよォ。
Koblakiq : 弟ズィーロゾック、 ほォんとのォ神ンさまなァ、モブリン、知てェる、 そォう、言ったァなァ。そォしたら、オズトロヤ かァらなァ、追んだァされェた!
Koblakiq : だァから弟ズィーロゾック、 次なァ、クゥダフんとォこなァ「ベドー」、 行ったァんだァよなァ。
Koblakiq : そォしたらなァ、ビックリなァ。 クゥダフ、どォんくさァい奴、思てェたら、 もォのわかり、イイ、イイ奴ゥだたのなァ!
Koblakiq : モブリンたちがァよォ、 でェっかく光るゥ、クリスタルにィなァ、 たァどりつゥいたことなァ、知てェた! そォんで、感心なァ、してェたなァ!
Koblakiq : そォんで、クゥダフはよォ、 「バストゥーク、滅ぼすゥのォに、力貸ァす」 てェ言てェくれたんよォ。ただァなァ……
Koblakiq : 「そォの前によォ、でェっかァく 光ァるよォ、クリスタルのォ証拠、持てェこい」 てェ言てェた、書いてェあァるわなァ。 めんどオどッコだァなァ。
Koblakiq : ……しかたァ、ねなァ。 このまばゆく瞬く破片、クゥダフんとこォよォ 「ベドー」ん工房ォ、持てェ、いくゥよォ。
Koblakiq : 「ベドー」近いかァらなァ、楽だろォ? ちゃァんと、届けェてくれェ。男神ンさま、人間よォ 滅ぼォすときにィなァ、おまァえと、おまァえの兄弟、 見逃すよォう、言てェやァるなァ。
Koblakiq : じゃァあァよォ、クゥダフんとこなァ 「ベドー」ん工房ォ、行てェこいなァ。 クゥダフ待てェる、そォうよォ、書いィてェ あるなァ。
だいじなもの:まばゆく瞬く破片を手にいれた
■ベドー
(Ge'Fhu Yagudoeyeに話しかける)
まばゆく瞬く破片を奪われてしまった! そして、クゥダフたちが呼び集められた!
(NM4体を撃破)
Ge'Fhu Yagudoeye : グゥフ……!
(大量のクゥダフに追われるズィーロゾック)
Zeelozok : クゥダフ、うそォつきィなァ!
Zeelozok : だれェかァ!!! おォたすけぇーよオオォ!!!
■ムバルポロス旧市街
Koblakiq : 弟ズィーロゾックかァらよォ、 手紙がァ来たなァ。「クゥダフはァ、モブリン だァましィた」てェ書ァいて、あァったなァ。
Koblakiq : 持てェこォさせた証拠よォ、 闇のォ血族にィ渡しィてェなァ、モブリンことォ 言いつゥけてェ、クゥダフのォ地位ィをなァ、 あァげよォうと、したァらァしいなァ。
Koblakiq : でェもよォ、わァからァないよォ。 フゥシギ、フゥシギ、だなァ。どォうしてよォ、 みななァ、モブリンのォ、正ァしさなァ、 わかァらなァいなァ。
Koblakiq : イィさなァ。 弟ズィーロゾックがよォ、帰てェきィたらなァ、 次のォ旅にはァよォ、アタィもォ、一緒ォいくなァ。
Koblakiq : ソォレとなァ、おまァえもなァ、 一緒ォになァ、連ゥれてェやてェやァるなァ。 おまァえ、気にィ入ったなァ。だァからよォ、 そォんときのォためなァ、こォれやろォうなァ。
Koblakiq : いらなァい、言うなァよォ。 男神ンさまよォ、人間、嫌ァいなァ。 人間、好かァれるゥためよォ、もォっとよォ 努力すゥるなァ。おまァえ、がァんばれなァ!
ジャガーマントを手にいれた!

|
|