| [568] アル・タユNPC |
- 地図クエ(?) - 2005年02月28日 (月) 10時07分
H-12「この赤い光は、母なるクリスタルの光ですね。この真下を通る設備に亀裂が発生したのでしょうか?」 H-13「正面に見える建物は、ジラートの王族が母なるクリスタルを守るべく築きあげた「フ・ゾイの王宮」です」 H-12「私たちは「フ・ゾイの王宮」に入ることができません。私たちのような存在には許されていないのです」 G-12「はじめまして。……どうもおかしいですね。あなたの心の声がよく聞き取れないようです。」 F-12「……これはこれは!お客様ですね。失礼しました。随分と永い間、お客様をお迎えしたことがありませんでしたので。」 F-12「ここは「アル・タユ」「女神アルタナ」様の恵み溢るる「神都アル・タユ」です」 F-11「ここ神都アル・タユにはそれは多くの人間が生を営んでおりました。寂しく見えるこの場所は、美しい公園になっておりました」 D-11「あなたがたは、主人とは異なる人種のようですね。私にもどこから来たのかわからない。」 D-10「主人はまだ帰ってまいりませんが、心配はしておりません。私には主人の無事がわかっておりますので。」 D-10「主人は今、拝礼のために王城へ篭っております。」 E-10「あなたがたは、とても野蛮な考え方を持っているようです。どうかお医者様に見ていただいてください。」 E-9「主人が帰る日のためにずっとこの地を守っております。私の意識があるうちに、その日がくればよいのですが。」 E-9「…私、ワカリマセン。……なにも、ワカリマセン。」 I-12「お気をつけ下さい。不思議な生物が神都を徘徊しております。どうも命あるものを狙う生物のようです。」 H-11「ご安心下さい。「フ・ゾイの王宮」を守るために神都防衛機能が発動しております。」 I-11「私は……いったい何をしていたのでしょう?いったいどうしたことでしょう?」 K-10「この地では、時間の概念がはっきりしません。私たちはいつからここにいるのでしょうか。」 L-10「あちらに見える塔は、神都防衛機能を司る「防衛塔」です。あの塔が、ここの神都を守護しているのです。」 L-10「神都防衛機能が発動したために、神都アル・タユは、バハムートの攻撃を受けても持ちこたえることができたのです。」 J-13「風景が変われども、私たちの目に映る映像は同じ。ずっと昔から、何も変わりません。」
#NPCの名前は全部同じで、Quasilumin。 名前の代わりに座標を載せてます

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