| [552] 「決別の前」海獅子の巣窟にて |
- 2/24追加PM - 2005年02月25日 (金) 15時03分
Sueleen:こんなにたくさんの手紙をプリッシュとウルミアから預かったのか? Sueleen:しかも、消息が途切れてしまったとき、皆に手渡せなどと…。 Sueleen:彼女たちはこれから、どこへ行こうとしているのだ?やはりおまえたちは、真龍相手に!? Justinius:スーリーン、警戒しろッ!飛空艇が入港してくるぞッ! Tressia:上空に多くの飛空艇が旋回している!冒険者、あれはいったいなんだ!? Justinius:……!?あの飛空艇は……!? Prishe:おーい、!見てくれよ!シドのおっちゃんはすげぇな! Prishe:ぴっかぴかに直しちまった上に、今度はすげえぞ!自動操縦つきだ! Prishe:それとな、飛空艇団の一隊がジュノから護衛にきてくれたんだぜ!?さぁ、すぐに出発しようぜ! Justinius:なんだ、プリッシュだったのか!いったい、今度はどこへ行く気なんだ!? Prishe:へへへ!5つ目の母なるクリスタル!そしてその向こうに広がる、神都アル・タユ! Prishe:1万年前、すべてが始まった場所さ! Justinius:……なに?それは、無事に戻ってこれる場所だろうな!? Prihe:ああ!ぜってええぇぇに、戻ってくるぜ!さぁ、行こうぜ!? Prishe:超弩級・新型飛空艇「シド号」の出発だ!
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