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京都11R 天皇賞(春) ◎ Qオルフェーヴル ○ Oトーセンジョーダン ▲ Nヒルノダムール △ Gギュスターヴクライ 本命は、性格的に問題はあっても実力は頭ひとつ抜けているQ。 前走は、あれだけの逸走をやらかしながらGにコンマ1秒差の2着。 折り合いさえきちんとつけられれば、圧勝まである。 対抗には、ここ5走掲示板を外していないO。 距離経験に難点はあるが、相手なりに走れる馬なので、 今回も堅実に走ってくれると見ている。 3番手には、連覇を狙うN。 コース相性は絶好だし、復調気配でもあるので、 経験を活かせば逆転も充分と見る。 あとは、逸走したQより唯一前にいたGも、 近走の充実ぶりから見れば充分勝機もある。
2012年04月29日 (日) 09時48分
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