旅とらトラのBBS (26Page)

旅とらトラのBBS

皆で楽しくお喋りしましょう♪

☆投稿の方法☆ 投稿記事を書き終えたら、「パスワード確認」をクリックしてください。
８桁の数字が表示されます。
それを「投稿パスワード」欄に半角数字でインプットしてから「投稿する」をクリックしてください。
記事の編集に時間がかかりすぎると、投稿エラーになることがあるようです。
投稿記事はあらかじめメモ帳などに書いて完成させてから、コピー＆ペーストすることをお薦めします。

ココでの発言は「旅はとらぶる・トラバーユ」の記事として
掲載させていただくことがありますので、どうぞご了承くださいませ。

注意！ 誹謗・中傷および商用の書き込み及び
管理人が不適当と判断した書き込みは削除させていただきます。

☆お願い☆ 画像をアップロードなさる場合は
サイズを縦横300ピクセル程度以内に抑えていただけると幸いです。

「旅はとらぶる・トラバーユ」トップページへ戻る

[10752] ことの顛末

投稿者：はみ HOME

(2011年06月25日 (土) 21時58分)

かおるさん、旅行中に突然メールしてすみませんでした(^^;)
あのときの状況を詳しくお話しますね。
これも「被害届」になるのかしら･･･？

月曜日、コルマールからリクヴィル、リボーヴィレ2つの町を訪ねる予定にしていました。
しかしコルマール駅前のバス停で待っていたけれど、バスが来ないのです。
実は出発する前から不安があったのです。
前日の日曜日が聖霊降臨祭。今日はホリデーかも！
仕方がないので、タクシーを使うことにしました。駅前でタクシーの運ちゃん３人が話しながら客待ちをしていたので、
リクヴィルに行きたい、いくらくらいかかるの？と聞いたら35ユーロ位とのこと。
高いけれど仕方がない。まずはリクヴィルへ。メーターは32.30ユーロでした。
リクヴィル観光後、食事をしたレストランでタクシーを呼んでもらいました。
20分位待ってやってきたタクシーに乗って、リボーヴィレまでいくらかと聞いたらなにやらゴカゴチャと言う。
メーターはすでに回っていて、14ユーロ位をさしていました。
リボーヴィレに着いた頃には26ユーロになっていて、
「コルマールから着たからその分の料金も必要だ」とか言われて、結局26ユーロ払わされました。（チップは払わなかった！）
リボーヴィレも小さな町で、常駐のタクシーはいなさそうです。
ということはコルマールかセレスタあたりからタクシーが来る事になり、
またその分の代金も要求されるってこと？
かおるさんにメールしたのがこの時点でした(^_^;)
田舎町に行くから必要ないと思って、ガイドブックをホテルに置いてきちゃってたんですよね･･･。

リボーヴィレを観光中に、年配の日本人グループ（男1、女2）とお話しするキッカケがありました。
話を聞いてみると彼らもタクシーを使っていて、リクヴィルからリボーヴィレは10ユーロ位で来たとのこと。
そして5時にまたそのタクシーが迎えに来てくれる段取りになっていました。
帰る先は同じコルマール、一緒に乗れないかそのタクシーの運転手に相談したら
さすがに5人いるので無理･･･。
しかし彼は考えて「40分後に迎えに来る」と言ってくれました。
年配グループを先にコルマールまで送り届け、また引き返してきてくれました。
リボーヴィレからコルマールまで、メーターが指した金額は50.50ユーロでした。
タクシーに117ユーロも使うという、散財した1日です(^_^;)

だけど後から思ったんだけど、
リクヴィルからリボーヴィレに移動したときに、バスが運休なのはわかっていたので、
そのタクシーに迎えを頼もうと思っていたのです。
でも吹っかけてきたから頼まなかった。
彼は14ユーロ位のために、50ユーロの仕事をフイにしちゃったのです。
そう考えると腹が立っていたのもちょっとおさまりました（笑）

[10755] かおる ＞こちらこそ、メールに気付くのが遅くてごめんなさい。
リクヴィルとか、懐かしい地名です。
車で通っただけなのか、降りてワインの試飲をしたのか、覚えてないけど（苦笑）
今のレートでも、タクシーに１万円以上つかったんですね。
高いと言えば高いけど、まあ、１人じゃないから。
>彼は14ユーロ位のために、50ユーロの仕事をフイにしちゃったのです。
おバカですね～～

これ、被害届には違いありません。
ただ、けっこうわかりにくいので、ちょっと料理する時間をください。
でも結局、これ以上わかりやすく書けない、、ということになって、このままアップさせていただくことになる可能性もけっこうあるんですが(^^; (2011年06月26日 (日) 11時03分)

[10751] ヒッチハイクのアレンジができる

投稿者：ケルン

(2011年06月24日 (金) 13時55分)

もう話題に出ていたらすみません。ヨーロッパで流行っている仕組みだそうですね。
http://www.rideshare.co.uk/

行先が同じ人が、車と時間とガソリン代をシェアするためのシステム　ということで、ヒッチハイクより効率が良く、多少安心？

女の旅行者としては慎重になりますが、アイディアは面白いですね。EUらしい。

[10754] かおる ＞へええ。
サイト見に行ってみたんですが、いまいちシステムがわかりません。
出会い系サイトと同じ程度の安全度なのかな？ (2011年06月26日 (日) 10時57分)

[10748] 更新しました（オマケつき）

投稿者：かおる HOME

(2011年06月19日 (日) 09時54分)

新しい旅行記のアップはできないので、古いのを。
20年前の旅の記録です。
あの頃私は若かった（遠い目）
若くても体力は無かった（トホホ）

そうそう、昨日、「味な思い出」を更新したのでした。

以下はオマケ。
いわゆる「拡散希望」です。
http://www.youtube.com/watch?v=fjklBl0A9Kc&feature=topvideos_science
怖い話だけれど、実は素人の私ですら、内心そうじゃないかと思っていたこと。

[10750] カエデ ＞アホイ(^o^)／

はじめまして！！ギリメノカフェのカエデです
私のBBSにメッセージを残してくださっていたのに
放置期間が長く、気付くのに半年もかかってしまいました
まことに失礼いたしました<(_ _)>

かおるさんのサイトは以前から存じていました
たまに覗かせてもらってはエネルギーを頂いていました

私の拙いサイトを見つけてくれた上に、紹介して頂いて、とても光栄です！！
遅ればせながらリンクを貼らせていただいていいでしょうか？
どうぞよろしくお願いいたします（＾－＾）

アッシジ行きの宿探し大変苦労されたようですね
次のタイトルの“～なめちゃいけない”が気になります
続きを楽しみにしています

私はアッシジでの宿探しは苦労しませんでしたが
大聖堂でお腹を壊して苦労した思い出があります(笑) (2011年06月24日 (金) 12時14分)

[10753] かおる ＞カエデさん、アホイ！
うわー、気づいていただいたんですね！
瓶に手紙を入れて海に流したのを受け取ってもらえたみたいでとっても嬉しいです。
リンクはもちろん大歓迎です。これからもどうぞよろしく。

「なめちゃいけない」に関しては、私のあとにアッシジに行った友人に「それほどでもなかった」と言われたんです(^^;
あくまでも私の主観。なにしろ体力が無いもんで。
大聖堂でお腹を壊したというと、、、トイレを借りたんでしょうかね。
どんなトイレだったんでしょう？
薬草から作った修道院製の薬をわけてもらったりした、、、とか。
（何を妄想してるんだ私は） (2011年06月26日 (日) 10時55分)

[10758] カエデ ＞ >瓶に手紙を入れて海に流したのを受け取ってもらえたみたい
なんて素敵な表現なんでしょうか！！

>大聖堂でお腹を壊したというと、、、トイレを借りたんでしょうかね。
>どんなトイレだったんでしょう？
>薬草から作った修道院製の薬をわけてもらったりした、、、とか。

大聖堂の売店でトイレの場所を尋ね、外の広場のどこかにあるというのは判ったのですが
なんせ、お腹がもう大変なことになっていて、悠長に探してる余裕が無く
無いっ無いっといいつつ、門の外へ出てしまい、通りのバルに飛び込んだ次第です
余裕があれば薬草でも煎じてもらいたかったです(笑)

ところで、かおるさんのランサム聖地巡礼記などを再読させてもらい
久しぶりに心が湖水地方へ飛びました

一所懸命に北極プレートを探すシーンや、困難なカンチェンジュンガ登頂、ヤマネコ島上陸などとても面白いです！！
私もヤマネコ島に上陸したり、カンチェンジュンガに登頂したいですっっっ！！！

でも何より共感したのは湖が「私たちのもの」から「私だけのもの」になった個所です

>せいぜい５分かそこらだっただろう。この５分はしかし、私にとってかけがえのないものだった

友人たちと物語の世界を追って冒険するのも楽しく素敵だけど
大切に思い続けている自分だけの世界と対面する時間も必要なんですよね
とても気持ちがわかりました

久しぶりに『ツバメ号とアマゾン号』の冒険の世界へ行きたくなりました(^-^)
(2011年06月26日 (日) 13時51分)

[10760] かおる ＞すでにおわかりのことと思いますが、「瓶に手紙」はティティの受け売りです（苦笑）

>通りのバル
あらあら。修道院でなくて残念でした（爆）
唐突な疑問。ああいう町にはハーブのたぐいは売っていないのかな。
今度修道院に行ったら、注意してみようと思います。

普通の旅も楽しいけれど、「オタクの旅」の濃いー楽しさは普通の旅では絶対に味わえません。
わかってくれる人はごく限られているけれど(^^;

>友人たちと物語の世界を追って冒険するのも楽しく素敵だけど
>大切に思い続けている自分だけの世界と対面する時間も必要なんですよね
>とても気持ちがわかりました
あの旅行記とほとんど同じものを「ARC」の機関誌（同人誌とも呼ばれる）に掲載したのですが、あのくだりはけっこう共感を呼んだようです。
そして、あれをわかってくれる人こそ「仲間」です。
「アン・シリーズ」だったら「ヨセフを知る人」。
（あーーー　どんどんディープになっていく私を誰かとめてーー！！） (2011年06月27日 (月) 20時47分)

[10744] 住基ネットの質問です

投稿者：みやもと

(2011年06月06日 (月) 07時42分)

管理人さん
> 昨年、パスポートを更新したときのこと。
>10年前よりもぐんと楽になっていることに驚きました。
>なにしろ、持っていくのは有効なパスポートとお金だけでいい。

例のカード「住基カード」は必要なかったのでしょうか。

住基ネットに登録されている市民なら
**(確認後掲載)で行っても住所や生年月日で本人であると
確認してもらえるのでしょうか。

[10745] かおる ＞「パスポートの取り方　東京都」で検索したところ
新規、あるいは古いパスポートが失効してしまった場合は、戸籍謄本または抄本が必要です。
でも、更新の場合はどちらも不要。

「住基カード」というのは、どの場合も不要です。 (2011年06月06日 (月) 20時57分)

[10746] みやもと ＞我々の知らないところで
住基ネットのデータが活用されているのですか。
自分の登録番号などもふだんは意識していませんね。 (2011年06月07日 (火) 05時23分)

[10736] 住基ネット

投稿者：かおる HOME

(2011年05月24日 (火) 20時14分)

昨年、パスポートを更新したときのこと。
10年前よりもぐんと楽になっていることに驚きました。
なにしろ、持っていくのは有効なパスポートとお金だけでいい。
写真は別料金を払えばすぐに撮影できるし、あとは用紙に記入するだけ。
住民票の写しをもらいに区役所に行く必要がない。
でも、「住民基本台帳ネットワークシステムに参加していない、国立市に住民登録している方」だけは例外。
国立に住んでる人、かわいそう～
それにしても変わりものねえ、いったいどういう市なの？
と思っていたら・・・

たった今、ニュースを聞きました。

なんと、前の市長が切断！！したんですね。

[10739] Titmouse ＞変わりものって・・・住基ネット導入当初は個人情報保護の問題などで反対してたところが結構あったじゃないですか。横浜市とか。当時は参加しないところをいいなって思ってましたよ。いつの間にかほとんどの自治体が参加するようになったんですね。 (2011年05月25日 (水) 22時53分)

[10740] みやもと ＞どんなものにも
メリットとデメリットがあります。
個人情報を守るか、それにこだわらずに情報を本人のために活用するか。
あの法律ができたあたりのころ
中国人留学生が自転車で怪我したというので
その近所の病院に行って怪我の具合を聞いたら教えてくれません。
私は留学生を世話する立場なのに。　講義が受けられないなら学科の先生方に連絡しなくてはいけません。
そのとき、では自分の子どもが入院して怪我の状況を聞いたらどうかと質問したら
親でも本人の同意がないと教えられませんと言われました。
　バカかおまえは。　韓国でよく聞くセリフでした。　もっと被害者の立場に立って考えられないのかと思いました。　応用のきかない人たち。

個人情報を管理されると困るのはどういう人たちなのでしょうか。 (2011年05月26日 (木) 18時46分)

[10741] かおる ＞ Titmouseさん
最初、反対が多かったのは知ってます。
でも、私としては「国民総背番号制を阻止しよう！」という論調にどうもついていけなかったりして。
便利になる点が多いだろうと思ったし、たとえば税金のとりっぱぐれもなくなるわけで、私のようにもともとがっちり把握されている勤め人としては、他の人もそうなってくれるのは歓迎したいと思ってました。
ただ、プライバシーの漏洩問題というのはあるわけで。
でも、今どき、そういう危険性は住基ネットだけじゃなくなってます。
ソニーだって大騒ぎしてるわけで。

＞みやもとさん
親でも教えられないって・・・呆れてしまいますね。
本人が意識を失っていたらどうするんでしょう？
韓国では「バカかおまえは」という台詞がよく聞かれるんですか？ (2011年05月26日 (木) 21時08分)

[10742] Titmouse ＞う～ん、うちは今年住民票が必要な手続きをいろいろやったので、便利になった気があまりしてないんですよ～。やっぱりメリットはそれほど大きくないと思うと、導入反対の主張に今でも共感してしまいます。 (2011年05月27日 (金) 23時10分)

[10743] かおる ＞そうなんだ～
メリットはいくらでもありそうだけど、十分活用できてないということなのかな。 (2011年05月28日 (土) 20時27分)

[10735] 更新しました

投稿者：かおる HOME

(2011年05月22日 (日) 11時10分)

「ハノイ出たり入ったり」完結。
なみなみさんの被害届もアップさせていただきました。
ありがとうございました。

[10737] erica ＞まさに「ハノイ出たり入ったり」でしたね！
かおるさんとの旅も楽しかったし、旅行記も私と違った視点で書かれてたので読んでても楽しめました。
すったもんだも今になって思い起こせば笑えます。
またよろしく、です！ (2011年05月24日 (火) 23時48分)

[10738] かおる ＞ ericaさん、昨夏はありがとうございました。
あんなにﾊﾉｲを出たり入ったりした旅人は今までにあんまりいないのではないか、、、なんて。
で、出るほうはともかく、入るたびに大騒ぎだったのでした。
ああいう旅程は他の人にはあまり薦めません（爆）　でも楽しかったですね。
(2011年05月25日 (水) 22時19分)

[10747] ＫＩＫＩ ＞ハノイ近郊だけで１０日間ってあまりしないですよね。
私ならはりきってホーチミンに向かってしまいますｗ

私もホーチミンで乗りましたよ～メーターがすごい勢いで回るタクシー。
もう少し控えめなスピードなら気がつかないのにあんな凄かったら
バレバレなのに･･･。 (2011年06月18日 (土) 20時54分)

[10749] かおる ＞おっ、KIKIさん、お久しぶり！
10日で南北縦断、できないことはないけれど、猛スピードの旅になっちゃうでしょ。
私は体力が無いから、ガツガツ回れないんですよ。
ericaさんが日頃ハードな旅をやっていて、たまにはのんびりしたいと思ってくださったから、ちょうどよかったんです(^^; (2011年06月19日 (日) 09時58分)

[10729] 日本語をしゃべるベトナム人

投稿者：なみなみ

(2011年05月19日 (木) 19時51分)

2011年5月18日カンボジアのプノンペンよりベトナムのホーチミンにバスで到着しました。
すると、日本語の達者なベトナム人が
「あなたどこ行く？ベトナム嘘付く人たくさんいる。タクシー危険。僕のバイクに乗ったら大丈夫」などと日本語で話しかけてきました。
私は、「歩いてブイビエン通りに行く」と伝えると、そのベトナム人は「そっちじゃない、ここから遠い。僕のバイク乗る」と、とてもしくこく話しかけてきました。
自分で地図を確認してみると、ブイビエン通りは歩いて2分のところにありました。
日本語の上手い現地の人すべてが悪い人ではありませんが、
向こうから必要以上に話しかけてくる人には要注意です。
楽しい旅行、楽しくない旅行、どちらになるかは自分次第なので、
気を引き締めて、楽しい旅行にして下さい。

[10730] かおる ＞なみなみさん、ようこそ♪
投稿ありがとうございます。掲示板を残しておいてよかった（苦笑）
次回更新時に「旅の被害届」にアップさせていただきます。
ところで、男性でいらっしゃいますか？　それとも女性でいらっしゃるのでしょうか。
あのコーナーは特に深い考えなしに「男性」「女性」の区別を付けてしまいましたので。 (2011年05月19日 (木) 21時59分)

[10732] みやもと ＞一般に
日本語で話しかけて近づいてくる外国人には
要注意ですね。

私の学生たちもだいぶ中国で被害に遭っています。(高いレストランに連れて行かれた)

私の場合
ドイツ銀行で口座を作るとき
ドイツ語がわからなくて困っていたら
日本語の上手なドイツ人のおじいさんが近づいてきました。
おかげで助かりました。
このドイツ人は日本の有名なお医者さんの友人で大の日本びいきの人でした。
フランクフルトのゲーテの家のガイドブックの日本語の指導もしたほどです。
これは例外的な出会いでした。おかげで私のドイツの滞在は楽しいものとなったのでした。 (2011年05月20日 (金) 16時11分)

[10733] かおる ＞そう、一般に日本語で話しかけてくる人は要注意。
イスタンブールのじゅうたん屋がその典型例です。

でも、イスタンブールで出会った片言の日本語を話すおじいちゃんは、下心のない人でした。
（旅行記に書きました）
あと、初めてのウィーンで出会った、ヒトラー大好きおじいさんも、下心はなかった。
そしてミャンマーの女の子。
彼女を信じて家までついていったことを、彼女の家族はとても喜んでくれました。
最近では、去年の夏、ベトナムで会った女の子もそう。
例外はあるんです。

ついていってどういう目に遇おうが、すべては自己責任。 (2011年05月21日 (土) 18時45分)

[10728] 更新しました

投稿者：かおる HOME

(2011年05月15日 (日) 17時13分)

この掲示板、契約更新するべきかどうか迷ってます。
更新記録は別にあるのですから。

先週の更新は浮気してしまったけれど、今週は平常営業（笑）
徹底的にのんびり過ごしたマイチャウからハノイに戻ります。

ThinkPadを買おう！

レンタカーの回送ドライバー

【広告】楽天スーパーセール開催ポイント最大11倍です12月11日まで開催中

無料で掲示板を作ろう　情報の外部送信について

このページを通報する管理人へ連絡

SYSTEM BY せっかく掲示板