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【プロレス徒然日記 2002.9~2005.8】

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橋本はどうするんだい? (108) 2004年11月21日 (日) 18時21分

ソースはスポニチより。
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2004/11/12/01.html

結局,ゼロワンよりもハッスルの方に生き甲斐を見出してしまったんでしょうかね・・・。
自分で旗揚げした団体なんですから,捨て子して欲しくなかった木がします。

NOAHと交流戦をやったのも今は昔になってしまいました。

とにかく星川のためにも,大谷には踏ん張って欲しいところです。

NOAH旗揚げ5周年イベント開催か? (107) 2004年11月21日 (日) 18時10分

情報ソースはデイリースポーツ。
http://www.daily.co.jp/ring/2004/11/11/149989.shtml

「ノアが旗揚げ5周年を迎える来夏,記念イベントとして所属選手や定期参戦するフリー外国人選手約40人が参加する一大トーナメントを開催する構想を練っている」とのこと。

三沢社長のことですから,本当に開催するならきちんと筋は通してくるでしょうね。
10年ほど前になりますかね。今は無きU系団体でで各団体のトップ集めて,これと同じようなトーナメントだかリーグ戦だかやろうとして,会社を通さないでいきなり選手個人に招待状送って問題になったことありましたっけね。

何はともあれ,これが実現すればとんでもないことになることは明らかです。
まあ,乗り越えなければならないハードルはたくさんあるでしょうし,難しい企画だと思いますが,もし行われるとしたら誰に出場して欲しいですか?
リプライ機能で希望選手を書き込んで頂ければ幸いです。

ちなみに山杜は・・・やはり武藤と川田ですかね。
全日本との雪解けも徐々に始まっている訳ですし・・・。
武藤はともかく,川田は厳しいかな。三沢社長とヨリが戻っているかどうか・・・。

LOVE AND BUMP (106) 2004年11月03日 (水) 17時19分

全日本プロレスの10・31両国国技館で武藤敬司20周年記念試合が行われた。カードは、武藤敬司&三沢光晴VS佐々木健介&馳浩という武藤らしい派手な夢のカードである。
まず、馳・健介の順で入場。この2人はハセケンと言われた名コンビで1年ぶりの復活!(この日は2人とも赤いタイツで合わせていた)馳はしっかりプロレスのできる体に仕上げていたのはサスガ!続いて、三沢が大ミサワコールの中入場!現在プロレスラーでこの人以上のベビーフェイスはいません!最後に、武藤が生バンドの演奏で入場!ここまでで満足感ありです。ホントに武藤と三沢が同じコーナーに並ぶ日が来るとは…試合前にS・ハンセン氏から武藤に花束贈呈。そして三沢とも笑顔の握手!このシーンも良かった。先発は武藤と馳がグラウンドでじっくり動く展開。次に三沢と健介の注目の初対決が実現!三沢のエルボーと健介のチョップ&ラリアットが激しくぶつかる!ここで武藤のプランチャと三沢のエルボースイシーダが同時発射!中盤は武藤が、馳&健のしつこい腕攻めにあって三沢はコーナー釘付け。タッチを受けた三沢は健介と再び激しいエルボーとラリアットの打ち合い!ここで健介は、三沢になんとタイガーSP!プランチャ!と意外な技で攻める。変わった馳もジャイアントスイングを12回転!三沢もジャーマンで返し、武藤にタッチ!低空ドロップキック&ドラゴンスクリュー&足4の字の黄金パターン炸裂!三沢もフェイスロックで好フォロー!しかし、馳健はしぶとく、健介がノーザンボム!馳が裏投げ!ノーザンライトSPH!終始押されていた武藤&三沢はここで一気に動く!三沢が馳にシャイニングウィザード!続けて武藤もシャイニング!武藤がエメラルドフロージョン!三沢がタイガードライバー!武藤がシャイニング!仕上げは武藤のムーンサルトプレスで馳をピンフォール!見所満載の夢カードは最高の幕切れを迎えた。23分を越える熱闘だったが、すごく時間が短く感じた試合だった。それだけ4人が素晴らしかったと思う。今回、武藤と三沢は握手で別れた。またこのタッグを見たい気もするし、2人の対戦も見たいし…どっちにしても2人が同じリングにいればそれが最高だと思った。
この日、PRIDEがさいたまで試合を行っていた。もし自分がどちらかに行くとすれば…迷わず武藤敬司を選ぶだろう!この日両国に行った観客は大満足で帰途に着いたことだろう。ホントに行きたかった。
ムトちゃん!20周年おめでとう!



最近多忙でプロレスまともに見てません(涙) (105) 2004年10月15日 (金) 20時30分

 小橋-田上戦の所感を書くなんて掲示板の方で言っておきながら,多忙にかまけて書いてない始末。困ったもんです。
 山杜の身の回りでのプロレス関連の話題と言えば・・・明後日のマラソン大会に,山杜はハッスルTシャツで参加する予定だというぐらいですかね(笑)
 ハッスルしてきます。

裏G1 (103) 2004年08月15日 (日) 20時11分

PRIDE GP速報!
準決勝①ノゲイラVSハリトーノフは判定でノゲイラの勝ち!
準決勝②小川VSヒョードルは1R54秒腕ひしぎ逆十字でヒョードルの勝ち!小川はハッスルできず(>_<)ヒョードル強すぎ!
ミルコはヒョードル弟を左ハイキックで1RKO勝ち!!
シウバVS近藤は打撃戦になりシウバがパンチからストンピングで1RKO勝ち!残念…シウバも強すぎ(^O^)
決勝のノゲイラVSヒョードルは、1Rバッティングでヒョードルが右目の上をカット。傷が深くアクシデントによりまさかのノーコンテスト裁定(*_*)10.31PRIDE28で決着戦か?!でもヒョ-ドルの傷の深さからいって年内は厳しそうです。

G1クライマックス優勝決定戦 (100) 2004年08月15日 (日) 18時10分

新日本G1・両国最終日結果
蝶野VS中邑は、蝶野がレフェリー暴行で反則負け!中邑が決勝トーナメント進出!
1回戦 健介VS天龍は、53歳で天龍が激勝!天山VS中邑は、アナコンダバイスで天山が中邑にリベンジ!!
準決勝 棚橋VS天龍は、首固めで棚橋が勝利!棚橋は初のG1決勝進出!!天山VS柴田は、アナコンダバイスで天山がTKO勝ちで2年連続決勝進出!!
決勝戦 天山広吉VS棚橋弘至は、21分01秒アナコンダバイスで天山が棚橋にギブアップ勝ち!史上初G1クライマックス2連覇を達成しました!!
戦前の下馬評では、ディフェンディングチャンピオンながら優勝候補に名前が挙がらなかった天山の意地が爆発した結果となりました。新三銃士と言われる中邑・柴田・棚橋の3人を撃破しての優勝は価値があります。次は最強王者・藤田和之から至宝IWGPのベルトを取り返してほしいです。天山V2おめでとう(^-^)v!!

[102] 山杜一平 > おお,天山二連覇!これを弾みに今度こそIWGPの長期政権を!小沢常務,毎日G1速報お疲れ様でした! (2004年08月15日 (日) 18時35分)
[104] 小沢辰彦
訂正です。G12連覇を史上初と書きましたが、蝶野選手が第1回・第2回を連覇してました。すんません。天山V2おめでとう! (2004年08月15日 (日) 22時31分)

G1 CLIMAX決勝トーナメントカード決定! (99) 2004年08月14日 (土) 22時18分

混戦のAブロックは、全リーグ戦終了して6選手が同点の異常事態になりました。吉江・ウルフ以外の選手の直接対戦の成績により順位を決定することに。
よって、1位 柴田勝頼、2位 天龍源一郎、3位 蝶野正洋・中邑真輔ということになり、残念ながら、永田裕志と鈴木みのるは予選落ちです…ということで、
第1試合 Aブロック3位決定戦 蝶野正洋VS中邑真輔
①佐々木健介 VS 天龍源一郎の外敵最強決定戦
②天山 広吉 VS 蝶野正洋VS中邑真輔の勝者
③棚橋 弘至 VS ①健介VS天龍の勝者
④柴田 勝頼 VS ②天山VS蝶野or中邑の勝者
天山の2連覇なるか?!蝶野の前人未到のG1V5なるか?!最強外敵のG1優勝か?!それとも伝説の第1回G1のような新三銃士“中邑・柴田・棚橋”の独占なるか?!
いよいよ本当のクライマックスを迎えます!見逃すな!!


G1両国2日目 (98) 2004年08月14日 (土) 21時29分

新日本G1・両国2日日結果
今日はBブロックから。
西村VS真壁は、首固めで真壁がうれしいG1初勝利!(不戦勝を除く)
金本VS中西は、横入り式エビ固めで金本が勝利!金本アニキは熱いぞ!
棚橋VS健介のブロック1位を決定する試合は、ドラゴンスープレックスで棚橋が健介に7月のリベンジに成功!!棚橋は堂々のリーグ戦1位!この結果、2位が天山。3位が健介という結果になりました。
続いて大混戦のAブロックです。
蝶野VS中邑は、なんと両者リングアウト!両者勝ち点なし!
永田VSみのるの因縁対決は、逆十字固めでみのるが勝利!
吉江VS柴田は、顔面蹴りで柴田がストレス解消のKO勝ち!
ウルフVS天龍は、首固めで天龍が勝利!実は天龍は隠れた首固めの名手です。
ということで、なんと蝶野・中邑・永田・みのる・柴田・天龍の6選手が8点で並びました!予想以上の混戦で新日本はどうするんでしょうか?少なくともAブロックの選手は優勝まで試合数が間違いなく増えそうで、明日はG1史上スゴイことになりそうです。
とにかく明日の両国で今年の夏男が決まります!真裏でPRIDE GP決勝が行われますが、プロレスファンは両国へGOです!!


G1両国初日 (97) 2004年08月14日 (土) 01時29分

新日本G1・両国初日結果
さあ!今日から両国国技館3連戦です。
ウルフVS吉江は、ジャックハマーでウルフの勝ち。
柴田VS天龍は、バチバチのシバキ合いを展開!最後は熱くなった天龍がレフェリーに逆水平チョップ炸裂でなんと反則負け!柴田はギリで残りました。
永田VS中邑は、展開はG1好調の永田が終始圧倒!しかし中邑はワンチャンスを逃さず、ムーンサルトプレスからトップロープからのニードロップという意外な技で3カウント!
中邑もギリで残りました。明日は元祖夏男・VS蝶野です。試練か…
メインの蝶野VSみのるは、両者ベテランらしい意地と意地のぶつかり合い。最後はシィニングヤクザキックで蝶野が勝利!きっちり締めました。
Aブロックは、大混戦!明日の永田VSみのる、蝶野VS中邑、吉江VS柴田、ウルフVS天龍の全リーグ戦が終わるまで決まりません!
棚橋VS金本は好勝負!最後は終始攻められていた棚橋が首固めで逆転勝ち!でもG1の金本は名勝負製造機です。明日の中西戦も楽しみです。
全勝の天山は西村にアナコンダバイスで捕獲したところをエビ固めで丸め込まれて、まさかのフォール負け!!西村にもまだ可能性あり!
中西VS健介は、チョップ合戦!ラリアットの打ち合い!スゴイ意地の張り合い!2人の試合はいい意味で言葉で表現しにくい。最後は健介がG1欠場した高山を思わせる見事なジャーマンスープレックスホールドで3カウント!
Bブロックは、これで天山広吉・棚橋弘至・佐々木健介が決勝トーナメント進出決定!!明日のメイン棚橋VS健介で順位が決まります。
明日両国2日目はリーグ戦も最後です。見逃せない!


G1・5日目 (96) 2004年08月11日 (水) 22時15分

新日本G1・5日目結果
さあ!リーグ戦もいよいよ終盤戦です。
中邑がウルフを裏十字で破り2敗をキープ。まだまだ圏内だ!
永田も吉江を順当に破り絶好調。
注目のみのるVS柴田は、スリーパーホールドでみのるがTKO勝ち!
蝶野VS天龍は、なんと38秒パワーボムで天龍が秒殺!!
これでAブロックは、永田が1敗で遂に単独トップ!蝶野・天龍・みのる・中邑が2敗で追いかけます。柴田は3敗でもう本当に負けられない!
棚橋VS中西は、スモールパッケージで棚橋の勝ち!ドラゴン殺法炸裂!
天山は真壁をアナコンダバイスで捕獲して天山が貫禄勝ち!以前無敗!
金本VS健介は、ラリアットで健介が勝利!
Bブロックは、今日も前年度覇者・天山が無敗でトップ!健介・棚橋が1敗で続いて、中西が2敗。天山は決勝トーナメント進出当確か!?注目は棚橋。金本、健介と興味深いカードが残っており両国が楽しみです。
明日はやっとお休みです。13日からはいよいよ両国国技館3連戦が始まります!どれも注目カードですのでお見逃しなく!!まだまだ優勝の行方は見えない…



G14日目 (95) 2004年08月10日 (火) 22時14分

新日本G14日目結果
今日から高山が正式に全戦欠場。今後のリーグ戦は不戦敗に。残念です。
中西が西村にヘラクレスカッターで勝ち1敗をキープ。野人以前好調!
蝶野もウルフを破り1敗をキープ。夏の勝ち方を知ってる男はしぶといぞ!
金本は真壁を得意のアンクルホールドで破り2勝目!
みのるVS吉江は、もう負けられないみのるが勝利。
注目の永田VS柴田の因縁対決は、永田の勝利!永田も好調です。
天山VS健介は30分時間切れ引き分け!!今年の天山は負けません。
メインの中邑VS天龍は、天龍がラリアットで勝利!Mr・プロレスはここからか?!
Aブロックは、蝶野と永田が1敗でトップを並走!天龍、みのる等が追いかける展開。中邑・柴田の2人はこれからが正念場です。
Bブロックは、前年度覇者・天山が無敗でトップ独走中!中西・健介・棚橋が続いています。それにしても高山の欠場は残念です。
どちらも決勝トーナメント出場者はまだまだわかりません。夏は終わらない…
明日の石川大会は、天山VS真壁、金本VS健介が注目!


3日目 (94) 2004年08月09日 (月) 21時54分

新日本G13日目結果
なんと高山が健介戦後に倒れて緊急入院。今日のメインで行われる予定だった金本戦は欠場のため不戦敗に・・・残念。
ウルフが柴田に勝ってG1初勝利!
棚橋も2勝目!
健介は西村に又も意外な技で勝利。
今日のサプライズは吉江が天龍にD・ボディプレスで圧殺!!
注目の中邑VSみのるは中邑が勝利!
天山VS中西の全勝対決は天山がアナコンダバイスで3連勝!!
メインの蝶野VS永田はシャイニングヤクザキックで蝶野が勝ち、いよいよ元祖・夏男が本領発揮か!?
ここまで最強外敵軍・天龍、みのる、高山が1勝2敗と苦戦中。前年度覇者・天山が全勝キープで連覇へ向け絶好調!ただすんなり行かないのがリーグ戦。G1には魔物が住む…
明日の愛知大会は、中邑VS天龍、永田VS柴田に注目です。あと個人的に頑張れ!真壁!!


G1 2日目 (93) 2004年08月09日 (月) 21時06分

メインの中邑VS柴田はPKで柴田が勝ち!
高山が健介に激闘の末2年前のリベンジに成功!
永田が天龍に完勝!
中西も野人パワー全開で2連勝!
みのるはG1初勝利!

個人的にはこの日のベストは西村VS金本の同期対決。
金本『明日神戸!高山!命懸けて絶対一本取るぞ!!』
神戸メイン金本VS高山は期待大!
G1熱いぞ(^O^)見逃せない闘いがそこにある。

※管理人山杜注
 昨日送信エラーにより書き込まれていなかったため,9日夜の再度書き込みとなってしまいました。ご了承ください。

G1クライマックス開幕 (91) 2004年08月07日 (土) 22時15分

新三銃士揃い踏み。
中邑・棚橋好発進!
元祖夏男・蝶野が柴田に、高山が中西に敗れる波乱!!
天龍VSみのるは面白かったなぁ。53歳炸裂!
天山連覇に向けて発進。
健介がなんとタイガースープレックス!!

やっぱり夏はG1だ!!
明日のメインは中邑VS柴田の新三銃士対決。PPVです。
[92] 山杜一平 > 蝶野と高山が初戦を落とすとは!波乱の幕開けですなあ・・・。 (2004年08月07日 (土) 22時18分)

田上火山よ今こそ噴火せよ! (86) 2004年08月02日 (月) 20時31分

 8/1愛知県体育館のメインイベント。抽選により久々に実現した「三沢vs田上」のシングルマッチ。昨晩の放送でもダイジェストが流されました。結果は30分時間切れドローでした。

 三沢も田上も四十路となってしまいましたね。特に田上は完全にタイトル戦線から遠ざかってしまったように見られています。
 たしかにスタミナ的には衰えましたけど,ドロップキックもダイナミックハイキックもまだまだ綺麗なフォームですし,三沢の体重を軽々と持ち上げるパワーもまだまだ健在のように思えました。

 小橋のGHC挑戦者がいなくなってしまったとよく言われますが,やはりここは同期の桜,田上明に奮起してもらいたいところですね。
 田上火山が噴火しさえすれば,まだまだ小橋にも太刀打ちできると思うんですよ。体格では五分なわけだし。
 佐野とのタッグもいいんですけど,個人的には高山とエベレストコンビを結成してくれたりなんかすると面白いかななんて思うわけでして。高山は了承しなさそうですけどね。

 とにかく,老け込むにはまだ早い!田上火山よ今こそ噴火せよ!
[87] 山杜一平 > 本日の日刊スポーツHPによると,小橋が田上の挑戦を受けるということですね。9/10日本武道館大会が濃厚とのこと。田上が明確に挑戦表明をしたという話は聞いてませんし,小橋の逆指名的な部分もあるんでしょうか。 (2004年08月03日 (火) 18時43分)
[88] 山杜一平 > 本日の日刊スポーツHPによると,小橋とのGHC戦に備え,田上には新技が2つ用意されているとか。そういえば「秩父セメント」はどうなったんでしょう? (2004年08月04日 (水) 20時22分)
[89] ふるたにお > 小橋が4月に高山を破った時、こりゃドームの秋山戦で劇勝すればそのあとエアポケット状態に陥るかも知れない?小橋に順番からして田上あたりがスルスルと挑戦、周囲の予想を覆しタイトル移動になるなと予想しておりました。どうも田上の花道を飾る展開が見えてしょうがないのですが・・・
(2004年08月07日 (土) 01時00分)
[90] 山杜一平 > ふるたにおさん書き込みありがとうございます。その展開は誰しもが考えますね。でもそれならそうで良いと山杜は思ってます。小橋ほど防衛は長くないでしょうけど,GHC獲得により「強い田上」がしばらく見られるなら良いなあと思うわけでして。全日との接点もできたわけで,久々に田上の馬場殺法が見たいです。 (2004年08月07日 (土) 21時11分)

徒然日記に返信機能を搭載! (84) 2004年08月02日 (月) 20時11分

STJのアクセス数はかなりのものなんですが,いかんせん掲示板等に書き込んで頂けることが少ないのが悩みの種でして・・・。
プロレス系に最近力が入ってないのもあるので反省してます。

そんなわけで,ご覧の皆様がご意見やご感想を書きやすいように,ちょっとした返信機能をつけてみました。ご利用頂ければ幸いです。

忙しい盛りはちょっと抜けましたので,少しでも多くプロレスの話題を書き込んでいきたいと思いますので宜しくお願いします。
[85] 山杜一平 > 返信テストです。こんな感じになります。是非ご利用ください! (2004年08月02日 (月) 20時11分)

NOAH東京ドーム大会速報 (80) 2004年07月10日 (土) 22時24分

第6試合 GHCJrタッグ選手権試合
○丸藤正道&KENTA VS 杉浦貴×&ケンドー・カシン
※雪崩式不知火。王者組が7度目の防衛に成功。
20分を越える激闘。杉浦&カシンの微妙なバランスのタッグにペースを乱されたイケメンタッグだったが、最後はコンビネーションの差を見せて勝利。丸藤&KENTAの試合に外れなし!!

第7試合 GHCJr選手権
×獣神・T・ライガー VS 金丸義信○
※旋回式垂直落下式ブレーンバスター。王者ライガーは防衛に失敗。挑戦者金丸が新王者に。
王者ライガーのいつもの厳しい攻めが続き終始王者ペース。しかし、ホームで負ける訳にはいかない金丸が意地を見せる。最後は、雪崩式ディープインパクト→ムーンサルトプレス→垂直落下式ブレーンバスター2連発(2発目は旋回式)の完璧な流れでライガーに完勝。

第8試合 IWGPタッグ選手権
○高山善廣&鈴木みのる VS 森嶋猛×&力皇猛
※ジャーマンスープレックスホールド。王者組が防衛に成功。
鈴木みのるワールド全開!らしさを存分に発揮して、W2は何度かパワーで挽回するもののペースを握れず。最後は王者組が高山のエベレスト・ジャーマンで完勝。

第9試合 GHCタッグ選手権
○三沢光晴&小川良成 VS 武藤敬司&太陽ケア×
※変形エメラルドフロージョン。王者組が防衛に成功。
三沢VS武藤の夢の対決はお互いに出し惜しみなし!楽しむというより極めにいく展開に。武藤がエメフロを出せば、三沢がシャイニングを出す。武藤はムーンサルトまで出して勝利への執念を見せた。この試合で一番頑張ったのは太陽ケア。三沢&小川相手に成長を見せ付けました。最後は三沢VSケアの展開になり、三沢の奥の手に敗れましたがケアはこの試合に出た意味があったと思います。もちろん三沢VS武藤は続きが見たいです。

第10試合 GHCヘビー級選手権
○小橋建太 VS 秋山 準×
※35分34秒・バーニングハンマー。王者小橋が9度目の防衛に成功。
あまりにも凄すぎて言葉で表現できません。小橋がエプロンから場外にブレーンバスター!秋山はエプロンから場外にエクスプロイダー!今までの2人の集大成のような試合でもう技がない極限の状態までいった感じです。何で決まるのか?2人の体が壊れるんじゃないか?!そんな展開でした。こんな試合をやって試合後立ってる小橋建太は怪物です。試合後、小橋は「準!!お前サイコ-だよ!」とエールを送った。そして2人はあの時と同じように握手で分かれた・・・また向かい合う日まで。2004年度ベストバウト決定!!

NOAH東京ドーム大会 (79) 2004年06月20日 (日) 21時02分

いよいよ迫って参りました。
実は山杜はここ1月半ほど,プロレス中継見てません。
雑誌も読んでません。
それだけ本業が多忙で気が回らなかったわけですが・・・。
いつの間にかカードまで決定してたんですね(汗)

なんでも聞くところによると,武藤・ケア戦に向けて三沢がタイガードライバー91の封印解除を宣言したとか。
正直,山杜としてはあの技は使わないで欲しいんですけどね。
相手をケガさせかねない危険な技ですから,封印して代わりにエメラルドフロウジョンを開発したわけですからして。

でも,昨年3月のGHC戦で小橋にエメフロ返された後トライしてましたよね。未遂に終わりましたけど。
あれだけの死闘になると出さざるを得ないんでしょうが,正直,このカードがそこまでの死闘になるとは考えにくいわけでして。
技の応酬にはなると思いますけどね。

メインの小橋・秋山戦も,三沢-小橋,小橋-高山のGHC戦を超えるものにはならないでしょう。
誤解しないでほしいのは,この2人ではダメだということではなく,おそらく内容の方向性が違うと思います。
死力を尽くした消耗戦ではなく,何かもっと別なプロレスになるんじゃないかと。
上手く説明できませんが。

なんにせよ,あと20日たらず。
地上波ではどのぐらいの規模でやってくれますかねえ。
かねてからの懸案であったスカパーでG+契約しちゃいましょうかね。

K-1 MMA Championship ROMANEX (78) 2004年05月23日 (日) 21時06分

藤田がサップに勝ち!
中邑がイグナショフに勝ち!
ウルフもハワードに勝ち!
K‐1には負けないぜ!
あとは棚橋がIWGPを取ればサイコーだ。

プロレスラーは強いんだよo(^-^)o
今日から新日本のスーパーJr.が開幕したし、全日本も開幕で天龍&渕がアジアタッグ奪取!(入場はJとサンダーストームの合体テーマ)だし、ノアのドーム大会に武藤敬司が参戦?!なんて話もあるし、頑張れプロレス(^O^)/

新日本 VS K-1 (77) 2004年05月04日 (火) 20時10分

昨日開催された新日本プロレス東京ドーム大会。その中で、新日本 VS K-1の4番勝負が行われた。結果は、2勝2敗で五分。吉江がノルキアに、棚橋がオヘアーに勝利したが、メインの中邑、セミの柴田の2人が、K-1のサップ・武蔵に敗れた。これでは残念ながら、新日本の完敗と言わざるをえない。今回の大会タイトルは「NEXESS」。次の成功者というような意味らしい。この結果は次に繋がるのか?可能性はある。柴田に関しては、柴田側にルールが不利だったのは否めない。いくら武蔵がグラウンドの技術がなくても、寝技20秒という限られた時間では極めるのは厳しいだろう。新日本側は寝技無制限は最後まで譲らなかった点らしいが、これは認めたフロントの責任にもなる。しかし柴田の試合中の表情にはゾクゾクさせるものがあり、ぜひリベンジの機会を与えてほしい。中邑についても、技術的なもの・コンディションはサップより上だったと思う。しかし、中邑は序盤からサップのパワーに苦しみ、技を受けすぎた。サップは強行日程で後半は明らかにスタミナ切れで、あとは中邑にもう少し経験があれば・・・が私の感想です。
サップがIWGPを持っている限りVS K-1は続くだろう。5・22K-1総合ルールが旗揚げするが、メインのサップVS藤田和之にもしかしたらIWGPがかかるかもしれない。これは大変なことだ!!新日本は今こそ全力を挙げて取り返しに行かなければならない!天山・永田・西村・棚橋・吉江・真壁達でなければダメだ。バーネットではダメだ!今回敗れた中邑も何回でも行くしかない!!「新日本プロレス」が取り返さなければ!!「キング・オブ・スポーツ」は新日本プロレスであることをこれから証明しなければならない。




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